65 / 946
稚児少年
呪符・P (肛門)※をあな
しおりを挟む
(肛門)※をあな)地底の洞窟の地下牢の黄金色の透明な蜂蜜の催淫剤の粘液が糸を曳いて滴り落ち続ける不規則な形の石畳や石壁の真っ暗な暗い闇の中でオールヌードで素足の黄金と宝石の装身具と首輪にブレスレットにアンクレットの金の鎖の魔物達の幼い男娼の二歳か四歳か六歳か八歳の幼い少年が横を向いた顔を黄土色の柔らかな苔や男根茸の生えた地面に寝かせお尻を上に高く上げた姿勢の四つん這いの股間の男根を大きく勃起させて先端の包皮が大きく向けて桃色の先端の粘膜を露出させてオールヌードで素足の四つん這いの頭を向こうへ向けて顔を上げ両目を固く閉じて両頬を真っ赤に染めて唇を丸く大きく開いて泣くオールヌードで素足の四つん這いの両足を左右に大きく開かせて露出した割れ目と肛門とを丸く大きく押し開いて中から極太の大便のような大きな透明の芋虫や透明な蚯蚓や透明な蛞蝓達が肛門の中から押し出されて出て来てお尻を鷲掴みにした男の片手の掌の手の親指を肛門の中へ深く挿入されてお尻を鷲掴みにされ直腸の粘膜へ催淫剤を塗られている ※をあな
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる