退廃芸術 大展覧会

墓地

呪符・Ｐ （蜘蛛）※をく

（蜘蛛）※をく）真っ暗な夜の森の中の古代の石の遺跡の不規則な形の苔と草に覆われた石畳や蔦の這った石壁で、オールヌードで素足の正面を向いて頭と両手を下に向け両足を上に向けて逆さまに大の字に寝た四歳と六歳と八歳と十歳と十二歳の幼い少年達が高い森の樹々の上で二本の太い枝の間に張られたハンモックの網のような巨大な半透明の蜘蛛の巣の上に仰向けの大の字にオールヌードで素足の両手を上げた手首と左右に大きく開かせられた両足の足首とを枝の間に張られた巨大な蜘蛛の巣の半透明の蜘蛛の糸に接着されて、空中でオールヌードの素足で大の字に磔にされ股間の男根を大きく勃起させて先端の桃色の粘膜を大きく露出させられて猿達の口で吸われたり猿達の舌で舐め回されて、真っ赤な両頬の顔で赤面して両目を固く閉ざし唇を丸く開いて喘ぎ泣いて両手の掌と両足の足の裏と股間の肌だけが白い色の両足の指を大きく開いたり握り締めて大きく身悶え続ける　※をく