退廃芸術 大展覧会

淀川 乱歩

文字の大きさ
上 下
313 / 1,046
胡座鍋

呪符・P (孫)※をまこさんえふゆ 

しおりを挟む
(孫)※をまこさんえふゆ)厳冬の月夜の樹氷の森林や雪の温泉宿の湯気の露天風呂や氷山の透明な氷の洞窟で両足を揃えて閉じて正面を向いて腰掛けた男根を大きく勃起させた素足でオールヌードの相撲取りのように太った大男や鬼や悪魔や熊や狼の肌の色が赤や緑や青や紫や黒や白の迷彩色の肌の腰の上に、オールヌードで男根を大きく勃起させた素足の八歳の幼い痩せた小さな少年が小さな背中を正面に向けて対面座位の体位で背中を正面に向けて見せて大男と向かい合わせにオールヌードで男根を大きく勃起させた素足の両足を左右に大きく限界まで開いて大男の腰の上に座り、大男の身体を素足の両足で左右から挟んで抱き付いたオールヌードで男根を大きく勃起させた素足の八歳の幼いダークエルフの少年が左手の掌で大男の後頭部を掴んで上を向いて大男の胸に接吻し、オールヌードで男根を大きく勃起させた素足のダークエルフの真っ黒な肌で両手の掌と男根を大きく勃起させた両足の足の裏と股間と胸の左右の乳頭だけが桃色の肌で、両目を固く閉ざし唇を丸く大きく開いて両頬を真っ赤に染めて、オールヌードの股間の男根を大きく勃起させて向こう向きに両手で抱き付いた八歳の幼い少年の、両足を左右に大きく菱形に開かせて向かい合わせに大男の腰の上にオールヌードの男根を大きく勃起させて素足で座り、オールヌードで男根を大きく勃起させた素足のダークエルフの幼い少年の肛門の中へオールヌードで男根を大きく勃起させた素足の大人の男の固く勃起した大きな男根の先端を挿入して、オールヌードで男根を大きく勃起させた素足の幼い少年の股間の男根を片手で優しく握り、柔らかく揉み扱いて可愛がりながら、オールヌードで男根を大きく勃起させた素足の少年の身体をゆっくりと仰向けに寝かせて泣かせ、オールヌードで男根を大きく勃起させた素足の仰向けで頭を正面へ向けた逆様の大の字に寝て身体を大きく反り返らせて退け反らせて四肢が麻痺して身動き出来無いダークエルフの幼い少年の、逆様でオールヌードで素足の両足をVの字に上を向けて大きく左右に開いた素足の股間で男根を勃起させて、下向けの頭の赤い顔の両目を閉じ唇を丸く開き泣く八歳のオールヌードで素足の男根を大きく勃起させた幼い少年 ※をまこさんえふゆ 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

生意気な少年は男の遊び道具にされる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集

あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。 こちらの短編集は 絶対支配な攻めが、 快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす 1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。 不定期更新ですが、 1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書きかけの長編が止まってますが、 短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。 よろしくお願いします!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...