退廃芸術 大展覧会

淀川 乱歩

文字の大きさ
上 下
576 / 974
磯巾着

呪符・P (菊巾着)※をきくきんちや 

しおりを挟む
(菊巾着)※をきくきんちや)月夜の荒磯の海中の小さな気泡の中で、岩の上の赤や橙色や黄色や緑や青色や紫の透明な一面の磯巾着達の触手達の絨毯の上の、海中の巨大な磯巾着の透明な触手達の上に正面を向いて素足の両足をMの字に左右に大きく開いて肘掛け椅子のように座り股間の男根を大きく固く勃起させたオールヌードの八歳の幼い少年が首までや胸までや股間まで海中に沈み、背後からオールヌードの黒く日焼けした全身の胸と腹と股間と右腕と左腕と右太腿と左太腿と右手首と左手首と右足首と左足首との手足を、四方八方へ放射状に長く伸びて蔓植物の蔓のように巻き付く長い男根のような透明な触手達に背中から幾重にも巻き付かれて、巨大な磯巾着の透明な触手達に全身を握り締められて身動き出来ないで触手達の尖った先端で擽ぐられ、触手達の先端の人間の子供の包茎の男根の先端のような吸盤で皮膚や粘膜を吸われ、肛門の中へ触手の先端を挿入されて抽挿され続けて、頬を真っ赤に染め両目を固く閉じ唇を丸く大きく開いて泣き続けているオールヌードの八歳の少年や、オールヌードの四つん這いで両目を固く閉じて頭を海に向け正面を向いたオールヌードの真っ黒に肌が日に焼けて両手の掌と両足の足の裏と股間だけが白い八歳の幼い黒髪のダークエルフの少年がオールヌードの股間の勃起した男根の先端の包皮が大きく剥けて桃色の粘膜の露出した男根を大きく固く勃起させて、赤面して両頬を真っ赤に染めて両目を固く閉ざし唇を丸く大きく開いて激しく泣き、両足の足の指を大きく開いたり丸く握り締めたりしたオールヌードの六歳の幼い少年の肛門を中から触手達で丸く、とても大きく限界までオールヌードの幼い八歳の少年の肛門を押し開いた磯巾着がオールヌードの八歳の幼い少年の肛門の外へ、磯巾着の十数本もの桃色の透明な長い触手達を花が開花するように四方八方に向けて透明な触手達を大きく開き、オールヌードの素足で正面を向いて仰向けに寝て両足を左右にMの字に開いて股間の男根を大きく勃起させ男根の先端の包皮が剥けて桃色の粘膜の八歳の幼い少年の、首に触手がネックレスのように幾重にも巻き付き右腕に同時に触手が腕輪のように幾重にも巻き付き左腕に同時に触手が幾重にも蔓のように巻き付き右足の太腿に同時に触手がコイルのように幾重にも巻き付き左足の太腿に触手が同時にアンクレットのように幾重にも巻き付く ※をきくきんちや 
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

性転換マッサージ

廣瀬純一
SF
性転換マッサージに通う人々の話

獣人の里の仕置き小屋

真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。 獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。 今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。 仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。

捜査員は薬を用いた尋問に鳴き叫ばされる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

お尻たたき収容所レポート

鞭尻
大衆娯楽
最低でも月に一度はお尻を叩かれないといけない「お尻たたき収容所」。 「お尻たたきのある生活」を望んで収容生となった紗良は、収容生活をレポートする記者としてお尻たたき願望と不安に揺れ動く日々を送る。 ぎりぎりあるかもしれない(?)日常系スパンキング小説です。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

捜査員達は木馬の上で過敏な反応を見せる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...