退廃芸術 大展覧会

胡座鍋

呪符・Ｐ （胡座）※をあくらおう

（胡座）※をあくらおう）月夜の遊郭の木造二階建ての建物の、夜店の暗い通りに面した木格子の中の暗い畳座敷の四角い行燈の暗い蝋燭の灯りの中で、正面を向いて正座したり正面を向いて素足の両足を左右に大きくＭの字に開いたり正面を向いて左の足首の前に右の足首を交差させて胡座で座って股間の肌の赤い模様から生えた男根を大きく勃起させた、透明に透けた白い褌を脱がされてオールヌードの素足の全身の肌が真っ黒に良く日に焼けたダークエルフの黒髪で黒い肌で、透明な浴衣の上半身が大きく脱げて腰の帯も解けて下半身が丸見えの、オールヌードで六歳の幼い少年も両手の掌と両足の足の裏と股間と胸の左右の乳頭と肛門とは桃色で、オールヌードの素足の胡座で畳の上の座椅子に座った人間の少年の素足の胡座の両足の上に座って、大きく固く勃起した男根の先端を下から肛門の中へ挿入されて素足の両足をＭの字に開き、オールヌードの素足の胡座で座椅子に座った人間の少年の左手の指で背後から自分の左の乳頭を摘まれ、背後の座椅子に座ったオールヌードの人間の少年の右手の指で背後から股間で大きく勃起し先端の包皮が剥けて先端の桃色の粘膜が大きく露出した男根を背後から右手の指で、勃起した男根の先端の包皮を扱かれ続けて、オールヌードの真っ黒な顔の両目を固く閉ざし唇を丸く大きく開き両頬を真っ赤に染め、両足の足の指を丸く握り締めたり大きく開いたりして激しく泣き続けている　※をあくらおう