退廃芸術 大展覧会

墓地

呪符・Ｐ （磯巾着）※をいそきんちや

（磯巾着）※をいそきんちや）海岸の岩の上へ一面に、小さな花火のように無数にポンポンと開いた、無数のイソギンチャク達の桃色の吸盤に覆われた半透明な触手達と、絨毯のような磯巾着達の小さな触手達と、海底の岩の巨大な磯巾着やイソギンチャクの放射状に幾重にも広がる半透明な触手達に、背後から周囲を取り囲まれて、四方八方から一斉に触手達の先端でオールヌードの真っ黒に日焼けして両目を閉じた浅黒い肌の股間の男根を大きく勃起させたダークエルフの幼い少年や小麦色の肌の人間の幼い少年の、身体の胸の左右の乳頭や腋の下や脇腹や手足を触手達の先端で撫でられたり擽ぐられたり握られては、腕や太腿に触手達に巻き付かれて、両足を左右に大きく開かされて、触手達の中央の穴の真上に素足の両足を大きく開いて正面を向いて座ったオールヌードの幼い少年が肛門の中へ触手の先端を挿入されては抽挿されて、赤面し両目を固く閉じ唇を少し開いて大きく仰け反り苦悶した表情で、両足の指を大きく開いたオールヌードの日に焼けた幼い少年の股間の、先端の包皮が剥けて桃色の粘膜を露出させた男根を大きく勃起させて泣き続けるオールヌードで六歳の無抵抗な幼い少年の男根を触手達が愛撫し続けていて、触手達の先端の吸盤の穴から半透明の白い粘液が滴り落ち続けて、触手の先端で白い粘液を少年の股間の肌へ塗り広げている　暗い海中のオールヌードで仰向けに寝た全身が赤銅色に日に焼けた幼い少年達と、オールヌードで俯せに寝た全身が褐色に日に焼けた幼い少年達や、オールヌードで四つん這いの全身が茶色に日焼けした幼い少年達に、オールヌードで胡座座りの全身が良く日焼けした幼い少年達も、両手の掌と両足の足の裏と股間だけは白い肌　※をいそきんちや