退廃芸術 大展覧会

番外地

魔妖精

（逆さ大の字）※をしいた）体育館の床運動で、オールヌードの手足を大の字に真っ直ぐ伸ばして、空中で側転するオールヌードの少年　両手の掌を地面に密着させ、両腕を真っ直ぐ伸ばして、頭を下に向け、両足を天井へ向けて、逆立ちする　石畳の床や、石壁や、天井から長く伸びる無数の鎖達の有る室内に、壁の小さな蝋燭の灯り　オールヌードで猿ぐつわの少年達の、首や、両手首や、両足首の鉄の輪から伸びる、細くて長い鎖達　石壁の鉄の輪に、両手首と両足首とを嵌められて、こちら向きに、逆大の字に磔にされた、オールヌードの少年達の股間で、幼い男根が固く勃起している　壁にオールヌードで逆さに磔にされた少年達の前の左右に、オールヌードで後ろ手に縛られた少年達が立ち、逆さに磔にされた少年の勃起させた股間の男根を、丹念に舐め回し続けている　 ※をしいた　（逆さＸの字）※をすくえ）体育館の床運動で、空中でオールヌードの手足を真っ直ぐに大の字に伸ばして、側転するオールヌードの少年　両手の掌を地面に密着させ、両腕を真っ直ぐ伸ばして、頭を下に向け、両足を天井へ向けて、逆立ちする　石壁に、石畳の床の部屋の、天井から長く垂れ下がった二本の鎖の先端の、鉄の足枷を素足の両足首に嵌められ、また床から伸びた二本の鎖の先端の手錠を、両手首に嵌められて両手と両足とを左右に大きく開かされて、天井から四肢をＸの字に、逆さに吊り下げられた、オールヌードで猿ぐつわの少年の前後に、オールヌードで後ろ手に縛られた少年達が立って、オールヌードで天井から鎖で逆さに釣られた幼い少年の、男根と肛門とを同時に舐め回し、少年の胸を手で鷲掴みにしては、突起を指先で摘んで指先で抓る　※をすくえ　（亜人間）※をはあふ）夕焼けや月夜の、砂漠や砂浜や密林や沼や古代遺跡の、人間やダークエルフのアホ毛でフルヌードの十歳の幼い素足の少年達や少女達や、オールヌードで素足だけの六歳の少年達や少女達の、背中や腰や手首や足首の左右に生えた、左右対称の、白い鳩の羽根や黒い蝙蝠の羽や透明な蜻蛉の翅と、お尻の尻尾と、頭の数本の角や触角と、全身の皮膚や鱗の奇妙な紋様と、人間の上半身に馬の身体のケンタウロスや、白馬の背中に左右一対の白い羽のペガサスや、人間の上半身に魚の下半身の人魚や、人間の身体に両手が鷲の翼で両足も鷲の鉤爪のハーピーや、上半身が恐竜やアルマジロやロボットで下半身が戦車のよ