退廃芸術 大展覧会

呪符モジュール

呪符・Ｐ （拷問部屋）※をきん

（拷問部屋）※をきん）地下迷宮の、地下の拷問部屋の入り口の階段と、室内の不規則な形の石天井や石壁や石畳に生えた苔や草の上で、正面を向いたり後ろ向きで、立ったり、四つん這いや、仰向けに寝たり、俯せに寝たり、胡座で座って、強烈な性的快感の連続に、顔を左右に背けては、両足の指をぐーっと握り締めたり、ぱーっと開いたりして、必死に性的快感を堪え続けるオールヌードの幼い少年達は、両目を固く閉じ、唇を少し開いた、黒髪や金髪や銀髪で、オールヌードの全身が褐色に良く日に焼けた、二歳から八歳のオールヌードで、全身を鉄の鎖や荒縄や赤色の縄で亀甲縛りにされた、ダークエルフや人間の、性的玩具の美しい奴隷の少年達も、両手の掌と両足の足の裏と、股間だけは白い肌　部屋の中央の大きな木の手術台の上に、オールヌードで仰向けに、両手首と両足首とを鉄の輪に嵌められて磔にされ、肛門の中の粘膜へ催淫剤を塗られた少年の股間で、幼い男根が固く勃起し続けている　オールヌードで四つん這いの少年達の、肛門の中へ挿入されて、音を立てて激しく振動し続ける、太い振動張形　石壁や石畳の床に、飛び散って斑模様の、少年達の赤い血と、白い精液　
※をきん