退廃芸術 大展覧会

淀川 乱歩

文字の大きさ
上 下
667 / 974
呪符モジュール

呪符・P (緊縛少年)※をきんめ 

しおりを挟む
(緊縛少年)※をきんめ)地下迷宮の、地下の拷問部屋の入り口の階段と、室内の不規則な形の石天井や石壁や石畳に生えた苔や草の上で、両目を固く閉じ、唇を少し開いた、黒髪や金髪や銀髪で、オールヌードの全身が褐色に良く日に焼けた、二歳から八歳のダークエルフや人間の少年達も、両手の掌と両足の足の裏と、股間だけは白い肌のまま オールヌードの性的玩具の、美しい奴隷少年達 正面を向いたり後ろ向きで、立ったり、四つん這いや、仰向けに寝たり、俯せに寝たり、胡座で座って、強烈な性的快感の連続に、顔を左右に背けては、両足の指をぐーっと握り締めたり、ぱーっと開いたりして、必死に性的快感を堪え続けるオールヌードの少年達 鉄の鎖や荒縄で、全身を亀甲縛りにされた、オールヌードの少年達 首や、両手首や、両足首の鉄の輪から伸びる、細くて長い鎖達 石畳の床や、石壁や、天井から長く伸びる無数の鎖達 石壁と石畳の室内に、壁の小さな蝋燭の灯り 石壁の鉄の輪に、両手首と両足首とを嵌められて、こちら向きに、大の字に磔にされた、オールヌードの少年達の股間で、幼い男根が固く勃起している 壁にオールヌードで磔にされた少年の前の左右に、オールヌードで後ろ手に縛られた少年達が、磔にされた少年の勃起させた股間の男根を、丹念に舐め回し続けている 天井から長く垂れ下がった二本の鎖の先端の、鉄の手錠で両手首を嵌められて、また床から伸びた二本の鎖の先端の足枷で両足首に嵌められて左右に大きく開かされて、天井から四肢をXの字に吊り下げられて項垂れた、オールヌードの少年の前後に、オールヌードで後ろ手に縛られた少年達が膝立ちで、オールヌードで天井から鎖で釣られた少年の、男根と肛門とを同時に舐め回し、胸を手で鷲掴みにしては、指先で摘み、抓る 部屋の中央の大きな木の手術台の上に、オールヌードで仰向けに、両手首と両足首とを鉄の輪に嵌められて磔にされ、肛門の中の粘膜へ催淫剤を塗られた少年の股間で、幼い男根が固く勃起し続けている オールヌードで四つん這いの少年達の、肛門の中へ挿入されて、音を立てて激しく振動し続ける、太い振動張形 石壁や石畳の床に、飛び散って斑模様の、少年達の赤い血と、白い精液 ※をきんめ 
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

保健室の秘密...

とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。 吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。 吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。 僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。 そんな吉田さんには、ある噂があった。 「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」 それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。

人違いで同級生の女子にカンチョーしちゃった男の子の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

令嬢たちの破廉恥花嫁修行

雑煮
恋愛
女はスケベでなんぼなアホエロ世界で花嫁修行と称して神官たちに色々な破廉恥な行為を受ける貴族令嬢たちのお話。

捜査員は薬を用いた尋問に鳴き叫ばされる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ガチムチ島のエロヤバい宴

ミクリ21 (新)
BL
エロヤバい宴に大学生が紛れ込んでしまう話。

処理中です...