756 / 1,046
呪符モジュール
呪符・P (寄生蟲館)※をちこむし)
しおりを挟む
(寄生蟲館)※をちこむし)硝子の温室の中の、砂や草や岩や苔と、オールヌードで、正面や後ろを向いて、立ったり、胡座で座ったり、四つん這いや、仰向けに寝たり、うつ伏せに寝た、全身が良く日に焼けた褐色の肌の少年達も、両手の掌と両足の足の裏と股間だけは白い 二歳から十歳のオールヌードの幼い少年達の股間で、男根が大きく勃起した幼い少年達の全身を、蟻や蛞蝓や蚯蚓達や毛虫達や、小さな虫達が淫らな感触で這い回る 少年達の肛門の中や、少女達の女陰の中や、尿道口から膀胱へ出入りする、蟻達 両頬を赤く染め、両目を閉じ、少し唇を開いて、恍惚とした表情の幼い少年達の、胸の尖ったトップと、勃起した男根や、オールヌードの少女の胸の左右の突起や、大きく開いた両足の中心で勃起した、鋭敏な陰核の桃色の粘膜から吸血する大きな蚊 オールヌードで仰向けに寝て、両足をMの字に左右に大きく開き、片手の指先に尻尾を摘んだ大きな蛭の、吸盤の様な口を、自分の勃起した男根の先端へ吸い付かせて、其の強烈な快感に、全身を大きく仰け反らせて身悶える幼い少年 オールヌードの少年の、勃起した男根を付け根まで含み、大きく吸い扱いている透明な、大きな蛭 四つん這いや俯せや、仰向けに寝て両足を左右に大きく、Mの字に開いた幼い少年の、肛門を丸く大きく開いて、排泄される極太の透明な巨蚯蚓達や、オールヌードの幼い少女の股間の、女陰を丸く大きく開いて中から排泄される、透明な巨大蚯蚓達 巨大なイソギンチャクと、オールヌードの幼い少年達 壁の水槽の中の、巨大な磯巾着達の、無数の触手の中の幼い少年達 壁の水槽の中の、巨大な磯巾着達の、無数の触手の中のオールヌードの幼い少年達 少年の肛門の中や、少女の女陰の中から、無数の触手を花の様に大きく開く、イソギンチャク 寄生虫館の壁の、水槽の中の、巨大な蛸達の触手に捕えられて、二本の触手に両足を大きく開かされて、幼いオールヌードの全身や、大きく勃起させられた股間を、触手で丹念に愛撫されている幼い少年 オールヌードの少年の、股間で勃起した男根の先端の、少年の尿道口に止まった大きな蝶が、少年の尿道から、少年の精子を吸い続ける 水槽の中の、無数の芋虫達の中へ仰向けで沈む、オールヌードの少年 四つん這いの少年の、唇と肛門の中から、糞便の様に次々と産み落とされる、芋虫達を掌で抑える
※をちこむし
※をちこむし
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる