退廃芸術 大展覧会

淀川 乱歩

文字の大きさ
上 下
916 / 1,158
第零章

呪符・P (稚児ai) ※んいあす

しおりを挟む
(稚児愛)
深夜の墓場、月夜のジャングルの遺跡、満月の海岸の神社や砂浜 密林の中、遺跡の温泉や露天風呂  砂漠のピラミッドの前や、地下迷宮の中の、不規則な石畳  椰子の木の生えた、小さなオアシス  金と宝石の首輪の、金の鈴 右腕の金の腕輪  右手首の金のブレスレットから金の鎖 右足首のアンクレットから金の鎖  左腕の金の腕輪  左手首の金のブレスレットから金の鎖  左足首の金のアンクレットから金の鎖 黄金に宝石の首輪や、ブレスレットやアンクレットから伸びた、蛇の様な幾つもの鎖  仔熊や仔狼や仔鹿、蠍や毒蛇 毒蛇は牙で、少年の恥部を咬み、蠍は針で、少年の下腹部を刺す 少年の身体や、股間を這い回る、蛇や蜘蛛や蠍  大の字で、巨大な蜘蛛の巣の大蜘蛛に、恥部を毒牙で咬まれて、固く勃起させられた幼い少年 熊耳や猫耳や、人間やエルフの四歳、六歳、八歳、十歳が、左右から両頬に接吻する  右が、中央の頬に接吻し、左が、中央の頬に接吻する  右が、中央の内股に手を置いて、中央の足を大きく開かせる  左が、中央の内股に手を置いて、中央の足を大きく開かせる  四つん這いが、中央の両足を大きく左右に開かせて、中央の臍に接吻し、下腹部を鷲掴みにされる  中央は臍を舌で舐められる 勃起した男性器を指で摘んで、上下に扱く 少年は股間を、鷲掴みにする 褐色の少年の、白い下腹部の、濃い桃色の奇妙な痣と、お尻で勃起した、肛門の真上から伸びた尻尾と、白い足の裏 中央は両目を閉じ、両頬を赤らめ、口を少し開いて喘ぐ  上から四つん這いで、胸に接吻し、抱きしめる  鶏姦で、青年が勃起させた巨根を、背後から深々と挿入して抽挿させる   四つん這いの、両足を左右に大きく開かせる  四つん這いの少年の、足の間に立て膝で立つ少年 背後から少年の腰を両手で、左右から鷲掴みにする 舌を出し、舌を入れ、背後から肛門を舐める少年  年下が、年上の身体に向かい合わせに抱き付き、年下は両足で、年上の身体に抱き付く  頭を奥の方へ向け、お尻を此方に向けた、両目を閉じ恍惚とした表情 四つん這いや、素足で俯せに寝かせて、素足で背中の上に跨って、お馬さんごっこ   四つん這いの腰の上に、両足を左右に大きく開いて跨る  お尻を上げさせ、透明な褌を下へずらせて、お尻から尻尾を出す 少年の肛門の中へ、指を深く挿入する 
※んいあす 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

だんだんおかしくなった姉の話

暗黒神ゼブラ
ホラー
弟が死んだことでおかしくなった姉の話

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

処理中です...