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第零章
呪符・P ( ※んいあき
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(少年愛)月夜のジャングルの遺跡、満月の海岸の神社 舌を出し、舌で舐める 人間やエルフや、猫耳の獣人の青年と、四歳から十四歳くらいの少年達が、左右から両頬に接吻する 右の少年が、中央の少年の頬に接吻し、左の少年が、中央の少年の頬に接吻する 右の少年が、中央の少年の内股に手を置いて、中央の少年の足を大きく開かせる 左の少年が、中央の少年の内股に手を置いて、中央の少年の足を大きく開かせる 四つん這いの少年が、中央の少年の両足の大きく左右に開かせて、中央の少年の臍に接吻する 少年は下腹部を鷲掴みにされ、中央の少年の臍を舌で舐め、指で摘んで扱く 中央の少年は両目を閉じ、両頬を赤らめ、口を少し開いて喘ぐ 金と宝石の首輪の、金の鈴 右腕の金の腕輪 右手首の金のブレスレットから金の鎖 右足首のアンクレットから金の鎖 左腕の金の腕輪 左手首の金のブレスレットから金の鎖 左足首の金のアンクレットから金の鎖 少年達が、少年の上に四つん這いになり、少年の胸に接吻し、少年を抱く 鶏姦で、幼い少年の体内へ、勃起させた巨根を背後から深々と挿入し、深々と抽挿させる少年 四つん這いの幼い少年の両足を左右に大きく開かせ、少年の足の間に立て膝で立ち、少年の背後から腰を、両手で左右から鷲掴みにする少年 深夜の満月の月夜の砂浜や密林の中、遺跡の温泉や露天風呂 砂漠のピラミッドの前やピラミッドの中の不規則な石畳 椰子の木の小さなオアシス 頭を奥の方へ向け、お尻を此方に向けた、両目を閉じ恍惚とした表情の少年 四つん這いや俯せに寝た、褌だけの素足の幼い美少年の背中の上に跨った、褌だけの素足の幼い男の子の、お馬さんごっこ お尻を上げた褌だけの少年 黄金に宝石の首輪や、ブレスレットやアンクレットから伸びた長い蛇の様な鎖 素足か金のサンダル 仔熊や仔狼や仔鹿、蠍や毒蛇 毒蛇は咬み、蠍は刺す ※んいあき
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