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第二章 密林の奥、秘密の花園
密林の奥、秘密の花園 追悼の精霊(SPIRIT OF THE Memories)Ananta
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……また、そんな村の広場の檻は、童小屋(ケージ)と呼ばれていて、床板の上には鮮緑色(みどり)の苔(コケ)の様な催淫蟲達が、四角く檻の床板一面に厚く生えており、全裸の男女の幼児達は、柔らかで天鵞絨(ビロード)の様な感触の、其の苔の上に裸身を仰向(あおむ)けで両足を左右に大きく開かされて、寝かされたのです。
……すると、全裸の男女の幼児達の裸身は、分厚(ぶあつ)い催淫苔(インキュモス)の中へ半分沈んで仕舞ったのでした。
……すると、緑の催淫苔の中から、無数の透明な触手が生えて、苔の上に仰向けに全裸で寝かされた、男女の幼児達の小さな裸身を、淫(みだ)らな感触で撫で回し始めたのです。
……其の催淫苔は、淫虐苔と云い、上に寝た人間の全身を無数の透明な触手で愛撫し続け、更に、其の人間は何日間でも、飲み食いも排泄もせず、疲れる事も無いと云う、自然な童娼窟(どうくつ)の中に生えている、催淫苔だったのでした。
……そして、更に男児達も、女児達も幼い肛門(アヌス)の中へ催淫寄生蟲の張形蚯蚓(ディルドゥ・ワーム)を、女児達は幼い膣の中へも透明な催淫寄生蟲の子宮口蛭(ポルチオ・リーチ)を寄生させられてから、檻の中へ入れられたのです。
……檻の中の男女の、全裸の幼児達は、幼い生殖器(セックス)と肛門(アヌス)とを透明な催淫寄生蟲達に責(せ)め苛(さいな)まれ続けていたのでした。
……そして、檻(おり)の中で、全裸で可愛(あい)らしく性的絶頂(オーガズム)を繰り返しながら、夕方に為って飼い主の女裸族(アマゾネス)が家に連れ帰る為に、広場の檻に迎えに来るまで、幼い性的絶頂(オルガスムス)を可愛(あい)らしく繰り返し続けながら、隣の檻の全裸の幼児達と、無邪気にお喋りを続けていたのです。
……ところで、そんな催淫苔(インキュモス)に岩肌が覆われた自然な童娼窟(どうくつ)は、其の女裸族(アマゾネス)の村の近くの岩山に、洞窟の入口が有り、今では其の洞窟の中の全てが、童娼窟(おきや)として利用されていたのでした。
……其の童娼窟は、名を極楽亭と云い、王侯貴族や富豪達の間では有名な、一般人には秘密の歓楽街だったのです。
……石灰岩の、洞窟の岩の上には、床は催淫苔(インキュモス)と呼ばれている鮮緑色の苔で覆われ、天井の岩肌も発光苔で一面に覆われており、天井には小さな穴が幾つも開いていて、洞窟の外の空気と陽光が入って来たのでした。
……更に、火山が有る岩山の洞窟の中には、温かな温水が岩の窪みに溜まって天然の温泉と為り、老若男女が全裸姿で歩き回っていたのです。
……そして、性愛童(ドール)や色稚児の、数百人もの全裸の少年少女達が、全裸の男女の客達に肩を抱かれて、洞窟内を歩いていたのでした。
……そんな、全裸の少年少女達は、獣の様に革の首輪を嵌(は)められ、柔らかな両頬を薔薇色に染め、可愛(あい)らしい恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべて喘(あえ)ぎながら、裸身の両乳首と、幼い陰茎(ペニス)や陰核(クリトリス)を、常に勃起(ぼっき)させていたのです。
……黒髪や金髪、瞳や肌の色も様々な全裸の少年少女達は、極楽亭の男女の客達に、繰り返し抱かれて、幼い性的絶頂を繰り返し続けていたのでした。
……ところで、やがて、其の白い肌の美少年は、美青年に成長したのです。
……そして、そんな金髪碧眼の美青年を、女裸族(アマゾネス)の女王は再び、奴隷商人へ高価で売ったのでした。
……全裸の美青年を、奴隷商人から買ったのは、広い砂漠の中央に有る、砂漠のオアシスの王国の王様で、其の王国は交易で栄えていたのです。
……そして、其の白い肌の美青年は肉体を、異国の錬金術師の淫(みだ)らな秘術で、不老不死に変えられて仕舞ったのでした。
……其の、白い肌の美青年は、王宮の一室で、常に全裸で飼育されていたのですが、或る日、其の美青年の部屋の中へ、王宮で飼われている美青年や美少年の、性奴隷達が住み着いたのです。
……全裸の美青年や美少年達は、広い室内の一透明な硝子(ギヤマン)の壁の奥の広い浴室の、浴槽の美しいタイルの上で、仰向(あおむ)けに寝かせた白い肌の、全裸の美青年の四肢を、四方から押さえ付け、青年の顔の上に跨り、男根(ファルス)を咥(くわ)えさせたのでした。
……すると、白い肌の全裸の美青年は、口の中へ挿入された、全裸の性奴隷の美青年の男根を、舌の性愛技(テクニック)を駆使して舐め、吸い扱(しご)き始めたのです。
……全裸の美少年達に、両乳首や勃起した男根(ファルス)を吸い扱(しご)かれ続けていた、其の白い肌の美青年の、顔の上に跨った全裸の美しい青年は、四つん這いになり、腰を上下させて美青年の唇(くちびる)を、勃起(ぼっき)した男根(ファルス)で犯し続けたのでした。
……すると、全裸の男女の幼児達の裸身は、分厚(ぶあつ)い催淫苔(インキュモス)の中へ半分沈んで仕舞ったのでした。
……すると、緑の催淫苔の中から、無数の透明な触手が生えて、苔の上に仰向けに全裸で寝かされた、男女の幼児達の小さな裸身を、淫(みだ)らな感触で撫で回し始めたのです。
……其の催淫苔は、淫虐苔と云い、上に寝た人間の全身を無数の透明な触手で愛撫し続け、更に、其の人間は何日間でも、飲み食いも排泄もせず、疲れる事も無いと云う、自然な童娼窟(どうくつ)の中に生えている、催淫苔だったのでした。
……そして、更に男児達も、女児達も幼い肛門(アヌス)の中へ催淫寄生蟲の張形蚯蚓(ディルドゥ・ワーム)を、女児達は幼い膣の中へも透明な催淫寄生蟲の子宮口蛭(ポルチオ・リーチ)を寄生させられてから、檻の中へ入れられたのです。
……檻の中の男女の、全裸の幼児達は、幼い生殖器(セックス)と肛門(アヌス)とを透明な催淫寄生蟲達に責(せ)め苛(さいな)まれ続けていたのでした。
……そして、檻(おり)の中で、全裸で可愛(あい)らしく性的絶頂(オーガズム)を繰り返しながら、夕方に為って飼い主の女裸族(アマゾネス)が家に連れ帰る為に、広場の檻に迎えに来るまで、幼い性的絶頂(オルガスムス)を可愛(あい)らしく繰り返し続けながら、隣の檻の全裸の幼児達と、無邪気にお喋りを続けていたのです。
……ところで、そんな催淫苔(インキュモス)に岩肌が覆われた自然な童娼窟(どうくつ)は、其の女裸族(アマゾネス)の村の近くの岩山に、洞窟の入口が有り、今では其の洞窟の中の全てが、童娼窟(おきや)として利用されていたのでした。
……其の童娼窟は、名を極楽亭と云い、王侯貴族や富豪達の間では有名な、一般人には秘密の歓楽街だったのです。
……石灰岩の、洞窟の岩の上には、床は催淫苔(インキュモス)と呼ばれている鮮緑色の苔で覆われ、天井の岩肌も発光苔で一面に覆われており、天井には小さな穴が幾つも開いていて、洞窟の外の空気と陽光が入って来たのでした。
……更に、火山が有る岩山の洞窟の中には、温かな温水が岩の窪みに溜まって天然の温泉と為り、老若男女が全裸姿で歩き回っていたのです。
……そして、性愛童(ドール)や色稚児の、数百人もの全裸の少年少女達が、全裸の男女の客達に肩を抱かれて、洞窟内を歩いていたのでした。
……そんな、全裸の少年少女達は、獣の様に革の首輪を嵌(は)められ、柔らかな両頬を薔薇色に染め、可愛(あい)らしい恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべて喘(あえ)ぎながら、裸身の両乳首と、幼い陰茎(ペニス)や陰核(クリトリス)を、常に勃起(ぼっき)させていたのです。
……黒髪や金髪、瞳や肌の色も様々な全裸の少年少女達は、極楽亭の男女の客達に、繰り返し抱かれて、幼い性的絶頂を繰り返し続けていたのでした。
……ところで、やがて、其の白い肌の美少年は、美青年に成長したのです。
……そして、そんな金髪碧眼の美青年を、女裸族(アマゾネス)の女王は再び、奴隷商人へ高価で売ったのでした。
……全裸の美青年を、奴隷商人から買ったのは、広い砂漠の中央に有る、砂漠のオアシスの王国の王様で、其の王国は交易で栄えていたのです。
……そして、其の白い肌の美青年は肉体を、異国の錬金術師の淫(みだ)らな秘術で、不老不死に変えられて仕舞ったのでした。
……其の、白い肌の美青年は、王宮の一室で、常に全裸で飼育されていたのですが、或る日、其の美青年の部屋の中へ、王宮で飼われている美青年や美少年の、性奴隷達が住み着いたのです。
……全裸の美青年や美少年達は、広い室内の一透明な硝子(ギヤマン)の壁の奥の広い浴室の、浴槽の美しいタイルの上で、仰向(あおむ)けに寝かせた白い肌の、全裸の美青年の四肢を、四方から押さえ付け、青年の顔の上に跨り、男根(ファルス)を咥(くわ)えさせたのでした。
……すると、白い肌の全裸の美青年は、口の中へ挿入された、全裸の性奴隷の美青年の男根を、舌の性愛技(テクニック)を駆使して舐め、吸い扱(しご)き始めたのです。
……全裸の美少年達に、両乳首や勃起した男根(ファルス)を吸い扱(しご)かれ続けていた、其の白い肌の美青年の、顔の上に跨った全裸の美しい青年は、四つん這いになり、腰を上下させて美青年の唇(くちびる)を、勃起(ぼっき)した男根(ファルス)で犯し続けたのでした。
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