1,027 / 1,075
第二章 密林の奥、秘密の花園
密林の奥、秘密の花園 虚無の精霊(SPIRIT OF THE Darkness)Vrtra
しおりを挟む
……すると、全裸の少年禿(ちご)が、其の部屋の片隅の大きな壺の中から、透明な張形(はりかた)の様な物を取って来て、少女の禿(かむろ)に亀頭を舐め回されている全裸の白い少年の、両足を大きくVの字に、鎖で開かせられた股間へ、全裸の禿の少女の横から、近付いたのです。
……そして、白い肌の美少年の、性的な感度を最大限に上げてから、男女の全裸の禿達に手伝わせて一晩中、繰り返し少年を犯し続ける為に、全裸の女王が、ゆっくりと室内に入って来たのでした。
……ところで、催淫師(サテュリオ)と呼ばれる呪術師達の使う催淫術には、直接系と呼ばれる主に薬物や愛撫(マッサージ)を使う物理的催淫術と、間接系と呼ばれる主に催眠術を使う精神系の催淫術が有ったのです。
……そして、特に、間接系の催淫術は催眠催淫術、つまり眠淫術(クンダリーニクス)と呼ばれ、夢魔族や淫魔族と云った高等魔族達が得意としたのでした。
……そして、そんな眠淫術を精神感応(テレパシー)を使って行うと、遠隔地から気付かれずに相手を発情させられるのです。
……実は、其の白い肌の全裸の少年も、其の女裸族(アマゾネス)の村の女王に、精神感応の眠淫術で脳の報酬系(ほうしゅうけい)を支配されて、全裸の全身を鋭敏な性感帯に変えられて仕舞ったのでした。
……然(しか)も、少年は其の眠淫術の強力な後催眠(エコー)で、裸身への僅かな刺激でも強い性的快感に感じて、幼い陰茎(ペニス)を固く勃起(ぼっき)させて仕舞ったのです。
……今も、部屋に入って来た全裸の女王は、寝台(ベッド)の上に全裸で仰向(あおむ)けに寝かされ、天井から伸びた二本の鎖の先端の足枷に、両足の足首を夫々(それぞれ)に嵌(は)められて、両足をVの字に大きく開かされた白い肌の美少年の、股間で勃起(ぼっき)している巨根(ペニス)を、満足気に眺めたのでした。
……すると、女王は室内の二人の全裸の禿達に、村のお気に入りの少年少女達を借りに行かせたのです。
……やがて、十数人もの、四、五歳から十四、五歳位の女裸族達(アマゾネス)の飼っている全裸の子供達が、女王の家の中に集まったのでした。
……女王が、以前行商人から購入した、古い肘掛け椅子(ソファー)に全裸で腰掛けながら、家の中の全裸の子供達に命じると、寝台(ベッド)の上の全裸の白い肌の美少年を、村の全裸の子供達が上下左右から取り囲んだのです。
……そして、両足を天井から伸びた二本でVの字に高く上げさせた、仰向けで全裸の美少年の裸身全身を、一斉に幼い指や舌で愛撫(あいぶ)し始めたのでした。
……其れが、女王の前戯(ぜんぎ)で、白い肌の全裸の美少年が、幼い性的絶頂(オルガスムス)を繰り返す様子(さま)を、お気に入りの全裸の男女の幼児達に、一人は開いた女王の両足の間で、もう一人は女王に抱き抱えられて全裸の胸の乳首を、夫々(それぞれ)に舐めさせながら楽しんだのです。
……すると、そんな白い肌の全裸の美少年の全身に、様々な淫らな線画が淡く、薔薇色に浮き上がって来たのでした。
……其れは、白い肌の美少年の全身に彫られた、呪術の白粉彫り(オシロイボリ)で、少年が性的絶頂(オーガズム)する時に最も濃く、薔薇色に白い肌に浮かび上がったのです。
……全裸の女王は、そんな白い肌の全裸の美少年の耽美な姿を、満足気に眺めていたのですが、やがて、立ち上がり、白い少年の両足首の鎖を外させたのでした。
……そして、全裸の子供達に命じて、全裸の白い少年の幼い肛門(アヌス)の中へ、巨大な催淫蟲を寄生させたのです。
……其の、透明な催淫蟲は張形蟲(ディルドゥ・ワーム)の突然変異した亜種で、双亀頭蟲(ツイン・グランズ)と云い、其の蟲を直腸(アヌス)の中で飼っている全裸の少年を、蟲稚児と女王は呼んでいたのでした。
……其の、蟲稚児の全裸少年は、女王の寝台(ベッド)に俯(うつぶ)せに寝かせた、白い全裸少年の腰の上に逆様に跨(またが)って、下の白い少年のお尻に、自分のお尻を押し付けたのです。
……すると、蟲稚児の少年の幼い肛門(アヌス)を中から押し開いて、透明な双亀頭蟲が、にゅるりと這い出し、其の人間の大人の亀頭(グランズ)の形の頭部を、白い肌の全裸の美少年の幼い肛門(アヌス)の中へ、ずぶりと挿入したのでした。
……すると、蟲稚児の、黒髪に褐色の肌の全裸の少年も、白い肌の全裸の美少年も、同時に声を上げて仰(の)け反(ぞ)り、二人とも同時に陰茎(おちんちん)を固く勃起(ぼっき)させたのです。
……やがて、生温かい透明な双亀頭蟲は、其の人間の大人の勃起した男根程(ファルス)の、太さの長い胴体を完全に、白い肌の全裸の美少年の体内へ潜り込ませたのでした。
……そして、白い肌の美少年の、性的な感度を最大限に上げてから、男女の全裸の禿達に手伝わせて一晩中、繰り返し少年を犯し続ける為に、全裸の女王が、ゆっくりと室内に入って来たのでした。
……ところで、催淫師(サテュリオ)と呼ばれる呪術師達の使う催淫術には、直接系と呼ばれる主に薬物や愛撫(マッサージ)を使う物理的催淫術と、間接系と呼ばれる主に催眠術を使う精神系の催淫術が有ったのです。
……そして、特に、間接系の催淫術は催眠催淫術、つまり眠淫術(クンダリーニクス)と呼ばれ、夢魔族や淫魔族と云った高等魔族達が得意としたのでした。
……そして、そんな眠淫術を精神感応(テレパシー)を使って行うと、遠隔地から気付かれずに相手を発情させられるのです。
……実は、其の白い肌の全裸の少年も、其の女裸族(アマゾネス)の村の女王に、精神感応の眠淫術で脳の報酬系(ほうしゅうけい)を支配されて、全裸の全身を鋭敏な性感帯に変えられて仕舞ったのでした。
……然(しか)も、少年は其の眠淫術の強力な後催眠(エコー)で、裸身への僅かな刺激でも強い性的快感に感じて、幼い陰茎(ペニス)を固く勃起(ぼっき)させて仕舞ったのです。
……今も、部屋に入って来た全裸の女王は、寝台(ベッド)の上に全裸で仰向(あおむ)けに寝かされ、天井から伸びた二本の鎖の先端の足枷に、両足の足首を夫々(それぞれ)に嵌(は)められて、両足をVの字に大きく開かされた白い肌の美少年の、股間で勃起(ぼっき)している巨根(ペニス)を、満足気に眺めたのでした。
……すると、女王は室内の二人の全裸の禿達に、村のお気に入りの少年少女達を借りに行かせたのです。
……やがて、十数人もの、四、五歳から十四、五歳位の女裸族達(アマゾネス)の飼っている全裸の子供達が、女王の家の中に集まったのでした。
……女王が、以前行商人から購入した、古い肘掛け椅子(ソファー)に全裸で腰掛けながら、家の中の全裸の子供達に命じると、寝台(ベッド)の上の全裸の白い肌の美少年を、村の全裸の子供達が上下左右から取り囲んだのです。
……そして、両足を天井から伸びた二本でVの字に高く上げさせた、仰向けで全裸の美少年の裸身全身を、一斉に幼い指や舌で愛撫(あいぶ)し始めたのでした。
……其れが、女王の前戯(ぜんぎ)で、白い肌の全裸の美少年が、幼い性的絶頂(オルガスムス)を繰り返す様子(さま)を、お気に入りの全裸の男女の幼児達に、一人は開いた女王の両足の間で、もう一人は女王に抱き抱えられて全裸の胸の乳首を、夫々(それぞれ)に舐めさせながら楽しんだのです。
……すると、そんな白い肌の全裸の美少年の全身に、様々な淫らな線画が淡く、薔薇色に浮き上がって来たのでした。
……其れは、白い肌の美少年の全身に彫られた、呪術の白粉彫り(オシロイボリ)で、少年が性的絶頂(オーガズム)する時に最も濃く、薔薇色に白い肌に浮かび上がったのです。
……全裸の女王は、そんな白い肌の全裸の美少年の耽美な姿を、満足気に眺めていたのですが、やがて、立ち上がり、白い少年の両足首の鎖を外させたのでした。
……そして、全裸の子供達に命じて、全裸の白い少年の幼い肛門(アヌス)の中へ、巨大な催淫蟲を寄生させたのです。
……其の、透明な催淫蟲は張形蟲(ディルドゥ・ワーム)の突然変異した亜種で、双亀頭蟲(ツイン・グランズ)と云い、其の蟲を直腸(アヌス)の中で飼っている全裸の少年を、蟲稚児と女王は呼んでいたのでした。
……其の、蟲稚児の全裸少年は、女王の寝台(ベッド)に俯(うつぶ)せに寝かせた、白い全裸少年の腰の上に逆様に跨(またが)って、下の白い少年のお尻に、自分のお尻を押し付けたのです。
……すると、蟲稚児の少年の幼い肛門(アヌス)を中から押し開いて、透明な双亀頭蟲が、にゅるりと這い出し、其の人間の大人の亀頭(グランズ)の形の頭部を、白い肌の全裸の美少年の幼い肛門(アヌス)の中へ、ずぶりと挿入したのでした。
……すると、蟲稚児の、黒髪に褐色の肌の全裸の少年も、白い肌の全裸の美少年も、同時に声を上げて仰(の)け反(ぞ)り、二人とも同時に陰茎(おちんちん)を固く勃起(ぼっき)させたのです。
……やがて、生温かい透明な双亀頭蟲は、其の人間の大人の勃起した男根程(ファルス)の、太さの長い胴体を完全に、白い肌の全裸の美少年の体内へ潜り込ませたのでした。
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる