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第二章 密林の奥、秘密の花園
密林の奥、秘密の花園 太陽の精霊(SPIRIT OF THE Sunshine)Surya
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……そして、其の透明な張形(ディルドゥ)の様な物の先端を、檻の中の全裸の子供の小菊(アヌス)へ触れさせたのです。
……すると、其の透明な張形の様な物が、突然、チチチチチと鳴いて、蠢(うごめ)き始めたのでした。
……其れは、生きている張形(はりがた)の張形蚯蚓(ディルドゥ・ワーム)と云う催淫蟲で、透明な体を伸縮させて、ゆっくりと全裸の白い少年の無抵抗な肛門(アヌス)を丸く、大きく押し開いて直腸の中へ、潜り込んで行ったのです。
……そして、そんな透明な張形蚯蚓の尾部(おしり)は、磯巾着(イソギンチャク)の様な構造で、子供の直腸内で無数の触手達が半球形に開き蠢(うごめ)いて、檻の中の子供達を夕方まで、体内から愛撫(あいぶ)し続けたのでした。
……やがて、女裸族達の村に夕方が近付くと、全裸の少年少女の禿達(かむろ)が次々と、檻の中の全裸の少年少女達の生殖器(セックス)から吸茎蛭(フェラ・リーチ)を引き剥がし、小菊(アヌス)の中へ指を挿入して、張形蚯蚓(ディルドゥ・ワーム)を引き抜いて遣ったのです。
……そして、村の丸い中央広場に、円形に並べられた稚児檻の中の、全裸の性玩具の少年少女達は、夫々(それぞれ)に所有者の女裸族達の、家の中に連れて行かれたのでした。
……其の、白い肌の全裸の美少年も、一日中、少年の巨根を吸い扱(しご)き続けていた吸茎蛭(フェラ・リーチ)を、全裸の女裸族達に引き剥がされると、周囲の家よりも一回り大きな女王の家の中へと、全裸の少年を左右から抱き抱えて、連れて行ったのです。
……そして、女王の家の入り口で、女王の世話係の稚児奴隷の、禿(かむろ)と呼ばれている十歳から十四、五歳の全裸の少年少女達に、其の全裸の白い少年を引き渡したのでした。
……すると、其の女王の世話係の禿(かむろ)の、全裸の少年少女の稚児達は、少年を左右から抱き抱えて女王の寝室に連れて行ったのです。
……そして、女王の大きな木の寝台(ベッド)の上に、全裸の白い少年を俯(うつぶ)せに寝かせると、壁の棚から小さな壺(ツボ)を取って来たのでした。
……すると、世話係の全裸の少年が、寝台の上に俯せに寝かせた、全裸の白い肌の少年の尻臀(しりたぶ)を両手で強く、左右に開いて、子供の幼い肛門(アヌス)を剥(む)き出しにしたのです。
……そして、そんな俯せの白い少年の腰の上で、後(うし)ろ手に手首を縛(いまし)めている金属の手錠を、子供が怪我をし無い様にと、厚い布で巻いていた世話係の全裸の少女が、壺の中の秘薬を幼い指で掬(すく)い取って、俯せの全裸の白い少年の幼い肛門に、其の秘薬を指で塗り広げ始めたのでした。
……秘薬(それ)は、強力な強壮剤(びやく)で、世話係の全裸の少女は、指を少年の肛門の中にも挿入して、指(それ)を深々と抽挿(ちゅうそう)させて、全裸の白い少年の直腸の粘膜へ、冷たい秘薬を指の腹で、摺(す)り込んで遣(や)ったのです。
……すると、忽(たちま)ち萎(な)え萎(しぼ)んでいた全裸の子供の巨根(おちんちん)は、少年の下腹部と寝台の間で固く、大きく勃起(ぼっき)したのでした。
……其の、世話係の全裸の少女は、手に持った柔らかな布で、全裸の白い少年の肛門の周囲の秘薬を、拭(ぬぐ)い取って遣ると、世話係の全裸の少年に、寝台の上に俯せに寝かせた白い少年の裸身(からだ)を、仰向(あおむ)けにさせたのです。
……そして、そんな全裸の白い少年の両足を、片足ずつ、天井から垂れ下がった頑丈な鎖の先端の、足枷(あしかせ)の金属の輪に足首を嵌(は)めて、全裸の白い少年の両足をVの字に、左右に大きく開かせて、足を閉じて生殖器(セックス)を足で隠せ無くさせたのでした。
……実は、其の白い少年は幼い陰茎(ペニス)を巨根化する、肉体改造手術を受けた時に、同時に包皮を増殖させる手術も受けていて、巨根化して包皮が完全に剥(む)けて仕舞った子供の男根(ファルス)の、包皮を再建して仮性包茎の、包茎(こども)の陰茎(おちんちん)に戻されて仕舞っていたのです。
……すると、其の世話係の全裸の少女は、寝台の上に全裸で仰向けに寝かせた、全裸の白い少年の股間で固く勃起した、巨根の包皮を唇(くちびる)で吸い扱(しご)いて剥(む)くと、秘薬の壺の中へ指を入れて掬(すく)い取ると、秘薬(それ)を自分の舌の先に塗り付けたのでした。
……そして、其の少女は自分の舌で、白い少年の勃起した大きな亀頭(グランズ)の粘膜へ、レロレロと秘薬を塗って遣ったのです。
……未(ま)だ、精通(せいつう)の無い未精通(おぼこ)の、全裸の白い少年は射精も出来ずに、固く勃起させた陰茎(ペニス)の先端の、鋭敏な亀頭の粘膜を全裸の少女に舌で嬲(なぶ)られ続けて、乳白色の裸身と首を仰(の)け反(ぞ)らせて身悶え、其の性的快感に喘(あえ)ぎ続けていたのでした。
……すると、其の透明な張形の様な物が、突然、チチチチチと鳴いて、蠢(うごめ)き始めたのでした。
……其れは、生きている張形(はりがた)の張形蚯蚓(ディルドゥ・ワーム)と云う催淫蟲で、透明な体を伸縮させて、ゆっくりと全裸の白い少年の無抵抗な肛門(アヌス)を丸く、大きく押し開いて直腸の中へ、潜り込んで行ったのです。
……そして、そんな透明な張形蚯蚓の尾部(おしり)は、磯巾着(イソギンチャク)の様な構造で、子供の直腸内で無数の触手達が半球形に開き蠢(うごめ)いて、檻の中の子供達を夕方まで、体内から愛撫(あいぶ)し続けたのでした。
……やがて、女裸族達の村に夕方が近付くと、全裸の少年少女の禿達(かむろ)が次々と、檻の中の全裸の少年少女達の生殖器(セックス)から吸茎蛭(フェラ・リーチ)を引き剥がし、小菊(アヌス)の中へ指を挿入して、張形蚯蚓(ディルドゥ・ワーム)を引き抜いて遣ったのです。
……そして、村の丸い中央広場に、円形に並べられた稚児檻の中の、全裸の性玩具の少年少女達は、夫々(それぞれ)に所有者の女裸族達の、家の中に連れて行かれたのでした。
……其の、白い肌の全裸の美少年も、一日中、少年の巨根を吸い扱(しご)き続けていた吸茎蛭(フェラ・リーチ)を、全裸の女裸族達に引き剥がされると、周囲の家よりも一回り大きな女王の家の中へと、全裸の少年を左右から抱き抱えて、連れて行ったのです。
……そして、女王の家の入り口で、女王の世話係の稚児奴隷の、禿(かむろ)と呼ばれている十歳から十四、五歳の全裸の少年少女達に、其の全裸の白い少年を引き渡したのでした。
……すると、其の女王の世話係の禿(かむろ)の、全裸の少年少女の稚児達は、少年を左右から抱き抱えて女王の寝室に連れて行ったのです。
……そして、女王の大きな木の寝台(ベッド)の上に、全裸の白い少年を俯(うつぶ)せに寝かせると、壁の棚から小さな壺(ツボ)を取って来たのでした。
……すると、世話係の全裸の少年が、寝台の上に俯せに寝かせた、全裸の白い肌の少年の尻臀(しりたぶ)を両手で強く、左右に開いて、子供の幼い肛門(アヌス)を剥(む)き出しにしたのです。
……そして、そんな俯せの白い少年の腰の上で、後(うし)ろ手に手首を縛(いまし)めている金属の手錠を、子供が怪我をし無い様にと、厚い布で巻いていた世話係の全裸の少女が、壺の中の秘薬を幼い指で掬(すく)い取って、俯せの全裸の白い少年の幼い肛門に、其の秘薬を指で塗り広げ始めたのでした。
……秘薬(それ)は、強力な強壮剤(びやく)で、世話係の全裸の少女は、指を少年の肛門の中にも挿入して、指(それ)を深々と抽挿(ちゅうそう)させて、全裸の白い少年の直腸の粘膜へ、冷たい秘薬を指の腹で、摺(す)り込んで遣(や)ったのです。
……すると、忽(たちま)ち萎(な)え萎(しぼ)んでいた全裸の子供の巨根(おちんちん)は、少年の下腹部と寝台の間で固く、大きく勃起(ぼっき)したのでした。
……其の、世話係の全裸の少女は、手に持った柔らかな布で、全裸の白い少年の肛門の周囲の秘薬を、拭(ぬぐ)い取って遣ると、世話係の全裸の少年に、寝台の上に俯せに寝かせた白い少年の裸身(からだ)を、仰向(あおむ)けにさせたのです。
……そして、そんな全裸の白い少年の両足を、片足ずつ、天井から垂れ下がった頑丈な鎖の先端の、足枷(あしかせ)の金属の輪に足首を嵌(は)めて、全裸の白い少年の両足をVの字に、左右に大きく開かせて、足を閉じて生殖器(セックス)を足で隠せ無くさせたのでした。
……実は、其の白い少年は幼い陰茎(ペニス)を巨根化する、肉体改造手術を受けた時に、同時に包皮を増殖させる手術も受けていて、巨根化して包皮が完全に剥(む)けて仕舞った子供の男根(ファルス)の、包皮を再建して仮性包茎の、包茎(こども)の陰茎(おちんちん)に戻されて仕舞っていたのです。
……すると、其の世話係の全裸の少女は、寝台の上に全裸で仰向けに寝かせた、全裸の白い少年の股間で固く勃起した、巨根の包皮を唇(くちびる)で吸い扱(しご)いて剥(む)くと、秘薬の壺の中へ指を入れて掬(すく)い取ると、秘薬(それ)を自分の舌の先に塗り付けたのでした。
……そして、其の少女は自分の舌で、白い少年の勃起した大きな亀頭(グランズ)の粘膜へ、レロレロと秘薬を塗って遣ったのです。
……未(ま)だ、精通(せいつう)の無い未精通(おぼこ)の、全裸の白い少年は射精も出来ずに、固く勃起させた陰茎(ペニス)の先端の、鋭敏な亀頭の粘膜を全裸の少女に舌で嬲(なぶ)られ続けて、乳白色の裸身と首を仰(の)け反(ぞ)らせて身悶え、其の性的快感に喘(あえ)ぎ続けていたのでした。
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