退廃芸術 大展覧会

第二章 密林の奥、秘密の花園

密林の奥、秘密の花園 黄金の精霊（SPIRIT OF THE Gordon）NURSE

　……さて、そんな或る日、森と川での狩りを終えた裸族の戦士達は、森の中で倒木に腰掛けて、甘い木の実から作った酒を呑みながら、談笑していたのです。
　……裸族の男達の、閉じた両足の膝の上には、両足を大きく開かされた全裸の息子が跨（また）がり、勃起させられた幼い陰茎（ペニス）を父の指に摘（つま）まれ、ゆっくりと包皮を扱（しご）かれ続けていたのでした。

　……父の膝に跨り、幼い陰茎を父に扱かれ続けている全裸の少年達は、上半身を背後の父の裸身（むね）に凭（もた）れ掛（かか）らせて甘えていたのです。
　……そして、そんな全裸の息子達の肛門（アヌス）には、父の麻痺毒を塗って固く勃起させた男根（ファルス）が深々と、付け根の近くまで挿入されていたのでした。

　……裸族の父親達は、そんな全裸の息子達の亀頭の粘膜にも、其の麻痺毒を塗って遣り、少年が性的絶頂（オルガスムス）しても射精出来無いので、子供の陰茎（おちんちん）を激しく扱（しご）き続けて遣っていたのです。
　……実は、其の麻痺毒には、人間の脳の射精中枢だけを強く麻痺させて、決して射精させ無い効果が有って、普段は稚児宿の全裸少年達には、使用を固く禁じられていたのでしだ。

　……そして、狩りで村を離れた時にだけ、稚児宿の少年達の性器（セックス）に麻痺毒を使う事を、村長は黙認していたので、父親達は一度でも多く息子を性的絶頂（オーガズム）させて遣る為に、激しく扱き続けて、全裸の息子に幼い性的絶頂（オルガスムス）を、幾度も繰り返させ続けていたのです。
　……そして、全裸の少年が性的絶頂（アクメ）する度に、息子の肛門（アヌス）の中に挿入した、父の勃起した熱い男根（ファルス）を、子供の肛門は、きゅっと可愛（あい）らしく締（し）め付けて、父を喜ばせ続けたのでした。


　……ところで、そんな麻痺毒は、村の重要な儀式や祭りの時にも使われたのです。
　……其の裸族の村では、儀式や祭りの時には、村の戦士達の勇猛さと多産の象徴として、常に固く勃起（ぼっき）させ続けねば、為ら無かったのでした。

　……然（しか）も、そんな儀式や祭りの最後には必ず、村の中央の広場で村の戦士達が、広場の中心の方向に向かって円座で、胡坐（あぐら）を掛（か）いて座ったのです。
　……そして、裸族の戦士達は、自分の亀頭（きとう）の粘膜に、其の麻痺毒を塗り付けたのでした。

　……直ぐに、男達の男根（ファルス）は固く勃起（ぼっき）し、彼の背後で待機していた家族が一人ずつ立ち上がると、胡座を掛いて座った父と、向かい合わせに立ったのです。
　……そして、両手を父の左右の肩に置くと、ゆっくりと父の固く勃起した陰茎の、先端の亀頭の上に腰を下ろして、自分の体重で、父の熱い男根（ファルス）を肛門（アヌス）の中へ、挿入して行ったのでした。

　……すると、自分の陰茎が、家族の肛門の中へ挿入された事を、村人全員に示す為に、父は家族の裸身を左右から両手で掴み、其の家族の上半身を仰向（あおむ）けに、ゆっくりと地面の上に寝かせたのです。
　……そして、其の家族が母や娘達ならば、左右の手の指で女陰（ヴァギナ）を左右に大きく開いて、自分の男根（ファルス）に塗った麻痺毒が、女達の直腸の粘膜から吸収されて、勃起した陰核（クリトリス）を村人達に示しては、其の膨らんだ陰核を指先で軽く、ピシピシと何度も優しく弾（はじ）いて責（せ）め苛（さいな）み続けて、繰り返し叫ばせ続けたのでした。

　……家族の女達は、其の恥ずかしさに両手で顔を覆い、父は自分の右手の指に唾液を付けると、目の前で勃起させた全裸の妻や娘達の勃起した陰核を摘み、優しく愛撫（あいぶ）し続けたのです。
　……そして、やがて、性的絶頂（オルガスムス）した全裸の女の家族に、勢い良く、父の胸や顔へ透明な、潮（しお）を吹（ふ）かせたのでした。

　……また、全裸の息子達も、父と向かい合って立ち、肛門の中へ父の固く勃起し続ける、熱い男根（ファルス）を深々と挿入され、上半身を仰向けに土の上へ寝かされたのです。
　……そして、やがて、少年の直腸粘膜から麻痺毒が吸収されて、息子の陰茎（ペニス）が固く勃起すると、無抵抗な全裸の少年の包皮を、父は指で摘んで、激しく扱き始めたのでした。

　……全裸で、地面の上に上半身を仰向けに寝かされた息子も、やがて父の手で、射精出来無い、激しい性的絶頂（オーガズム）させられたのです。
　……其の裸族の村の、全裸の戦士達は、幾人もの幼い性的快感の声の中で、妻、息子、娘の順番で、次々と性的絶頂（アクメ）させ続けて、村人に見せたのでした。

　……そして、家族の一人を性的絶頂させ、次の家族と交代する合間に、自分の勃起した男根（ファルス）の亀頭に、麻痺毒を塗り直し続けていたのです。
　……また、そんな裸族の村の祭りの一つに、此の村の守護神で、性愛と多産の神を讃える祭りが有り、其の祭りとは、其の神の使いの、村の周囲の生き物を使って、未成年の男女の子供達を、性的快感で淫（みだ）らに祝福させるのでした。