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其の八 百壱鬼夜行の彡
其の八 百壱鬼夜行の五十五 搾乳嬉(うぶめ) 其の参
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……其れから、妖怪は目の前の、四つん這い少年の肛門(アヌス)の感度を確かめる為に、子供の肛門に指を一本挿入した。
……すると、子供が可愛(あい)らしい声を上げたので、妖怪は嬉しそうに更に二本の指を少年に挿入し、ぐりぐりと左右に回転させて嬲(なぶ)り始めたのだった。
……其の少年は、肛門に挿入された妖怪の指で犯され続けては、可愛(あい)らしく身悶え、喘(あえ)ぎ続けていた。
……やがて、妖怪は、片方の手の掌で少年の肛門を覆い、掌の唇から舌を長く突き出して、子供の肛門を丹念に舐め回し始めたのだった。
……また、同時に妖怪は、もう一方の手で少年の股間を弄(まさぐ)り、幼い性器を嬲(なぶ)って遣った。
……妖怪の、ぬるぬるとした悍(おぞ)ましい舌先が、少年の肛門を擽(なぶ)るかの様に愛撫し始めた。
……そして、少年は強引に肛門(そこ)から舌を挿入されて、内部を淫らな感触で舐め回され続けたのだ。
……そして、少年は、可愛(かわい)らしい声で喘(あえ)ぎながら、其の肛門への刺激で再び固く勃起させた陰茎(おちんちん)を、妖怪に扱(しご)かれ続けたのだった。
……其れから、全裸少年は四つん這いで、妖怪の勃起した男根を深々と肛門(アヌス)に挿入されて、犯され続けたのだ。
……掌唇は、左右から少年の柔らかな裸身を抱き抱えて支え、時々左右の掌の唇で少年の乳首や、勃起した幼い陰茎(ペニス)を含み、吸い扱(しご)いて嬲(なぶ)り続けていた。
……そして、掌唇に抱かれた人間の子供達は、直腸や子宮の粘膜に無数の小さな卵を産卵されると、蜘蛛の糸の透明な繭(まゆ)の中に、全裸で閉じ込められて仕舞った。
……そして、そんな透明繭の中で、全裸の少年少女達は、両手首を背中で後ろ手に、頑丈な蜘蛛の糸で縛られでいたのだ。
……更に、子供達は、両足も頭の左右に上げさせられ、交差させた両足首を蜘蛛の糸で一つに、縛られて仕舞ったのだった。
……全裸の子供達は、幼い性器を無防備に繭の中で突き出し、少年達は陰茎(ペニス)を常に固く勃起させ続けていた。
……実は、妖怪掌唇は、そんな素っ裸の子供達の肛門(アヌス)や、女陰(われめ)を透明な細い蜘蛛の糸で縫って、大きく開いたままにして仕舞ったのだった。
……そして、少年達の幼い陰茎(ペニス)の先端の、白い包皮を細い蜘蛛の糸で縫い縮めて、鋭敏な薔薇色の幼い亀頭を露出したままにした。
……すると、子供が可愛(あい)らしい声を上げたので、妖怪は嬉しそうに更に二本の指を少年に挿入し、ぐりぐりと左右に回転させて嬲(なぶ)り始めたのだった。
……其の少年は、肛門に挿入された妖怪の指で犯され続けては、可愛(あい)らしく身悶え、喘(あえ)ぎ続けていた。
……やがて、妖怪は、片方の手の掌で少年の肛門を覆い、掌の唇から舌を長く突き出して、子供の肛門を丹念に舐め回し始めたのだった。
……また、同時に妖怪は、もう一方の手で少年の股間を弄(まさぐ)り、幼い性器を嬲(なぶ)って遣った。
……妖怪の、ぬるぬるとした悍(おぞ)ましい舌先が、少年の肛門を擽(なぶ)るかの様に愛撫し始めた。
……そして、少年は強引に肛門(そこ)から舌を挿入されて、内部を淫らな感触で舐め回され続けたのだ。
……そして、少年は、可愛(かわい)らしい声で喘(あえ)ぎながら、其の肛門への刺激で再び固く勃起させた陰茎(おちんちん)を、妖怪に扱(しご)かれ続けたのだった。
……其れから、全裸少年は四つん這いで、妖怪の勃起した男根を深々と肛門(アヌス)に挿入されて、犯され続けたのだ。
……掌唇は、左右から少年の柔らかな裸身を抱き抱えて支え、時々左右の掌の唇で少年の乳首や、勃起した幼い陰茎(ペニス)を含み、吸い扱(しご)いて嬲(なぶ)り続けていた。
……そして、掌唇に抱かれた人間の子供達は、直腸や子宮の粘膜に無数の小さな卵を産卵されると、蜘蛛の糸の透明な繭(まゆ)の中に、全裸で閉じ込められて仕舞った。
……そして、そんな透明繭の中で、全裸の少年少女達は、両手首を背中で後ろ手に、頑丈な蜘蛛の糸で縛られでいたのだ。
……更に、子供達は、両足も頭の左右に上げさせられ、交差させた両足首を蜘蛛の糸で一つに、縛られて仕舞ったのだった。
……全裸の子供達は、幼い性器を無防備に繭の中で突き出し、少年達は陰茎(ペニス)を常に固く勃起させ続けていた。
……実は、妖怪掌唇は、そんな素っ裸の子供達の肛門(アヌス)や、女陰(われめ)を透明な細い蜘蛛の糸で縫って、大きく開いたままにして仕舞ったのだった。
……そして、少年達の幼い陰茎(ペニス)の先端の、白い包皮を細い蜘蛛の糸で縫い縮めて、鋭敏な薔薇色の幼い亀頭を露出したままにした。
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