【R18】超女尊男卑社会〜性欲逆転した未来で俺だけ前世の記憶を取り戻す〜

広東封建

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五章

85-豹変

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「あの時は游助が死んだショックで、エッチなことを今までよりもっと憎むようになったけど……
 でもこうやって游助とエッチして、前世の記憶を取り戻して、私気付いたの。
 もし私が游助を許せてたら、游助は死んでなかった。
 それに、皆が酷いことをする訳じゃないしエッチなことは人間にとって必要なものなのに、勝手に決め付けてそれを游助から奪おうとしたのは間違ってた。
 もしそのことに早く気付いてれば、游助が死ぬことも、私が過ちを犯すこともなかった―――」

「いや、そんなことは……」

 不意に遠い目を見せる乙葉。
 その過ちというのが何のことかは分からないが、少なくとも俺が死んだのは乙葉のせいではない。
 俺が乙葉の言葉を否定しようと口を開いたところで―――

「それにね!」

 乙葉は急に笑顔を取り戻し、キラキラした目で俺を見つめた。

「好きな人とするエッチがこんなに気持ちいいなんて知ってたら私、絶対游助のスケベなこと止めなかったと思う!
 ううん!
 絶対私もエッチなこと大好きになってた!」

「―――へ?」

 突然ハイテンションで喋り始める乙葉。

「ああ……どうしてもっと早くセックスしなかったんだろう!
 そしたら游助と沢山気持ちいいこと出来たのに!
 それに乙音として生まれ変わってからも、私だけ浮いててボッチになることも無かったのに!
 あ! でもまぁそのお陰でこうして游助に初めてを捧げられたからそれは良かったかも!」

「あ、あの~~、乙葉さん……?」

 いきなりキャラが豹変したことに、先程までの暗い話で沈んでいた俺は完全に置いてけぼりを食らう。

「あ~~っ! 游助とまた出会えて本当に良かった!
 死ぬ時に、来世で游助に会えますようにって必死に祈ったのが神様に届いたのかな!?」

 乙葉がこんなにも変わってしまった―――いや、変えてしまったことに、俺は若干後悔が芽生え始める。

「い、いやぁ~。そうは言っても、俺達生まれ変わった訳で……今の乙葉は灰原乙音だろ?
 幾ら前世の記憶があっても、俺も前世とはだいぶ見た目も違うし、乙葉が好きだったっていう俺とはかなり違うんじゃ~……」

「何言ってんの! 游助は游助よ!
 それに確かに見た目は少し女の子っぽいけど……でも、どことなく幼い頃の游助の面影があるわ!
 むしろ……見れば見る程游助だとしか思えないわ!」

 どうやら俺への想いが強過ぎる余り、乙葉の目には俺の姿が前世のままに映っているらしい。
 確かに似ている部分が無くもないとも思えるが、乙葉の反応は明らかに異常だ。

 ひょっとすると俺が死んだ後の乙葉は、亡き俺への想いをだいぶ拗らせていたのかもしれない。

「そ、それより! そろそろ助けを呼んだ方が良いんじゃないかなぁ~!
 裸のままでいても風邪引いちゃうしさ、そ、そろそろ服を着ようか! うん!
 ささ、もう抜くから離れ―――」

 何やらマズい空気を感じ、俺が乙葉の身体から離れようとすると―――

「抜く? 何を?」

「え、いや、股間を……」

「無理。絶対に嫌」

 乙葉は急に駄々っ子のように俺の身体へと体重を乗せ、逃すまいと膣を締め付けてきた。

「うぁっ……! ちょっと……乙葉さん!?」

 ただでさえキツくて刺激が強い膣を更に締め付けられ、俺は快感に悶える。

「こんなの……絶対にやめられないわ……
 こぉんなに気持ちいいこと、死んでもやめらんなぁい……」

『グチュッ……ヌチュッ……』

 乙葉が顔を火照らせ、再び腰のグラインドを開始する。

「ああっ……くっ……」

 俺も今までにない程気持ちいい膣に、すぐに身体の力を失ってしまう。

「游助は……私とずうっとセックスするの。
 生まれ変わってからずうっとしなかった分……前世で出来なかった分……
 とにかくメチャメチャにセックスするの。ずぅーっと」

「あぁあっ……! ずっずっと!? がっ学校は!?」

「中学なんてとっくの昔に卒業してるんだから、行く意味なんてないわ。
 私は大学も良い所に行ったから、勉強は私が教えてあげる。
 だから―――私と游助はこれから毎日セックスだけするの。
 気持ちいいこといっぱい……すんごく気持ちいいこと……沢山っ。えへへっ」

 ―――かっ可愛い!
 なんだよその見たこともない可愛い笑顔は!
 こんなことしながらそんな顔見せるなよ!
 つーか、乙葉とずっと、セックスだけ!?

「今までエッチな游助を怒ってばかりで、本当に申し訳なく思ってるの。
 だからエッチな游助のために、エッチなこと以外何も考えなくていいようにしてあげるわ。
 エッチなこと、気持ちいいこと、イケナイこと、なんでもさせてあげるから、エッチな游助のままでいて? ね?」

『パチュンッパチュンッパチュンッ』

 乙葉の腰の動きがどんどん速くなっていく。

「アアッ……イッイクッ!」

『ドピュルッピュルッ』

 気持ち良すぎる。
 乙葉の気持ち良すぎる膣に、すぐさま精液が登り詰め、放たれる。

「游助からエッチなことを奪って、命まで奪っちゃったお詫びに……
 これからは私が游助をエッチまみれにしてあげるの。
 游助がエッチなことだけになれるように、
 エッチなこといっぱい考えられるように、
 エッチな気分でずーっといられるように、
 游助をエッチで埋め尽くしてあげる」

「パンパンパンパンパンッ!」

『ビュルッ! ブビュルッ!』

 乙葉のスケベな囁きに、興奮が最高潮に高められ、チンポがこの上ない快感に溢れる。

「んぁああっ!はっはっ……! エッチ……すんっっっっごく気持ちいいぃっ!
 ね!? ね!? エッチ以外全部捨てよ!?
 私も游助と気持ちいいことっ! いっぱいしたいのっ!
 游助はぁっエッチのために命まで捨てたの……だからぁ!
 エッチのためだけに生きる権利があるのぉ!
 だからぁ……! 私が游助のエッチな願いを……叶えるのお!」

『ンチュウゥーーーーッ!』

「ングゥーーーッ!」

『ドピュルルーーッ! ドピュッドピュッ! ドピュルルッ! ビュルッビュッグッ! ビュルルルルーーーッ!』

 乙葉から激しいディープキスを受け、俺は目を裏返しながら乙葉の膣内で果てまくった―――
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