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第一章【レイシア編】
趣向(性描写有り)
しおりを挟む「はぁっはむっむちゅっ」
「レロレロッピチャッれろっえろっ」
「ツツツ……シュルッジュルルルッ」
三人の少女がシンの股間に顔をうずめ、シンのチ◯ポを口で愛撫している。
少女達の顔程にもなるシンの極太チ◯ポに、三本の舌がまるでナメクジのように這いずり回る。
ヌメヌメとしたよだれからはピリピリと心地良い刺激が流れる。
「ああっ……すっ凄く良い……」
いたいけな少女達が美味しそうにチ◯ポを舐めている光景に、シンはとてつもない背徳的な興奮と快感が沸き上がってた。
もし人間ならば余りにも非倫理的過ぎる行為も、淫魔であれば誰も咎める者は居ない。
「さっ最高だ……君達最高だよ……! ふふ……はははっ!」
シンは犯罪的な性の魅惑に、思わず笑いが込み上げた。
「この程度で喜んでちゃいけませんよご主人様」
三人はチ◯ポから口を離すと、おもむろに体制を変える。
『ズチュッ』
『ボフッ』
『ズボッ』
「ムフゥッ!?」
突然シンの視界が遮られ、チ◯ポの先と肛門に刺激が走る。
「ほら! どんどん体液を流し込むわよ!」
「私達の体液はぁ、他の淫魔達とは一味違うよぉ~?」
グリーンは尻尾を極細に変形させ、シンの尿道に差し込んでいく。
ブルーは前立腺を直接刺激するような形に変形した尻尾を、シンの菊門から押し込んでいく。
ピンクは綺麗なプニ筋マ◯コから、シンの口に愛液を垂らしていく。
その瞬間、シンの体には様々な味わいの快感が止めどなく溢れだした。
尿道から広がる魔薬は、まるで全身の感覚が研ぎ澄まされるような感覚に、身体中の毛が逆立つ。
一本一本の毛の先まで感覚が行き渡り、身体中にチ◯ポが生えたように敏感になる。
直腸から吸収される魔薬は、まるで灼熱のマグマのように性欲がたぎり、目の前の少女達を今すぐ犯したくて堪らなくなる。
まるでチ◯ポが鋼鉄になったかのように硬くなり、水を求めて何日もさ迷った先に見つけたオアシスのように、少女達の幼い体への渇望が沸き起こる。
口から流れる魔薬は、まるでどろどろに溶けた蜜を口にしたかのように、身体中に甘美な悦びが広がる。
心の底から強烈な多幸感が沸き起こり、毛穴中から射精しているかのような快楽に包まれる。
一つ一つの魔薬がシンの体の中でミックスされ、感動と快感と悦びにシンの頭はぐちゃぐちゃに溶けていった。
「あっ……あああっ!」
シンは精液をダラダラと垂れ流しながら野獣のように少女達へと手を伸ばす。
「如何ですかご主人様。三人のリリムの体液を同時に味わう快楽は素晴らしいでしょう」
「あ~ら、チ◯ポからよだれが垂れてるわよ? 情けないわね。まあ私達の身体を味えば当然だけど」
「ご主人様気持ちい~ぃ? もぉっと気持ち良くしちゃうよぉ~?」
ピンクがシンの体の上を移動し、大きなおっぱいでチ◯ポを包み込む。
そのおっぱいはまるでスライムのように柔らかく、グニャグニャとシンのチ◯ポを隙間無く包み込む。
そのままおっぱい自身がグチュグチュと動き、シンのチ◯ポを激しく擦り上げる。
『クチュクチュクチュクチュッ!!』
「……ぁあああっ!!? いっイグッイグゥーーーッ』
そこに淫魔の手による激しい上下運動が加わる。
淫魔達の体液と自身の漏れ出た精液をローション代わりにヌルヌルとチ◯ポを擦られ、シンの快感は即座に頂点へと達する。ところがーー
「グギィッ!? でっ出ないぃっ!? 快感がぁっ……のっ昇り続けるっ!!」
何故かシンのチ◯ポは絶頂に果てることなく、ダラダラと少量の精液が漏れ出すだけだった。
「ご主人様のチ◯ポは私の魔法で射精をせき止めております」
「ふふっ、そう簡単に射精させてあげないわよ?
もっともっと精液を溜め込みなさい!」
「どうご主人様ぁ~。イけずに気持ちいいのがずーーっと続くの気持ちいいでしょぉ~? 一杯溜まった精液を一気に発射する時はもっと気持ちいいよぉ~?」
どうやら少女達によってシンの射精が止められているらしい。
シンのチ◯ポは絶頂出来ずにビクビクと痙攣を強めていく。
「イイィッ! いっイゲないっ……けどっ……! すっ、すごいっ気持ちいい……これっ死ぬほどぎもぢいいっ……」
無理矢理絶頂出来ない状態にされているにも関わらず、どんどん昇り続ける快感にシンは嬉しそうによがっている。
「へぇ~。私達に体液を注入された上にこの馬鹿乳のパイズリを味わったら、大抵の雄は廃人だったのに。
まだ喋る余裕があるなんて、あんた中々やるわね」
シンの底無しの淫欲と鍛えられた耐性能力に淫魔が関心する。
「それでは次は私が致しましょう」
ピンクの少女と交代し、今度はグリーンの少女がシンのチ◯ポの前に座る。
「ご主人様失礼致します。あ~ん」
グリーンは大きく口を開き、シンのチ◯ポを咥える。
「ぉおっ!?」
その口の中のザラザラとした感触にシンは声を漏らす。
『んっングッ……ングッ』
グリーンの少女は自分の顔程に長いチ◯ポを全て口の中に含む。
それだけでもシンはとろける程に心地が良かった。
「この子はここからがもっと凄いのよ」
『ジュゴゴゴゴーーーッ』
シンが程よい快感に顔を弛めていると、突然チ◯ポが急激に吸い込まれる。
「ふぁあああっっ!?」
突然のバキュームにシンの口から情けない声が漏れる。
『ギュルルルルッ! ジュブルルルルルーーーッ!!』
更には喉の奥が高速で回転し、シンの亀頭を鬼のように擦り上げる。
「あがっあああああーーーっ!!」
強力なバキュームと高速回転を同時に受け、流石のシンもキチガイのように喘ぎ狂った。
更には追い討ちをかけるようにブルーの少女が乳首を舐め回し、ピンクの少女が肛門に舌を入れる。
「えへへぇっ、ご主人様気持ちいぃ~? まだまだイけないよぉ~?」
「いっイげないのぎもちいいぃぃずっどぎもぢいぃぃぃぎもぢちちいぎもぢいぎもぢぎもぢ」
少女達にいたぶられ、シンは際限の無い快感の上昇に悶え狂う。
いつ絶頂が訪れるのかも、そもそもその絶頂が何処にあるのかすらも分からない永遠の上り坂に、シンは絶頂を求めてもがくどころかただただ悦ぶばかりだった。
「流石に貧乳の口技には頭が壊れかけているわね。
それじゃあ次は私の番よっ!」
ブルーが替わるように促すと、グリーンは不満そうな顔を浮かべた。
「その『貧乳』という呼び方はいささか不快に思います。
無駄な肉は幼体には不似合いです。私の胸こそ、発育前の幼い娘を犯したくて堪らない雄達を欲情させる、最も崇高な身体なんです」
「何言ってるのよ。私みたいに程よく実ったおっぱいこそ、育ち盛りの女の子が大好きな変態雄達を喜ばせられる一番の美乳なのよ!」
「違うよぉ~。人間の雄は皆大きいおっぱいが好きなんだよぉ~。幼い顔に似合わないドスケベな身体を持った私が、ギャップ好きな雄達は一番喜ぶんだよぉ~?」
リリム達は誰の胸が一番男を喜ばせられるかについて、突然言い争い始めた。
「大体あんた達は雄が何を求めているのか全然分かっていないわ。
そもそも雄達はそれぞれ多様な性癖を持って、淫魔の身体を求めているのよ。
それなのにそんな一部の趣味に偏った身体じゃーー」
『ドスッ!』
ブルーの少女が熱弁していると、突然股間に衝撃が走る。
「えっーー」
一瞬何が起こったのか理解出来ず、ブルーの少女が振り向く。
「お前ら……さっさとヤらせろやあぁぁぁあああ!!」
『ドスドスドスドスドスドスッッ!!』
長い間快楽を高められたまま放置されていたシンがとうとう発狂し、ブルーのマ◯コに怒りのピストンをぶちかましたーー
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