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第一章【レイシア編】
はじめて(性描写有り)
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「んっ!ンジュルルジュポッジュボッ!
ジュルルルルル!んはっ
あ~若い男の子のチ◯ポ久しぶりで美味しい~♥️」
「ああああっ!ぎっぎもぢいいいぃぃ!!!」
淫魔は激しくチ◯ポをしゃぶり回すと『ジュポッ』と音を立てて口を離し、幸悦の表情を浮かべシコシコとチ◯ポを激しくシゴきながら感想を口にした。
対するシンは強烈な快感が体全体に弾け、初めて味わう淫魔のフェラチオに腰砕けとなっていた。
(きっきもちよすぎるっっ……!
これが女の、淫魔のフェラチオ……!
あああ~! 生きてて良かったあぁあ~!)
『ドピュドピュドピュルル!!』
今までに味わったことのない快感に、シンはだらしなく幸悦の表情を浮かべながら淫魔の口内に精液を放つ。
先ほどまで大量に射精したにも関わらず、今までとは非にならないほど大量の白濁液が『ドクドク』と放出された。
「んっ♥️ゴクッゴクッゴキュ」
それを淫魔は一滴も溢すことなく全て飲み干す。
その顔は初めてのフェラチオに弛んだ表情を浮かべるシンに負けず劣らず幸せそうだ。
「ぷはっ! んん~! やっぱり若い男の精は美味しいわぁ~♪
これはどうやら初モノね♥️
飲んだだけでイッちゃった♥️」
淫魔は精飲の快感にうち震えながらマ◯コをグショグショに濡らしていた。
「ああっ……はあっはあっ……」
大量に射精したシンはグッタリとへたりこみ、激しい淫欲が満たされたのかチ◯ポは通常のサイズに戻っている。
「あら? もう満足?
でもまだまだこれからよ♥️ んんっ♥️」
淫欲はまだまだ足りないと言わんばかりに『グチュグチュ』と乱暴にマ◯コをかき回しながら『シュルル』と尻尾を伸ばす。
『ズボッ!』
「ああっ……!?」
するとシンの肛門に突然淫魔の尻尾が入り込んできた。
『ズキュッズキュッジュルルル』
そしてシンの腸内に謎の液体が流し込まれる。
「ううっ!なん、だこれ!? お尻がっ……熱い!」
「んふふっ淫魔の体液よ。
これを流し込まれたらすぐにその可愛いチ◯ポがまたガチガチの凶暴になるわ。
そして感度が何倍にも上昇するの♪
これを人間が味わったら一生淫魔の快楽の虜よ♥️」
淫魔がいやらしい目を向けながら『レロッ』とシンの耳を舐める。
「んんんっ!!」
シンの体に強烈な快感が走り、満足したはずのチ◯ポが再び硬さを取り戻し、バキバキに反り返った。
「へ、へあああぁぁあ~~~~」
(こ、これは…… しゅ、しゅごしゅぎる!!
耳を舐められただけで射精の何倍もぎもぢいいぃぃ!!)
シンが身体中に走る未知の快感に思わず舌を垂らす。
「はぁっはあっ……さあ……今度はこっちでたぁ~っぷり搾り取ってあげる♥️
いっぱいいっぱい気持ちよくなって淫魔中毒になろうね♥️」
両者はケダモノのように息を荒げている。
バキバキのチ◯ポにグショグショのマ◯コが当てられる。
淫魔がシンの上にまたがり、シンの乳首を『レロレロ』と舐め回しながらチ◯ポをマ◯コへと挿入する。
その間もシンは乳首の快感に悶え身をよじる。
シンはあまりの気持ちよさに、もはや自分が今から何をされようとしているのかすら頭に入ってこない。
『ズブブッ』
「あああ~ん!♥️
こっこれスッゴクいい~~ん♥️」
「ああぁあぁああーーっ!!? いっイグイグイグーー!!!」
挿入した瞬間、突然チ◯ポを包み込んだ強烈な刺激にシンはすぐさま大量の精液を放つ。
頭に電気が走るような、この世のものとは思えない程の快感から逃れようと、射精しながらも思わず腰が引ける。
「あんっダメよもっと出さなきゃ!
ほら気持ちいいでしょ? もっと気持ちよくなろ? ほらっほらっ♥️」
『ズチュ! グチュ! パチュンパチュン! パンパンパンパンパンッッ!』
逃がさないと言わんばかりに淫魔はチ◯ポをマ◯コの奥深くまで咥え込み、人間には到底不可能な速さで激しく腰を打ち付けた。
「あああーっさいっこーーー!!
若い初モノのチ◯ポぎもぢいいぃーーーっ!!
坊やも気持ちいいでしょ!? 淫魔のドスケベな淫乱チ◯ポ中毒のお姉さんに搾り取られて幸せでしょ!?
ほらほらほらほら! もっともっとおかしくなるまで精液出しまくって!!!」
「あああああっ!! いっいいです! ぎもぢいいぃですぅー!イグウウゥゥゥゥーーーッ!!」
(せ、セックス!! 淫魔のセックスぎもぢよすぎるぅぅぅ!!!
神様ありがとううぅぅぅ!!)
『ドピュドピュドピュドピューーーッ!!』
先ほど死に目に遇った矢先、今までに味わったことのないセックスの快楽を全身に享受し、シンは蘇らせてくれた神に感謝しながら何度も淫魔のマ◯コの中で果てたーー
『ズチュッズチュッグチュッ』
ーーあれから1時間ほど経過したが、その間シンはずっと淫魔のマ◯コに精液を搾り取られていた。
「どう!? ずーーーっときもちいね♥️ 頭壊れるセックス幸せだね♥️ ああスッゴく可愛いボウヤ❤️ ほらっ変態淫魔お姉さんがずーーーっとドスケベマ◯コで美味しい精液搾ってあげるから好きなだけ出して? ほらっほらっ!」
『パンパンパンパンパンパンッッ!!』
かれこれずっと淫魔はシンの上にまたがって腰を振り続けているが、その勢いは一向に止まない。
「あへああぁああああぎもぢいいですううぅぅううぅぅ~!」
『ドピュドピュドピュドピュッ!!』
その間も射精は止まることなく、永遠にも思えるほどの絶頂が絶え間なくシンを襲い続け、シンの顔は悦びと涙とヨダレでグシャグシャになっていた。
『スゥー』
すると腰を振っている淫魔の体が徐々に透け始めた。
「ああん! もう時間なの? まあ初めてだし仕方ないわね♪
次はもっと気持ちよくしてあげるからまた呼んでね♥️」
そう言うと淫魔は涙に塗れたシンの頬に口付けし、『ジュルルルッ』と最後の精液をマ◯コで搾り取ったかと思うと、こつぜんと姿を消した。
ジュルルルルル!んはっ
あ~若い男の子のチ◯ポ久しぶりで美味しい~♥️」
「ああああっ!ぎっぎもぢいいいぃぃ!!!」
淫魔は激しくチ◯ポをしゃぶり回すと『ジュポッ』と音を立てて口を離し、幸悦の表情を浮かべシコシコとチ◯ポを激しくシゴきながら感想を口にした。
対するシンは強烈な快感が体全体に弾け、初めて味わう淫魔のフェラチオに腰砕けとなっていた。
(きっきもちよすぎるっっ……!
これが女の、淫魔のフェラチオ……!
あああ~! 生きてて良かったあぁあ~!)
『ドピュドピュドピュルル!!』
今までに味わったことのない快感に、シンはだらしなく幸悦の表情を浮かべながら淫魔の口内に精液を放つ。
先ほどまで大量に射精したにも関わらず、今までとは非にならないほど大量の白濁液が『ドクドク』と放出された。
「んっ♥️ゴクッゴクッゴキュ」
それを淫魔は一滴も溢すことなく全て飲み干す。
その顔は初めてのフェラチオに弛んだ表情を浮かべるシンに負けず劣らず幸せそうだ。
「ぷはっ! んん~! やっぱり若い男の精は美味しいわぁ~♪
これはどうやら初モノね♥️
飲んだだけでイッちゃった♥️」
淫魔は精飲の快感にうち震えながらマ◯コをグショグショに濡らしていた。
「ああっ……はあっはあっ……」
大量に射精したシンはグッタリとへたりこみ、激しい淫欲が満たされたのかチ◯ポは通常のサイズに戻っている。
「あら? もう満足?
でもまだまだこれからよ♥️ んんっ♥️」
淫欲はまだまだ足りないと言わんばかりに『グチュグチュ』と乱暴にマ◯コをかき回しながら『シュルル』と尻尾を伸ばす。
『ズボッ!』
「ああっ……!?」
するとシンの肛門に突然淫魔の尻尾が入り込んできた。
『ズキュッズキュッジュルルル』
そしてシンの腸内に謎の液体が流し込まれる。
「ううっ!なん、だこれ!? お尻がっ……熱い!」
「んふふっ淫魔の体液よ。
これを流し込まれたらすぐにその可愛いチ◯ポがまたガチガチの凶暴になるわ。
そして感度が何倍にも上昇するの♪
これを人間が味わったら一生淫魔の快楽の虜よ♥️」
淫魔がいやらしい目を向けながら『レロッ』とシンの耳を舐める。
「んんんっ!!」
シンの体に強烈な快感が走り、満足したはずのチ◯ポが再び硬さを取り戻し、バキバキに反り返った。
「へ、へあああぁぁあ~~~~」
(こ、これは…… しゅ、しゅごしゅぎる!!
耳を舐められただけで射精の何倍もぎもぢいいぃぃ!!)
シンが身体中に走る未知の快感に思わず舌を垂らす。
「はぁっはあっ……さあ……今度はこっちでたぁ~っぷり搾り取ってあげる♥️
いっぱいいっぱい気持ちよくなって淫魔中毒になろうね♥️」
両者はケダモノのように息を荒げている。
バキバキのチ◯ポにグショグショのマ◯コが当てられる。
淫魔がシンの上にまたがり、シンの乳首を『レロレロ』と舐め回しながらチ◯ポをマ◯コへと挿入する。
その間もシンは乳首の快感に悶え身をよじる。
シンはあまりの気持ちよさに、もはや自分が今から何をされようとしているのかすら頭に入ってこない。
『ズブブッ』
「あああ~ん!♥️
こっこれスッゴクいい~~ん♥️」
「ああぁあぁああーーっ!!? いっイグイグイグーー!!!」
挿入した瞬間、突然チ◯ポを包み込んだ強烈な刺激にシンはすぐさま大量の精液を放つ。
頭に電気が走るような、この世のものとは思えない程の快感から逃れようと、射精しながらも思わず腰が引ける。
「あんっダメよもっと出さなきゃ!
ほら気持ちいいでしょ? もっと気持ちよくなろ? ほらっほらっ♥️」
『ズチュ! グチュ! パチュンパチュン! パンパンパンパンパンッッ!』
逃がさないと言わんばかりに淫魔はチ◯ポをマ◯コの奥深くまで咥え込み、人間には到底不可能な速さで激しく腰を打ち付けた。
「あああーっさいっこーーー!!
若い初モノのチ◯ポぎもぢいいぃーーーっ!!
坊やも気持ちいいでしょ!? 淫魔のドスケベな淫乱チ◯ポ中毒のお姉さんに搾り取られて幸せでしょ!?
ほらほらほらほら! もっともっとおかしくなるまで精液出しまくって!!!」
「あああああっ!! いっいいです! ぎもぢいいぃですぅー!イグウウゥゥゥゥーーーッ!!」
(せ、セックス!! 淫魔のセックスぎもぢよすぎるぅぅぅ!!!
神様ありがとううぅぅぅ!!)
『ドピュドピュドピュドピューーーッ!!』
先ほど死に目に遇った矢先、今までに味わったことのないセックスの快楽を全身に享受し、シンは蘇らせてくれた神に感謝しながら何度も淫魔のマ◯コの中で果てたーー
『ズチュッズチュッグチュッ』
ーーあれから1時間ほど経過したが、その間シンはずっと淫魔のマ◯コに精液を搾り取られていた。
「どう!? ずーーーっときもちいね♥️ 頭壊れるセックス幸せだね♥️ ああスッゴく可愛いボウヤ❤️ ほらっ変態淫魔お姉さんがずーーーっとドスケベマ◯コで美味しい精液搾ってあげるから好きなだけ出して? ほらっほらっ!」
『パンパンパンパンパンパンッッ!!』
かれこれずっと淫魔はシンの上にまたがって腰を振り続けているが、その勢いは一向に止まない。
「あへああぁああああぎもぢいいですううぅぅううぅぅ~!」
『ドピュドピュドピュドピュッ!!』
その間も射精は止まることなく、永遠にも思えるほどの絶頂が絶え間なくシンを襲い続け、シンの顔は悦びと涙とヨダレでグシャグシャになっていた。
『スゥー』
すると腰を振っている淫魔の体が徐々に透け始めた。
「ああん! もう時間なの? まあ初めてだし仕方ないわね♪
次はもっと気持ちよくしてあげるからまた呼んでね♥️」
そう言うと淫魔は涙に塗れたシンの頬に口付けし、『ジュルルルッ』と最後の精液をマ◯コで搾り取ったかと思うと、こつぜんと姿を消した。
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