[R18] 強くて美しいお姉さん達 ーM男さん向け短編集ー

Subtle

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ギャル化した長身美脚でGカップの幼馴染みにマゾ心を刺激され、映画館の客席で足責め&顔面騎乗されたのち射精に導かれた

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この短編は、13話【ギャル化した長身美脚でGカップの幼馴染みの色仕掛けに遭い、M男バレして調教された】の続きです。
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 幼馴染みにペニバンでア●ルを侵され、貞操帯を取り付けられてしまった浪人生の【ハヤテ】。
 それから約1週間が経過した平日の昼過ぎ。
 彼はとある大学の前で人を待っていた。
 お目当ての人物はもちろん、自分に貞操帯を取り付けた幼馴染みである。

「あれ? ハヤテ?」

 大学の正門から出て来て、彼の名を読んだのは高身長で現役JDの【眞川ミライ】だ。
 ハヤテの幼なじみである彼女は、いつの間にかギャル化していた。
 犬系の可愛らしい顔で、長い髪を振り乱し、唇にはピンク色の口紅を塗っている。
 全体的にはギャルメイクを施しており、その美貌を振りまきながら姿勢よく歩いてくる。
 髪の毛は濃いめのブラウンで綺麗に染め上げており、彼女の白くキメ細かい肌に似合っている。
 さらに毛先を軽くカールさせて、可愛いさを際立たせる抜かりのなさだ。
 さすがに大学では制服のコスプレをしておらず、前回と同様に私服である。
 今日も白いニットと黒いタイトなミニスカートを身に着け、ベージュ色のカーディガンを羽織っている大人っぽい服装だ。
 特筆すべきはGカップの巨乳であり、ニットとカーディガンに膨らみをもたらしている。
 そんな巨乳と相反して、スレンダーな体型の眞川ミライ。
 身長は174センチもあり、黒タイツに包まれている長い脚は色気を醸し出している。

「本当にハヤテじゃん♡ 自分から来ちゃったの?」

 ニヤニヤしながら近づいて来る幼馴染みのミライ。
 高級そうなカバンを腕に掛け、踵の高いヒールを履いている彼女が、大人っぽい魅力を放ちながらハヤテのもとに歩いて来る。
 その姿を見るだけで貞操帯の中で潜んでいたペ●スが勃起しそうになり、慌てて冷静を装う。
 冷静になってミライのことを見ると、予想外の事態に気づくハヤテ。
 彼女の周りには、やはり高身長で美女のギャル達が3人も並んでいた。

「ミライー? この男、誰?」
「ハヤテはね、私の幼馴染みだよ♪」
「へーw なんかフツーだね。意外なんだけどwww」
「そうなんだー」

 黒ギャル、清楚系のギャル、インテリ系のギャル……バラエティに富んだギャル達を前に、キョドるハヤテ。
 その緊急事態に、ペ●スに集まりそうになっていた血液が去っていくのを感じた。
 彼が萎縮してしまう原因は彼女たちの見た目だけではない。
 ミライが通う大学から出て来たので、高偏差値のギャル達だと思われるからだ。
 しかも全員が170センチを超える高身長であり、160センチのハヤテは体格差から圧力を感じてしまう。

「あ♡ ハヤテさ、もしかして貞操帯を外して欲しいのかな?」
「えっ!? ちょ……ちょっと!!?」

 信じられない発言をしたミライ。
 ハヤテからしてみれば、人前で絶対に言って欲しくないことを軽々と口に出されてしまった。

「ふふっ♡」

 そんな彼の気持ちを理解しつつ、怪しく笑うミライ。
 周りのギャル達も2人の関係を理解したのか、口元がニヤつき始めた。

「あw そういう関係なのー?」
「きゃはっ♡ ミライも、そういうの好きだね♪」

 予想外の反応をするギャル達。
 ハヤテは引かれると思っていたが、笑われてしまった。
 長い髪を掻き上げながら、ミライが返答する。

「ふふっ♪ 幼馴染みのはずなんだけどねー。私の奴隷にしちゃった♡」
「あ……あ……ちょ、ちょっと……ミライ……!?」
「大丈夫♡ この子たちは仲良しだから♪」

 困惑し続けるハヤテに顔を近づけて可愛く笑うミライ。
 あまりにも美しい顔が近づき、ハヤテは何も言えなくなる。
 そもそも美しい顔だが、丁寧に施されたギャルメイクで一層輝きを増している。
 スカイブルーのカラコンで縁取られた瞳もギャル度を上げていて綺麗だ。
 そんな彼女に見つめられると、先週、彼女にペニバンでア●ルを掘られたことが鮮明に思い出される。

「う……あ……あぁ……」

 目の前にいる、ギャル化した幼馴染みに掘られた穴がうずく。 
 オナニーを禁じられたハヤテ。
 ハヤテは毎晩、彼女に侵されたことを思い出し、自分の指を使ってア●ルを刺激していた。
 ひたすら繰り返されたアナニー。
 そのため、ア●ルの治りが遅くなっていた。
 そんな状態でも目の前のミライを見ながら妄想してしまう。
 ア●ルだけでなく乳首もイジりたい。
 この勃起を阻害する貞操帯の鍵を開けてエッチなことをして欲しい……。
 彼女に見惚れ、妄想を始めたハヤテに気づいたのか、彼女の可愛い笑顔が、悪い表情に変わる。

「ハヤテ、浪人生でしょ? 私のところに遊びに来てないで、ちゃんと勉強しなよー」
「ぐっ!」
「また浪人しちゃうよ? ふふっ♡」
「ぐ……ぐううぅっ……」

 2人のやり取りを見て、周りのギャル達も笑い始める。

「ミライw めっちゃ上からwww 射精管理されてるのに受験勉強なんて、かわいそうw」
「そんなに言ったらかわいそうじゃん。私たちはいいから、少しは構ってあげたら?」
「うん、そうしなよー」

 周りからそう言われて、ミライが少し悩む。

「うーん……じゃあさ、ハヤテ。私とデートする?」
「え? えっ!? デ、デ、デート……!?」
「夜はみんなと遊ぶけど、それまでは大丈夫だよ♡」

 予想外の提案に驚きを隠せないハヤテ。

「じゃあ、お先―♪」
「楽しんでwww」
「また後でねー」

 ギャル達に手を振り見送った後で、ハヤテのほうを振り向くミライ。

「ふふっ♡ これで2人きり♡ 今日も貞操帯を外してあげるかもよ?」
「えっ!?」

 予想外のことが次々と起こったが、ハヤテが望んでいたことが叶うかもしれない。
 期待に胸を膨らませるハヤテ。

「デートだよ♡ 私と……♡」
「あ……あ……デ、デ、デート……」
「もっと嬉しそうにしなよー?」

 眉をひそめながら、今日の服装を見せつけるミライ。

「これ、シンプルだけど可愛いでしょー?」

 ベージュ色のカーディガンに白いニット、黒いタイトなミニスカート……自分を射精管理している美しい幼馴染みを纏っている衣類にさえも興奮してしまう。

「とりあえず映画を1本見よう♪」

 可愛く笑うミライ。
 そんな姿を見せつけられてしまうと、彼のぺ●スが反応してしまう。
 友達たちに2人の関係をバラすという悪行を行なったミライ。
 そんなことをされても、2人の時間が訪れて嬉しくなるハヤテ。
 思わず笑顔がこぼれてきてしまう。
 エッチな展開ではなかったが、嬉しくて勃起しそうになる。

「また浪人しても、私は知らないんだからね♡」
「うっ! こ、このっ……」

 浪人のことを言われると少し怒りが込み上げてきたが、何も言えない。
 ミライのことを見るだけで、怒りなど消えてしまう。
 彼女の魅力に完全に敗北している。

「私、見たい映画があるんだよねー」
「い、いや……その……」
「お金は払ってあげるから♡」

 家庭環境に恵まれているミライ。
 映画代を奢ることなど大したことではない。
 それを受け入れ、屈服するハヤテ。
 相変わらず情けない状況ではあるが、頭の中はエッチなことでいっぱいだった。

---

 映画館に移動し、中に入る2人。
 映画館の中は薄暗く、オレンジ色に光る照明がいい雰囲気を醸し出していた。
 従業員や周囲の客から見たら、デートをしているように見えるかもしれない。

(ほ、本当にデートみたいだ……)

 すぐ隣でミライが歩いている。
 彼女の服が擦れる音や、そのカラダの動きを感じるだけで興奮してしまう。
 彼はペ●スが勃起して痛くならないように、冷静さを保とうと必死である。

「さてと……♡」

 宣言どおりミライがお金を出し、販売機でチケットを購入して指定された会場に進む。
 平日の昼下がりなので観客は少なく、広い会場に10人ほどである。

「ここに座ろうかな♪」

 人がいない会場の後方、さらに人の目につきにくい左隅の席に目をつけたミライ。
 席に座り、腕に掛けていたカバンを背後に置く。
 そして、その黒タイツに包まれた長い脚を組む。
 このフトモモの間に顔を挟みたい、できればペ●スも挟みたい……そんなことを思いながら、ハヤテは彼女の隣に座る。

「ハヤテの席は、そこじゃないでしょ?」
「えっ!?」
「浪人中のハヤテは、椅子に座る資格なしw ここだよ♡ ここ♡」

 容赦ない言葉で煽ったあとで、彼がいるべき場所を指差す。
 ミライが指し示した場所は、彼女が座った席の足元である。

「ハヤテの席は床だよ♡ 私の足置きになって♡」
「はいっ!?」

 『足置き』に任命されたハヤテ。
 ミライはニヤニヤと怪しく笑う。

「い、いや……こんなところに……えぇっ!?」
「暗いから、誰にも見つからないよ♡ 大丈夫、大丈夫♡ ほら♡」

 彼女は椅子に座ったまま、組んだ脚を妖艶に動かし始める。
 黒タイツに包まれた美脚に見惚れて思考が鈍るハヤテ。
 素直に従い、ミライが座る真下のフロアに座ってしまう。

「そうじゃないでしょー? 仰向けに寝るの♡」
 
 ミライが指示を出した。
 彼女の目の前に座って物理的な距離が縮まり、女性特有の香りが僅かに漂ってきた。
 どうしても言いなりになってしまうハヤテは、指示通り仰向けに寝そべる。
 自分の足元でそんな状態になっている彼を見ながらヒールを脱ぎ始めるミライ。
 そして、寝そべるハヤテの頭部のそばにヒールを雑に落とす。

(うっ!?)

 そのオシャレなヒールに目をやってしまうハヤテ。
 今まさに彼女が履いていたヒールが、自分の顔の近くに落とされた……。
 妙な興奮を覚え、反応する股間。
 ペ●スに血液が集まってしまい、僅かな痛みを生じる。
 冷静になろうと務めながら彼女のほうを見上げると、黒タイツに包まれた美しい右足が高く上がっていた。

(あ、ああぁっ……!!)

 その足先を目で追ってしまうハヤテ。
 すぐに彼女の右足の裏が、彼の顔面に到達した。

「うぶっ!?」

 顔にのしかかるミライの足の裏。
 美しく柔らかい足が、軟弱な男の顔面を覆い隠す。

「ほら♡ 圧力をかけてくよー♡」

 グリグリとハヤテの顔面を踏み付けるミライ。
 黒タイツに包まれた彼女の足の裏から、圧倒的な成長を遂げた幼馴染みの香りが伝わってくる。

「む、むふうぅっ……!?」
「ほらほら♡ がんばれハヤテ♡ その小さい体でがんばれwww」
「ぐう……ううううぅっ!?」

 小馬鹿にされているが、気にしている場合ではない。
 美脚による圧迫に必死に耐えるハヤテ。
 その神聖なる足から、彼女のカラダの暖かさも伝わってくる。
 必死に耐えるハヤテをニヤニヤしながら見下ろすミライ。
 自分の体重と重力に任せて、幼馴染みの顔面を容赦なく踏み付ける。 

「ぐふぅっ……」

 彼女にア●ルを侵され、貞操帯を付けられてからというもの、毎日ミライに思い焦がれていた。

「むぐふううぅっ……!!?」

 そんな彼女の足の裏に踏みつけられている、この現状。
 突然の踏み付けに驚きはしたが、徐々に踏まれることに慣れ始め、痛みよりも喜びが少しだけ勝り始めたハヤテ。
 苦しさから呻き声を上げながらも勃起は抑えられず、ペ●スに痛みが生じるが、それでもなお明らかに興奮している。

「どう? 私の足? 嬉しくなってきたんじゃない?」
「むう……むふううぅっ……うぅ……」
「顔を踏み付けられちゃったら、何も言えないかw 呻いてばっかりでバカみたいwww」

 自分の顔面を覆うミライの足。
 彼女は席の肘掛けを利用して頬杖をつき、余裕の表情で見下ろしている。
 映画館で異常な状況が起こっているが、どんどん興奮してきてしまうハヤテ。
 呼吸が苦しく痛みも伴うが、それでも勃起を試みる哀れなペ●ス。

「あ♡ 人がどんどん入ってきたw 大変だーwww」
「むふぅっ……!!?」

 ミライがわざとらしく慌てている。
 焦って手足をジタバタさせるハヤテ。

「ぷっw 落ち着いて♡ 平日のこの時間は大丈夫だよw こんな1番後ろの端っこに来ないってwww」

 ……と、言われはしたが不安を拭えないハヤテ。
 焦るとともに、公共の場でいけないことをミライと一緒にしているという実感も湧き、興奮が増す。

「こんなに顔を踏まれてるのに、抵抗しないね。さすが私の奴隷♡」
「……!!」
「ここは映画館なのに。私にされるがままだねw」
「う……うぅっ……」
「マジメなハヤテくんだったのに、どうしたのかなー?」
「……」

 上から言葉責めを行なうミライ。
 彼女に変えられてしまった自分。
 幼馴染みの美脚に押し潰されて興奮するなんて思ってもいなかった。
 興奮しているハヤテのことを頬杖をついて見下ろしながら、言葉責めを続けるミライ。

「……てか、勃起するのをずっと我慢してる? ここに来るまでの間、歩き方が変だったしwww 私といるだけで勃起しそうになっちゃうなんて、もう本気で私に夢中じゃん♡ 私と会えない時間は、ずっと私のこと考えてたんじゃないの? あ、そうか。そんなモノを大事なところに取り付けられちゃったから、私のことを考えちゃうのも仕方がないかw 鍵は私が持ってるから、ハヤテは私のことしか考えられないもんね♡ 受験勉強どころじゃなくなっちゃたのかなー? 今日も自分から会いに来ちゃってw  どんどん私との差は広がっちゃうよー?」

 わざとらしく煽るミライ。
 足の裏で顔を踏みつけながら行なわれる言葉責めが止まらない。
 ミライの魅力に取り憑かれてしまっているハヤテ。
 彼の興奮が静まるはずがない。

「むうぅっ……うぅっ……」

 ハヤテの視界はミライの足に塞がれている。
 自分を踏み付け、言葉で責め尽くす幼馴染みの姿を想像して興奮しているハヤテ。
 彼女は外見だけでなく、声も美しい。
 難易度の高い大学への受験に成功し、大学生活も楽しそうに送っている。
 何もかもが自分よりも優れていると思わされてしまう。
 幼馴染みで、自分のほうが優位に立っていると思えた時期もあったが、今では完全なる敗北を突きつけられている。

「ふふっ♡」

 彼女の笑い声が聞こえる。
 射精管理により高まり続けていた性欲。
 今日、実際に彼女に会えたことにより、とうとう我慢の限界を迎えたハヤテ。
 少しでもいいから、彼女に触れたい。
 その両手を、自分の視界を遮る彼女の足に向かわせる。

「ん? ハヤテ? その手で何をしようとしてるのかなー?」
「むうっ……!?」

 彼の動きを察知し、さらに足に力を込めて牽制するミライ。

「触ったらダメだよ? 貞操帯の鍵……捨てちゃうからね?」
「……ッ!!?」

 吐き捨てるように言い放ち、ハヤテを脅すミライ。
 ブルーのカラコンで縁取られた瞳は、彼を冷たく見下ろしている。
 蔑むような視線を向けたまま、無様に寝そべっている幼馴染みに次の指示を飛ばす。

「はい、気を付けー」
「むふぅっ……!?」
「早く」

 言葉と足で圧力をかけるミライ。
 ハヤテは言われるがまま、仰向けの状態で「気を付け」の体勢をとる。

「うん、そうそう♡ いい子♡ いい子♡」

 可愛らしい声で褒めてはいるが、彼女は頬杖をつきながら嗜虐的な笑みを浮かべている。
 そして、足の力を抜いてハヤテの顔を踏むのをやめた。

「……じゃあ、今度は膝立ちになって♡ こっちを向いてね?」
「は、はい……」

 視界が開けたので、彼女の姿を再び拝むことができた。
 その美しさはやはり圧倒的であり、屈服してしまうハヤテ。
 言われたとおり、膝立ちになって正面を向く。
 その一方で、ミライは席に座ったままだ。
 改めて、彼女の美しい顔、Gカップの巨乳で膨らんだ白いニット、タイトな黒のミニスカートを見てしまう。
 足の裏で視界を塞がれた中、頭で思い描いていたミライの姿。
 その妄想以上の、最高の女性が目の前にいる。
 そんな彼女の唇がゆっくりと動く。

「パンツ……見ちゃダメだよー?」

 注意を促したミライ。
 彼女は座ったまま、自分の両足を上げた。
 足の先端が向かう先は、またしてもハヤテの顔面である。
 ミライの正面で膝立ちの状態になっている彼の顔に左右の足の裏を押し付けた。
 その過程でハヤテからはタイトなミニスカートの中が見えた。
 その内部にあったのは黒タイツで覆われた白いパンツである。
 パンツを見ることができた上に両足で踏みつけられて、さらに興奮を高めていくハヤテ。
 貞操帯の中で苦しんでいるペ●スを忘れてしまうほどの幸せである。

「……嬉しい?」
「ふぁ……ふぁいぃ……!」
「ちゃんと『嬉しいです』って言おうね♡」
「う、うれし……い……ですうぅっ……」

 顔面でミライの左右の足の裏を同時に感じながら、なんとか発言するハヤテ。

「『超エリートの幼馴染みに顔面を踏まれて、浪人生のボクは嬉しいです』……って言おうね♡」
「ちょ……超エリートの……幼馴染みに……顔面を踏まれて……う、うぅ……浪人生のボクは嬉しいですうぅっ……」
「ぷっwww 従順♡ ホントに私に夢中なんだね♡ ほらほら♡」

 両足の力を強めるミライと、美脚に夢中で全く踏ん張ることができず、簡単に後ろに押されるハヤテ。
 彼の後頭部が、すぐ後ろにある座席の背もたれに当たる。

「むぐッ!? むぐふぅッ!?」

 背もたれとミライの足の裏に挟まれ、ひたすら圧迫されてしまうハヤテ。
 圧倒的な魅力の前に服従するしかない。
 もはや命令などされなくとも、彼の両手は従順に『気を付け』の体勢になっている。
 そんな彼の態度に満足しているミライ。
 周りを気にしながら口を開く。

「お客さんはまだ少ないから大丈夫ね。……てか、私たちの周りには全然いないね。予告が流れてる間、ずっとこうしてあげる♡ ふふっ♡」

 スクリーンに流れ始めたのは本編開始前の映画の予告だ。
 ひたすら黒タイツを纏う美脚に押し込まれているハヤテ。
 映画が始まるまで、ゆっくりと時間が流れていく。

「う、う、むうぅっ……あ……あぁっ……!!」

 息苦しく、次第に呻き声が大きくなるハヤテ。

「ハヤテ、さっきからうるさいなぁ。公共の場なんだから、大きな声を出さないでよ?」
「……!!」

 理不尽に怒られるハヤテ。
 そして怪しく笑うミライ。
 声を出すことを禁じられた。
 椅子に座ったまま、グリグリと足先を動かし、さらに顔面への圧力を強めるミライ。
 黒タイツを通して伝わる彼女の体温も香りも強まる。
 その刺激は強烈であり、ハヤテの体はビクンビクンと動いてしまう。

「なんか、もう飽きてきたなー」

 計15分ほど時間が経過し、その間も存分に彼女の足を味わったハヤテ。
 嗜虐的な笑みを浮かべていたミライは、次第に冷めた態度でハヤテの顔面を押し潰すようになっていた。

「……あ、そろそろ映画が始まるみたい♪」

 そして映画の本編が始まった。
 その間も足で顔面を押し潰されているハヤテ。
 ひたすら押し潰され続けている。
 映画が始まったのに、彼はスクリーンを見ることができない。
 もちろん、それでも構わない。
 ひたすら黒タイツの感触と彼女の温もり、そして香りを味わえている。

「……」

 2人の間で会話はない。
 映画では激しいシーンが展開されている。
 大きなBGMが会場に響く。

「……」

 ふいに足を押し付けるのをやめ、スクリーンから目を離したミライ。
 ハヤテのことをジっと見下ろしている。

(あぁっ……!? そ、そんな……!?)

 ミライは座ったまま両手を伸ばし、ハヤテの両肩を掴んだ。
そして彼の体を180度回転させる。
 膝立ちのまま、スクリーンの方を向くことになったハヤテ。
 そして、腰を浮かせるミライ。
 ハヤテの体を仰け反らせ、彼の顔面を椅子の上に乗せる。
 すかさず座り込むミライ。
 ハヤテの顔面に上から迫ってくるミライの股間。
 黒いタイトなミニスカートの中の、黒タイツに包まれた白いパンツが降ってきたのだ。

(ま、まさか……!!?)

 ミライの股間が押し付けられて、彼女の体重で圧迫されるハヤテの顔面。
 美し過ぎる幼馴染みから受ける、映画館での顔面騎乗である。

「むふうぅッーー!!?」

 漏れ出るハヤテの呻き声。
 『黙れ』という意思表示なのか、ミライは微妙に下半身の位置を調節して股間で的確にハヤテの口を塞ぐ。
 黒タイツと白いパンツ越しに押し付けられる、ミライの秘部。
 そんな神秘的な箇所によって鼻も口も塞がれて、ジタバタともがくハヤテ。
 必死の力で抵抗するが、体格で勝るミライ、しかも運動神経がよく体幹のよい彼女の前では、小さな体の彼が行なう抵抗は無意味である。
 そうして約2分間も呼吸を遮られ、さすがに限界がきたハヤテ。
 それを感じたミライは無言のまま中腰の体勢になり、自分の股間とハヤテの顔面との間に隙間をつくる。

「うぶはぁッ……!!?」

 その隙間はわずか1センチほどである。
 そのスペースを活かして必死で呼吸をするハヤテ。
 呼吸が乱れる中、彼が吸い込んだのはミライの股間の香りだ。
 すぐ目の前にあるミライの股間を眺めながら、その香りを思いっきり吸い込む。
 度重なる魅了と酸素不足で思考は停滞している。
 そんな中、トドメの股間責めである。
 もはや必死で硬くなろうとするペ●スに感じる痛みのおかげで、なんとか意識を保っている状態だ。
 そんなハヤテの状態など気にもせずに、再び腰を下ろして座り直すミライ。
 彼の顔面に黒タイツの感触が広がり、再びミライの体重を顔面のみで受ける。

「ううぅっ……むうぅっ……うううゥッーー!!」

 呻くハヤテのことなどお構いなしに、呼吸の限界まで顔面の上に座り続けるミライ。
 彼の限界を感じると中腰になり、息継ぎのために1センチ程度の隙間を空け、わずかな時間だけ呼吸を許す。
 繰り返し顔面で味わう、夢にまで見たミライの美しいカラダ。
 しかし、息苦しさと顔面にかかる重みは継続していく。
 さすがに意識が朦朧としてくるハヤテ。

「……あっ……ああぁッ……う、ううぅッ……」

 息継ぎの際には、力ない声が聞こえてくる。
 しかし、ミライはやめない。
 彼を何度も何度も座布団にする。
 座り込み、彼がジタバタしている様子を徹底的に楽しむ。
 10回ほど繰り返した後で、ミライは彼を解放した。

「ぶはぁっ!? あぁ……はぁっ……はぁっ……」
「……」

 ミライは黙ったままハヤテを自分の右隣の席に座らせた。
 そして、彼のズボンの中に手を入れてペ●スのあたりを触り出す。

「……っ!!? ん、んんんッー!?」

 貞操帯で守られている、ハヤテのペ●ス。
 しかし、ミライの長い指が貞操帯の隙間を縫って忍び寄る。
 射精管理によって我慢し続けてきたぺ●スがピンポイントで狙われた。
 勃起できないペ●スが貞操帯の中で荒れ狂い、痛みを押し殺すハヤテの声が漏れる。
 映画は激しいシーンが続き、そのBGMや効果音のおかげで周囲にバレてはいない。
 しかし、そのシーンが終われば、観客が遠くにいるとは言えバレる恐れがある。

「うぅっ……ううんッ……」

 喘ぎ声を抑えているハヤテ。
 隣に座っているのは、薄暗い映画館の中でも一目で分かる扇状的なカラダをもつ幼馴染み。
 その凄まじいカラダ、そして美貌をもつ彼女にペ●スを直接触られている。

「はぁっ……はぁっ……あ、あはぁッーー!!」

 呼吸が荒くなり、声も大きくなっていくハヤテ。
 勃起しようとするぺ●スに加わる痛みを我慢するのも限界だ。
 これ以上は耐えられそうにない。
 それを察してか、背後のカバンから鍵を取り出して貞操帯を外そうとするミライ。

「あ……あ……あぁっ……」

 ハヤテのズボンとボクサーパンツを下ろし、手際よく貞操帯を外したミライ。
 その長くて美しい指の動きに見惚れてしまうハヤテ。
 ミライが貞操帯をカバンにしまっている間に、すぐさまガッチガチになるペ●ス。
 彼のペ●スを遮るものはもう何もなく、その先端からはすでに我慢汁が溢れ出ている。
 公共の場で天に向かって激しくそそり立つ肉棒に恥じらいを覚え、それを隠すためにパンツとズボンを戻そうとするハヤテ。
 すかさずミライは横から彼の手を押さえ込む。

「うぅっ!?」

 薄暗い映画館で晒されている、童貞男のペ●ス。
 周囲に人は座っていないものの、バレるのではないかと焦るハヤテ。
 そんな焦りと、ミライにペ●スを触って欲しいという気持ちが戦っている。

「……」

 隣で席に座っているミライは脚を組み、正面のスクリーンを見始めた。
 映画の中では激しいシーンが終わり、静かなシーンに入っている。

「あはッ!?」

 ミライがそっと右手を横に伸ばし、ハヤテの亀頭をイジり始めた。
 彼女は依然として映画のスクリーンを見ているが、その右手は的確に亀頭を刺激している。
 とても敏感な部位である亀頭を触れられて、ハヤテの呼吸が激しくなる。

「はぁッ……はあぁんッ……!!」

 しかも射精管理され、解放されたばかりの亀頭である。
 さらには我慢汁がローションの代わりとなり、最高の刺激を与えていた。
 体をビクンビクンと震わせながら、激しく感じてしまうハヤテ。

「……ッ!!」

 足をバタバタさせて大きな声を出すのを抑えている。
 隣を見れば、圧倒的な美女。
 一見するとスクリーンに集中していそうな彼女だが、じつはノールックで自分の亀頭をイジりまわしている。
 完全にオモチャにされているハヤテ。
 そんな生殺しの状態が続いた後で、ついに映画の終盤が訪れた。
 またしてもBGMが大きくなる。
 そして、ミライが次の行動に出た。

(あはッ!? こ、これはぁッ……!!!)

 今度は手コキを開始したミライ。
 映画のスクリーンを見たまま、慣れた所作で機械的に行なわれるミライの手コキ。
 ペ●スを強く握り締める、白くて綺麗な右手。
 かなりのスピードであり、完全にイカせるための手コキである。

(こ、こんなにシゴかれたら……い……イッちゃう……!!)

 貞操帯により封印されていたハヤテのペ●ス。
 彼女の美しい右手に包まれたソレは、かつてないほど激しく勃起しており、我慢汁をダラダラと垂れ流している。
 我慢汁をローション代わりにした高速手コキ。
 椅子に座りながら体をクネらせて声を押し殺し、もがくハヤテ。

(出るッ!! 出ちゃうぅッーー!!)

 今にも射精しそうな状態である。
 その様子を感じとり、ミライは強く握りしめていた右手をペ●スから離す。

「……ッ!!?」

 絶妙な寸止めをノールックで難なくこなしたミライ。
 ハヤテの口からはヨダレが垂れてしまっていた。
 圧倒的に格上になってしまった幼馴染みに手コキからの寸止めをされ、口からは唾液、ペ●スからは大量の我慢汁を垂れ流してしまった惨めな男。

「ぷっwww」

 その無惨な幼馴染みにミライが反応した。
 彼の様子を一瞥し、嘲笑した後で再び視線をスクリーンに向けるミライ。
 そして、この落ちるところまで落ちた男のペ●スを再びつかんで手コキを再開する。

(あ……あ……こ、こんなにすぐにぃッ!!? あヒッ! あヒぃッ……!!?)

 すぐさま始まった、ノールックの容赦ない手コキ。
 またしてもイカせるための手コキである。
 すぐにハヤテの内部から込み上げてくる射精感。
 大声で喘いでしまいそうな衝動を抑えるため、バタバタと体を動かしてしまう。
 彼女の横顔を見ながら絶対にイくと誓うハヤテ。
 自分に興味をもってくれなくても、こんな美女に手コキをしてもらっていることを噛み締めながら、彼女の横顔とカラダ、胸の膨らみ、圧倒的な美脚を見てイく。
 そう決心するハヤテ。
 そうこうしているうちに、映画の激しいシーンが終わり、大きなBGMが収まる。

(……また出そうぅっ!! 出るうううぅッーー!!)

 そんな中で、ハヤテは絶頂を迎えそうになる。
 それを察して、またしても絶妙なタイミングで手コキをストップさせるミライ。

「ーーーッ!!?」

 絶対に喘いではいけない。
 自分の口を両手で抑えて我慢するハヤテ。

「あ……あひぃ……はぁっ……はぁっ……」

 呼吸が激しく乱れている。
 ハヤテはもう限界である。

「はぁっ……はぁっ……あ……うひぃっ……あぁ……」

 周囲を確認し、バレていないことを知り安心するハヤテ。
 そして、あらためて隣の美女に目をやる。
 彼女に襲い掛かりたい。
 ミライを押し倒したい。
 この美女に挿れて、そのままイキたい。
 そんな激しい衝動を抑えながら、自分でオナニーを開始してしまうハヤテ。
 射精管理から解放された後に2回も寸止めされてしまっては、勝手に手が動いてしまうのも無理はない。

「……」

 相変わらずミライは沈黙している。
 スクリーンには、いつの間にかエンドロールが流れていた。
 そんな中、オナニー中のハヤテ。
 ミライの顔を見ながら、上映が終了するまでにイくと決心している。
 ミライは、そんなハヤテよりもエンドロールを見ることのほうが大事だ。
 穏やかなBGMが流れる中、黒い背景のもとで出演者や製作者の名前がスクロールしていく画面を見て、映画の余韻に浸るほうが大事である。
 ミライのことを思いながら公共の場でオナニーをしている幼馴染みのことなど、気にも止めていない様子だ。
 そんなことも興奮に変えながら、オナニーを続けるハヤテ。
 そして、本当に射精に至るーーそんな時を迎えた瞬間、ミライが顔を右に向けてハヤテのことを見た。
 その瞳は、悪いことを考えている怪しい目つきであった。
 ミライは手を伸ばし、ハヤテの服の中に手を入れて乳首を触る。
 彼女はその綺麗な指を使って、乳首を刺激し始めたのだ。

「ーーーあはぁッ!!?」

 びゅるるるるるッーー!!! 

「うはぁッ!!? あ……あぁ……!! はぁっ……はぁっ……!!!」

 フロアに向けて発射されたハヤテの大量の精液。
 快楽が全身を駆け巡った後で、開放感に包まれるハヤテ。

(あ……あ……で、でた……)

 会場に入ってから、2時間ほどが経過していた。
 顔面を足で踏まれ続け、お尻でも潰され続け、最終的には乳首を刺激されながら自らの手で射精に至ったハヤテ。
 もうエンドロールが終わりそうなことに気づいて、慌ててボクサーパンツとズボンを元に戻すハヤテ。

(は、早く……精子も……拭かなきゃ……)

 理性が戻り、羞恥心と焦りが生じる。
 やがて映画の上映が終わり、明るくなる会場。
 すぐに席を立つミライ。

「……うわ、汚なーい。さすがに引くよー」

 席を立ち、射精してしまった惨めな男に冷たい視線を向けるミライ。
 彼のオナニーに気づいていたはずだが、わざと止めなかった。
 しかも最後は、的確なタイミングで乳首を刺激した。
 それなのに、その美しい瞳でハヤテを見下ろし、侮蔑の表情を向けている。

「私、これから友達たちと遊ぶからさ。ハヤテはそこら辺をちゃんと拭いときなよ~」

 そう言い残し、ミライは会場を1人で後にした。
 彼女の後ろ姿を見ながら手持ちのハンカチを取り出し、指示どおりに必死でフロアを拭くハヤテ。
 周囲にバレないように、自分の体で必死に精液を隠しながら拭き取っている。

「……なんか変な声がしなかった?」
「臭い気がするけど……」
「変な人があそこら辺にいたかもー」

 感づいた観客達の声が聞こえてきて、焦るハヤテ。
 すぐに清掃を終えて、ミライのもとに向かいたい。
 きっと彼女は怒っているだろう。
 激しく罵倒される恐れもある。
 見捨てられるかもしれない……。
 彼女のしたことが理不尽だと分かっていても、彼女のもとに向かってしまう。
 美しい幼馴染みのところへ……。

---

 会場の外に出たが、ミライの姿はない。
 急いで映画館を飛び出すと、すぐに彼女を見つけることができた。
 こんな美女は、男ならば強制的に視界に捉えてしまう。
 躊躇なく近くハヤテ。
 もっとヒドいことをされたとしても、ミライとの関係を繋ぎとめたい。

「あ、ハヤテ。やっと来た」
「はぁっ……はぁっ……う、うぅ……」
「たいした距離じゃないのに、そんなに息を切らしちゃって。ふうっ……ハヤテは本当にダメダメね」
「そ、そんな……」
「しかもさ、映画が始まる前に『私のパンツを見るな』……って言ったのに、見てたでしょ?」
「あっ……」
「サイテー。『声を出さないで』とも言ったのに、喘いでばっかりだったしさ。しかも最後は映画の上映中に自分でイっちゃって……ぷっw 人間としても終わっちゃったよね」
「う、うぅ……そんなぁ……」
「汚いわね。ハヤテの精液、手についたままなんじゃないの?」
「あ、あぁ……ご……ごめんなさい……ごめんなさい……」

 必死に謝罪するハヤテ。
 映画館内でのプレイを仕掛けてきた張本人に責められる理不尽。
 それでも屈してしまう。
 なんとしてでも見捨てられることは避けたい。

「ハヤテ……土下座して」
「うっ! ご、ごめんなさい……」

 映画館の前は人通りも多い。
 そんな場所にもかかわらず、本当に土下座するハヤテ。
 人の目よりも、ミライとの関係を修復することを優先している。

「ぷっw 本当に土下座したwww」

 街を歩く人々から視線が送られる。

「ふふっw 謝ったし、土下座までしたのなら、いいよ♡」
「……え?」
「許してあげるから、早く立って。みんなにチラチラ見られてるからさ。……ほら、次のデートはーー」
「つ、つぎ……!!」

 顔を上げ、思わず笑顔が溢れるハヤテ。
 彼女との関係を繋ぎとめることに成功した。

「楽しい時間にしよっ♪」
「あ! ありがとうございます……!」
「お礼なんていいから。ほら、早く立ってよ。知り合いに見られたら嫌だからさ」
「は、はい……」
「じゃあさ、この前みたいに私の部屋に行こーよ」
「えっ!? あ、はい!」
「まだ明るいけどね♡ 行こう♪」
「ミ、ミライ……さま!!」

 期待に胸を膨らませるハヤテ。
 またミライのマンションに行くことが許され、目が輝いている。

「わかってるよ? 私のア●ル責めが忘れられないんだよね? それとも乳首責め? さっきみたいに適当じゃなくって、ちゃんとやって欲しいんだよね?」
「は、はい……!」
「めっちゃめちゃに責めてあげる♡ デートだからね♡」

  ニヤニヤと悪い笑顔を浮かべるミライ。

「あ……あぁ……」

 また前回のように相手をしてもらえると思い、ハヤテは激しく勃起してしまった。
 そして、彼女は繰り返し「デート」と言っている。
 まさか最終的にはミライとセ●クスを……と、どうしても期待してしまうハヤテ。

「ふふっ♡」

 そんな思いを裏切るように、相変わらず悪い笑顔を浮かべているミライ。
 舞い上がったハヤテは忘れてしまっていた。
 彼女が友達たちと会う約束をしていることを……。


---
(作者より↓)
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