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第三部 社会人編

第43話 効果確認と関係ないけど

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はー、・・・気持ち良かったー。


木島さん、細身だけど身体がマシュマロみたいに柔らかくて、声も猫なで声で可愛いから、僕ついつい興奮しちゃって、全体重をかける勢いでオチンチンを突きまくってしまった。

木島さんの方からも興奮した様子が伝わってきて、両腕でぎゅうぎゅう抱き締められて、両足も僕のお尻にがっしり絡まってて、なんか一緒に一つになろうって感じの熱のこもったエッチになったので、満足感が深い。


「はぅ・・クハッ・・・(ブルブル)」(木島社長)


木島さん、まだ絶頂の余韻が残ってるのか、時折息を詰まらせて、身体をビクつかせてる。見た目も物腰もすごく上品で美人なお姉さんなのに、胎内はすごくジュブジュブになってて、今も僕のオチンチンをわなわなと断続的に締め付けてくれてて・・、そのギャップに萌えちゃうね。

あ、キスしちゃお。



チュ



ガシッ(レロレロ)



唇を重ねたら、木島さんに頭を抱えられて、舌が僕の口内にねじ込まれてきた。


「プハァ・・・、こんなエッチの後のキスとか、初めてです(///)」(木島社長)
「えへ、気持ちいいですよね。」(僕)


そういえば木島さん、まだバスローブ着たままだったね。

木島さんは細身の小柄体型で、胸の大きさもさほど目立たないんだけど、歩いたり動いたりするたびにユサユサ揺れるのが気になってたんだった。着やせするタイプで、実は大きいんじゃないかって思ってたんだよね。だけど、さっきは合体したい気持ちがはやっちゃって、脱がさないまましちゃったんだ。

てことで・・・


シュルル、ペロ



「え?」(木島社長)


バスローブをはだけさせたら、木島さんがキョトンとした顔で僕を見つめた。


「あ、ちょっと・・、木島さんのおっぱいを見たくなっちゃって。」(僕)
「え?(射精したばかりなのに、おっぱいを気にしたりって、そんな男の人いるの?)」(木島社長)

「あの?お身体は大丈夫ですか?かなり沢山私の中でお出しになった(ポッ///)と思いますけど。」(木島社長)


(そうよ、浮かれてちゃいけないわ。船越さんの身体を気遣わなきゃ。そもそも3ヶ月間毎日って言ってくれたけど、実際、男の人が毎日なんて無理なんだから。男性を女の性欲に付き合わせた破局なんて、枚挙にいとまがないんだから気を付けないと。(木島社長心中))


「大丈夫です♪わぁ、やっぱりボリューム感のあるおっぱいですね。実は僕、お会いした時から見たいなって思ってたんです。」(僕)
「ええ?!(そんなエッチな男の人なんているの?)はぅ!」(木島社長)


チュパ、ペロペロ


僕が、乳首に吸い付いたら、木島さんから可愛らしい声が漏れた。


「あの・・ぁン♥き、休憩を取られなくても(・・ン♪)?」(木島社長)


コツン


木島さんの乳首に吸い付きながらくんずほぐれつしている間に、僕のオチンチンがまた大きくなって、先端が木島さんの入口や周辺のいろんなところに当たるようになってきた。


「・・?・・・!!・・え?ちょ・・・」(木島社長)


木島さん、最初は何が股間にコツコツ当たっているのかわからなかったようだけど、急に理解したみたいで、驚きの表情になる。


「あの・・?え?これ、あの・・・」(木島社長)
「えへへ、僕、また大きくなってきました。」(僕)

「うそ?だって、今、いっぱい出たところで。」(木島社長)
「もし、お嫌でなければですが、もう一度挿入れさせて頂いてもよろしいでしょうか。」(僕)

「・・・・?・・・え?」(木島社長)
「あ・・(汗)すみません。効果確認という意味では、先ほど中に出させていただいたので、本日もう一度の挿入には検証の意味はございません。お忙しい木島さまのお時間をこれ以上取らせていただくわけにはいきませんね。失礼しました。」(僕)

「え?あの・・。それって、どういう・・・?検証の意味がもうないのに、どうして船越さんは挿入しようと?」(木島社長)
「それは・・、木島さんのおっぱいが大きくて魅力的だったので、ペロペロしてたらまた興奮しちゃって・・・、もう一回気持ち良くなりたいなって思ってしまい・・。すみません、仕事でここにお邪魔しているってのに、自分の楽しみのために、木島さまの身体に入ろうとしてしまって。」(僕)

「いえ!いえっ、いいんですのよ!!あの、わたくし、そんなこと聞いちゃったらキュンってなっちゃいますので!!お、お身体、大丈夫なんですね?そのままもう一回お願いします!!・・!・・・ぅあっ♥」(木島社長)


木島社長が2回戦目を前のめりにOKしてくれたので、すぐに挿入れさせてもらっちゃった♪


木島さん、上品なのにあどけない可愛さがあって、でも、身体はおっぱいも大きいし、ほっそりしていながらすごく柔らかいし。再び、木島さんの中にお邪魔すると、熱い粘膜が大歓迎してくれて、気持ちイイ。


「このまま早く動いていいですか?」(僕)
「(ええ?また自分から?それも激しく・・?)あ、はい!お願いします!」(木島社長)



パンパンパンッ
「アッアッアッ♥」(木島社長)
パンパンパンッ
「アッアッアッ♥」(木島社長)

パンパンパンッ
「アッアヒッヒゥッ♥」(木島社長)


パンパンパンッ
パンパンパンッ
「・・・!!(ビクビクンッ)・・・!・・・!」(木島社長)

パンパンパンッ
パンパンパンッ

「あの・・イって、イってます!アヒッ・・・ゃだ・・ンッンッンッ♥」(木島社長)


パンパンパンッ
パンパンパンッ
パンパンパンッ

「ンッンッンッ・・アッアッアッ♥あ、ちょ・・また・・」(木島社長)
「あ、ぼ、僕も、・・・出ます!」(僕)
「き・・・来ってぇ・・・!」(木島社長)


パンパンパンッ
ドピュッドピュッ

パンパンパンッ
ドピュッドピュッ


「・・・・はぁ♪・・・(ビクビクンッ)」(木島社長)



はー・・・気持ち良かったー♨
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