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第三部 社会人編
第37話 また僕イジめられるのかな2
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●校の時は、不良のリーダー格だった亮子ちゃん。今は、元々目指していた美容師になってセレブなサロンで働いているらしい。一貫した生き方ができる人ってすごいなって、思っちゃう。僕にとってはいじめっ子なんだけどね。
だけど、そんな亮子ちゃんがどうしてここに登場したんだろう。
「あの、亮子ちゃん。綾香ちゃんに言われてって話だったけど、なんでこんなこと・・。それにああいう人たちの間で随分有名そうだったね。」(僕)
「まあね。●高時代も専門通い始めてからも、自慢じゃないけど結構鼻息荒くいろいろしてたからさ。」(亮子ちゃん)
「そ、そうなんだ。」(僕)
「特に卒業してからかな。ほら、圭ちん町の大学行っちゃったじゃん?あーしらおいてさ。もうせーよくのフラストレーションを暴力で発散するしかなくって大変だったんだぜ?」(亮子ちゃん)
こ、恐すぎるよ!亮子ちゃん。やっぱり亮子ちゃんは根っからのいじめっ子なんだ。
僕、元の世界から転生してきているから、亮子ちゃんのイメージって、美人でおっぱいが大きくて、いつでも中出しさせてくれる子って感じに思ってて、今はあまり怖いイメージ持ってないけど。一応、ギャル系の子は苦手な部類ではあったんだけど。
これがもし前の世界で、僕が大人しい女の子だったとして、亮子ちゃんが前の世界の前川亮介の立ち位置で、て考えてみると、手近な女の子の処女を無理やり奪い、その後も暇さえあれば気の向くままに幾度となく犯しまくり、いつでも避妊なんかせずに中出しを強要し、もし逃げようものなら腕力でねじ伏せる、みたいな人ってことだよね。
実際のところ亮子ちゃんは、それの男女逆転したキャラって考えると・・・、絶対近寄ってはいけない危険人物だよ!
そんな子に中出しして気持ち良かった♪って思ってる僕・・・、かなりヤバいことしてる気がしてきた。
「そ、それで不良界隈で有名に。。でも、もう僕ら社会人だし、当たり前みたいにお金まで取らなくても。」(僕)
「いや、だってあいつら追い出したら、あーしらでチェックアウトしなきゃじゃん。宿代請求されるよ?その分はとっとかんとな。ま、ちょっと多いのは誤差誤差♪」(亮子ちゃん)
・・微妙に一理ある部分もあるのが何とも。。でも、悪いことであることには違いないよね。。
いろいろ話を聞いてみると、どうも綾香ちゃんはこれから本格的に今の政権の実力者を押しのけて、自分の勢力の影響力を強化していこうとしているらしく、僕がらみでその戦略にほころびが生じないよう、裏工作をいろいろやってるらしい。
入社させてもらった人口問題研究所を退職させられたのもそのせいだし、僕がヤンキー連中に弱みを握られてゆすられるような状況にあるのもまずいと捉えたらしいんだ。
「まあ、ぶっちゃけさっきみたいなチンピラ連中は、地元でハバきかせてるだけで実質的には大した力はないんだけどサ。ただ、たまに筋もの(ヤクザ系の人)との舎弟みたいなつながりがあったりして、しかもその勢力が、敵側の政治家とつながってたりするといろいろめんどくさい話も起きうるから、不安の芽はなるべく摘んどきたいんだろうね。」(亮子ちゃん)
「・・・・・」(僕)
「あ、圭ちん。乳首ペロペロしててくんない?ほら、圭ちんおっぱい好きだろ?また勃ったらもう1回やろうよ。あーし、またちょいウズウズしてきたしさ!」(亮子ちゃん)
ま、まだヤる気なんだ、亮子ちゃん。
モミモミ
チュ ペロペロ
「(ピクン)ぁう♪んぅヒっ♥・・ぃい!イイね♪」(亮子ちゃん)
「あーし的にはさ、綾香はさすがに慎重すぎじゃね?って思ったけどさ。まあ、この辺のヤンキーどもがつながってるとしたら、十七興産系の迫間って男ヤクザの縄張りなんで。アイツだったら昔シめたことあるから大したことないと思うんだよね。」(亮子ちゃん)
「・・・(ペロペロペロ)」(僕)
・・・迫間さんて、、僕知ってるんだけど。数十人のお姉さんに犯される裏ビデオに出演させられるという、これ以上ないくらいの性的被害を受けた経験があるんだけど(←ただし、被害者意識は希薄)。あの迫間さんが、以前に亮子ちゃんにシめられてる?
世界は狭いというか、亮子ちゃんの恐さの底が知れないというか。・・・ヤバい、ヤバいよ、亮子ちゃん。
モミモミ
チュ ペロペロ
ヤバいんだけど・・・、亮子ちゃんのおっぱいの弾力、張りがあって、乳首も堅くなってコロコロしてて、やっぱりそそるなぁ(ピクン)。
「おっ♪やっぱちょっと元気取り戻してきたじゃん!さっすが圭ちん!」(亮子ちゃん)
察知するのが早いよ、亮子ちゃん。3回目を出した後、挿入れっぱなしにしてたからかなぁ。
今、いろいろ近況とか会話してたけど、実はさっき3回戦目でハメてからそのままだったんだよね。亮子ちゃん、一旦膣から僕のオチンチンを抜くと、すかさずお口で深く咥えこんできた。
「うんうん♥さすが♪芯に固さが戻ってきた!やっぱエッチぃよな!圭ちんは!!」(亮子ちゃん)
あぅ・・あ!!尿道に残ってた精液がしごきだされて吸い取られる。玉もヤわやわと握られて。
・・・すっかり大きくなっちゃった。
「んじゃ、圭ちん。次はバックで!」(亮子ちゃん)
「あ、はい」(僕)
亮子ちゃんが四つん這いになってお尻を向けてきた。入口からはさっき僕が出した白い液が伝ってるんだけど・・。え、エロイなぁ。で、では。
ヌプププ
「ふぐっ・・・んん♥・・・ぃ、ぃい!」(亮子ちゃん)
「ああ、数の子のぷつぷつが!」(僕)
パンパンパンッ
パンパンパンッ
パンパンパンッ
結局、その日は泊まることになっちゃって、全部で12回戦ほどしちゃった。
・・・徹夜で。
だけど、そんな亮子ちゃんがどうしてここに登場したんだろう。
「あの、亮子ちゃん。綾香ちゃんに言われてって話だったけど、なんでこんなこと・・。それにああいう人たちの間で随分有名そうだったね。」(僕)
「まあね。●高時代も専門通い始めてからも、自慢じゃないけど結構鼻息荒くいろいろしてたからさ。」(亮子ちゃん)
「そ、そうなんだ。」(僕)
「特に卒業してからかな。ほら、圭ちん町の大学行っちゃったじゃん?あーしらおいてさ。もうせーよくのフラストレーションを暴力で発散するしかなくって大変だったんだぜ?」(亮子ちゃん)
こ、恐すぎるよ!亮子ちゃん。やっぱり亮子ちゃんは根っからのいじめっ子なんだ。
僕、元の世界から転生してきているから、亮子ちゃんのイメージって、美人でおっぱいが大きくて、いつでも中出しさせてくれる子って感じに思ってて、今はあまり怖いイメージ持ってないけど。一応、ギャル系の子は苦手な部類ではあったんだけど。
これがもし前の世界で、僕が大人しい女の子だったとして、亮子ちゃんが前の世界の前川亮介の立ち位置で、て考えてみると、手近な女の子の処女を無理やり奪い、その後も暇さえあれば気の向くままに幾度となく犯しまくり、いつでも避妊なんかせずに中出しを強要し、もし逃げようものなら腕力でねじ伏せる、みたいな人ってことだよね。
実際のところ亮子ちゃんは、それの男女逆転したキャラって考えると・・・、絶対近寄ってはいけない危険人物だよ!
そんな子に中出しして気持ち良かった♪って思ってる僕・・・、かなりヤバいことしてる気がしてきた。
「そ、それで不良界隈で有名に。。でも、もう僕ら社会人だし、当たり前みたいにお金まで取らなくても。」(僕)
「いや、だってあいつら追い出したら、あーしらでチェックアウトしなきゃじゃん。宿代請求されるよ?その分はとっとかんとな。ま、ちょっと多いのは誤差誤差♪」(亮子ちゃん)
・・微妙に一理ある部分もあるのが何とも。。でも、悪いことであることには違いないよね。。
いろいろ話を聞いてみると、どうも綾香ちゃんはこれから本格的に今の政権の実力者を押しのけて、自分の勢力の影響力を強化していこうとしているらしく、僕がらみでその戦略にほころびが生じないよう、裏工作をいろいろやってるらしい。
入社させてもらった人口問題研究所を退職させられたのもそのせいだし、僕がヤンキー連中に弱みを握られてゆすられるような状況にあるのもまずいと捉えたらしいんだ。
「まあ、ぶっちゃけさっきみたいなチンピラ連中は、地元でハバきかせてるだけで実質的には大した力はないんだけどサ。ただ、たまに筋もの(ヤクザ系の人)との舎弟みたいなつながりがあったりして、しかもその勢力が、敵側の政治家とつながってたりするといろいろめんどくさい話も起きうるから、不安の芽はなるべく摘んどきたいんだろうね。」(亮子ちゃん)
「・・・・・」(僕)
「あ、圭ちん。乳首ペロペロしててくんない?ほら、圭ちんおっぱい好きだろ?また勃ったらもう1回やろうよ。あーし、またちょいウズウズしてきたしさ!」(亮子ちゃん)
ま、まだヤる気なんだ、亮子ちゃん。
モミモミ
チュ ペロペロ
「(ピクン)ぁう♪んぅヒっ♥・・ぃい!イイね♪」(亮子ちゃん)
「あーし的にはさ、綾香はさすがに慎重すぎじゃね?って思ったけどさ。まあ、この辺のヤンキーどもがつながってるとしたら、十七興産系の迫間って男ヤクザの縄張りなんで。アイツだったら昔シめたことあるから大したことないと思うんだよね。」(亮子ちゃん)
「・・・(ペロペロペロ)」(僕)
・・・迫間さんて、、僕知ってるんだけど。数十人のお姉さんに犯される裏ビデオに出演させられるという、これ以上ないくらいの性的被害を受けた経験があるんだけど(←ただし、被害者意識は希薄)。あの迫間さんが、以前に亮子ちゃんにシめられてる?
世界は狭いというか、亮子ちゃんの恐さの底が知れないというか。・・・ヤバい、ヤバいよ、亮子ちゃん。
モミモミ
チュ ペロペロ
ヤバいんだけど・・・、亮子ちゃんのおっぱいの弾力、張りがあって、乳首も堅くなってコロコロしてて、やっぱりそそるなぁ(ピクン)。
「おっ♪やっぱちょっと元気取り戻してきたじゃん!さっすが圭ちん!」(亮子ちゃん)
察知するのが早いよ、亮子ちゃん。3回目を出した後、挿入れっぱなしにしてたからかなぁ。
今、いろいろ近況とか会話してたけど、実はさっき3回戦目でハメてからそのままだったんだよね。亮子ちゃん、一旦膣から僕のオチンチンを抜くと、すかさずお口で深く咥えこんできた。
「うんうん♥さすが♪芯に固さが戻ってきた!やっぱエッチぃよな!圭ちんは!!」(亮子ちゃん)
あぅ・・あ!!尿道に残ってた精液がしごきだされて吸い取られる。玉もヤわやわと握られて。
・・・すっかり大きくなっちゃった。
「んじゃ、圭ちん。次はバックで!」(亮子ちゃん)
「あ、はい」(僕)
亮子ちゃんが四つん這いになってお尻を向けてきた。入口からはさっき僕が出した白い液が伝ってるんだけど・・。え、エロイなぁ。で、では。
ヌプププ
「ふぐっ・・・んん♥・・・ぃ、ぃい!」(亮子ちゃん)
「ああ、数の子のぷつぷつが!」(僕)
パンパンパンッ
パンパンパンッ
パンパンパンッ
結局、その日は泊まることになっちゃって、全部で12回戦ほどしちゃった。
・・・徹夜で。
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