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第三部 社会人編
第27話 久しぶりの輪姦
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「アッアッ・・・ク、クゥッ・・・(ビクビクンッ)」
僕の上に乗っかって、激しく腰を上下させていたヤンキーなお姉さんが、ひときわ激しく身体をゆすり、最後はずっぷり腰を沈めて前後にこねながら痙攣した。
あ、オチンチンを包む筋肉がビクビク震えてるのが分かる。
イっちゃったんだ。
「か、加菜実さん。」
「今、イきましたよね?」
「ハァハァ・・・ゥクッ・・(ビクンッ)」(加菜実さん)
「じゃ、じゃあ加菜実さん、そろそろ交代を。」
「・・・ぅクッ(ビクンッ)」(加菜実さん)
「よし。のかそう。そっちの腕持って!」
「え、いいのかな?」
「だって、イってんじゃん!遠慮してたらウチらいつまでもおあずけじゃん!」
絶頂して脱力しちゃった加菜実さんは後輩(?)に声をかけられても荒い息をつくだけで反応がない。待ちきれなくなったのか、後輩っぽい子が加菜実さんをどかしにかかった。
「「せぇの!(グイ)」」
「ゥアッ・・・(ビク)」(加菜実さん)
後輩の子たちが二人がかりで加菜実さんの両脇を抱えあげた。胎内に深く食い込んでいたものが抜ける摩擦に刺激を受けてか、加菜実さんが低くうめき声をあげた。でも、まだ余韻に浸っているらしくそのまま傍らに横たえられたまま動かない。
「よ、よし、勃ったままだ。まだ射精てねぇな。じゃ、次は私が。」
「いや、美穂。何勝手に二番手いただこうとしてんヨ。次はあたしだよ。」
「は?お前さっき加菜実さんどかすの躊躇してたじゃん。そのくせ美味しいとこだけ取ろうとすんなよ。」(美穂さん)
ぼ、僕をめぐって争いが始まったよ。こ、こわい。やっぱりイキってるヤンキーの人って苦手だな。僕、元々いじめられっ子だったから、ヤンキーの人たちのケンカ腰の口調とかにトラウマが残ってるんだ。
「あ、ちょっ。美穂、幸!ケンカやめろ。兄さんのチンチンがやらかくなり始めてる。」
「ヤベッ」(美穂さん)
ジュブジュブジュブ
うゎっ、幸さんて呼ばれたこの方がいきなりおチンチンを咥えて!
「勃ってるうちがチャンスなんだから、ジャンケンでもして早くハメよう!」
「ま、確かに奈美恵の言うとおりだ。」(美穂さん)
美穂さん、幸さん、奈美恵さんということになるかな。加菜実さんの後輩っぽい三人の多分●校生の女の子がジャンケンを始めて順番を決めて・・、
「へへっ、んじゃ♪いっただっきまーす♪」(奈美恵さん)
ジャンケンを提案した奈美恵さんが勝ったらしい。金髪のポニーテールで目鼻立ちがはっきりしてて、結構可愛い。今、部屋は豆電球しかついてないので薄暗いので、良くは分からないけど、唇はかなり派手な赤のルージュを引いてると思う。
その奈美恵さんがセーラー服姿のミニスカートの下に手を入れ、パンツから片足を抜いて、僕の上に乗っかってきた。
ぬぷぷぷ
「フッ、ふぐッ・・ぅあ・・・んんん!」(奈美恵さん)
「ど、どんな感じなん?」(幸さん)
「いや、モノホンてこんな良いん?ちょ、これはヤバいよ。」(奈美恵さん)
ギシギシギシッ
「ぅあッ・・ふッふッふッ・・・ンッ!・・・んぁッ♪ハァっ♥・・・アッアッアッ♥」(奈美恵さん)
膣の弾力がすごいよ。自分が●校生の時はあまり考えてなかったけど、今は若い身体の良さがすごくよく分かる!ゴ、ゴムつけてないけど大丈夫かな。僕はヒダヒダが先っちょに絡みついて擦れるのが気持ちいいけど、既に二人目だし、こんな刺激が続いたらもう射精ちゃうよ。
「あ、あの・・・」(僕)
「ンッンッンッ♥・・あ?な、何だよ?」(奈美恵さん)
「ゴム、つけてないみたいですけど、大丈夫ですか?」(僕)
「ちょ、おま、もう射精そうなんか?」(美穂さん)
「そんな・・、奈美恵!お前早くイけよっ!」(幸さん)
「アッンッ♥・・るっせぇな!今いいとこなんだから邪魔すんなよ!アッアッアッ♥」(奈美恵さん)
奈美恵さん、ゴムのことを言っても一向にピストン運動をやめようとしない。
「その、奈美恵さん。で、できちゃうかもしれないですから。」(僕)
「ンッアッ♪何、名前呼びしてんだよ、お兄さん。男のくせにこんなに固くしちゃってんだから、気にせず気持ち良く射精しちまいな!ファッ・・アッアッ♪」(奈美恵さん)
「いや、だからまだ射精させるなって」(美穂さん)
「出来たらお前、事件発覚だぞ!分かってんのか?」(幸さん)
多分、自分の番まで回したいからだろうけど、二人が必死に、奈美恵さんの激しい腰使いをやめさせようとしている。
「ンッンッンッ♪・・あ、あたしがまだイってねぇし!射精たって後ピル飲みゃ平気だろ?!(グリグリ)ふぁッ♪ヤバッ・・奥・・・ンッ・・・これヤバッ」(奈美恵さん)
「クソ、そういや奈美恵の姉貴、射精バイブ持ってたって言ってたっけ?」(美穂さん)
「マジで?え、あれか。本物の精子入れて使うってやつやってんのか?」(幸さん)
そうなの?奈美恵さんのお姉さん、もしかしたら人口問題研究所の訪問対象の人かも。
グリグリグリ・・・パンパンパンッ
ていうか、そんなこと考えてる場合じゃなかった。奈美恵さんの腰使いがラストスパートになってる!
「アッアッアッ♥・・ヤ、ヤバッ!・・ィ、ィイクッ・・・ンンッ!・・(ビクビクンッ)」(奈美恵さん)
「ぼ、僕も・・!射精ちゃいます!」(僕)
「いや、ちょっ!」(美穂さん)
「まっ・・・!」(幸さん)
グリグリグリ
ドピュッドピュッ
パンパンパンッグリグリグリ
ドピュッドピュッ
キュキュッ
ピュッ
・・は、・・・ああ・・き、気持ち良かったー。
僕の上に乗っかって、激しく腰を上下させていたヤンキーなお姉さんが、ひときわ激しく身体をゆすり、最後はずっぷり腰を沈めて前後にこねながら痙攣した。
あ、オチンチンを包む筋肉がビクビク震えてるのが分かる。
イっちゃったんだ。
「か、加菜実さん。」
「今、イきましたよね?」
「ハァハァ・・・ゥクッ・・(ビクンッ)」(加菜実さん)
「じゃ、じゃあ加菜実さん、そろそろ交代を。」
「・・・ぅクッ(ビクンッ)」(加菜実さん)
「よし。のかそう。そっちの腕持って!」
「え、いいのかな?」
「だって、イってんじゃん!遠慮してたらウチらいつまでもおあずけじゃん!」
絶頂して脱力しちゃった加菜実さんは後輩(?)に声をかけられても荒い息をつくだけで反応がない。待ちきれなくなったのか、後輩っぽい子が加菜実さんをどかしにかかった。
「「せぇの!(グイ)」」
「ゥアッ・・・(ビク)」(加菜実さん)
後輩の子たちが二人がかりで加菜実さんの両脇を抱えあげた。胎内に深く食い込んでいたものが抜ける摩擦に刺激を受けてか、加菜実さんが低くうめき声をあげた。でも、まだ余韻に浸っているらしくそのまま傍らに横たえられたまま動かない。
「よ、よし、勃ったままだ。まだ射精てねぇな。じゃ、次は私が。」
「いや、美穂。何勝手に二番手いただこうとしてんヨ。次はあたしだよ。」
「は?お前さっき加菜実さんどかすの躊躇してたじゃん。そのくせ美味しいとこだけ取ろうとすんなよ。」(美穂さん)
ぼ、僕をめぐって争いが始まったよ。こ、こわい。やっぱりイキってるヤンキーの人って苦手だな。僕、元々いじめられっ子だったから、ヤンキーの人たちのケンカ腰の口調とかにトラウマが残ってるんだ。
「あ、ちょっ。美穂、幸!ケンカやめろ。兄さんのチンチンがやらかくなり始めてる。」
「ヤベッ」(美穂さん)
ジュブジュブジュブ
うゎっ、幸さんて呼ばれたこの方がいきなりおチンチンを咥えて!
「勃ってるうちがチャンスなんだから、ジャンケンでもして早くハメよう!」
「ま、確かに奈美恵の言うとおりだ。」(美穂さん)
美穂さん、幸さん、奈美恵さんということになるかな。加菜実さんの後輩っぽい三人の多分●校生の女の子がジャンケンを始めて順番を決めて・・、
「へへっ、んじゃ♪いっただっきまーす♪」(奈美恵さん)
ジャンケンを提案した奈美恵さんが勝ったらしい。金髪のポニーテールで目鼻立ちがはっきりしてて、結構可愛い。今、部屋は豆電球しかついてないので薄暗いので、良くは分からないけど、唇はかなり派手な赤のルージュを引いてると思う。
その奈美恵さんがセーラー服姿のミニスカートの下に手を入れ、パンツから片足を抜いて、僕の上に乗っかってきた。
ぬぷぷぷ
「フッ、ふぐッ・・ぅあ・・・んんん!」(奈美恵さん)
「ど、どんな感じなん?」(幸さん)
「いや、モノホンてこんな良いん?ちょ、これはヤバいよ。」(奈美恵さん)
ギシギシギシッ
「ぅあッ・・ふッふッふッ・・・ンッ!・・・んぁッ♪ハァっ♥・・・アッアッアッ♥」(奈美恵さん)
膣の弾力がすごいよ。自分が●校生の時はあまり考えてなかったけど、今は若い身体の良さがすごくよく分かる!ゴ、ゴムつけてないけど大丈夫かな。僕はヒダヒダが先っちょに絡みついて擦れるのが気持ちいいけど、既に二人目だし、こんな刺激が続いたらもう射精ちゃうよ。
「あ、あの・・・」(僕)
「ンッンッンッ♥・・あ?な、何だよ?」(奈美恵さん)
「ゴム、つけてないみたいですけど、大丈夫ですか?」(僕)
「ちょ、おま、もう射精そうなんか?」(美穂さん)
「そんな・・、奈美恵!お前早くイけよっ!」(幸さん)
「アッンッ♥・・るっせぇな!今いいとこなんだから邪魔すんなよ!アッアッアッ♥」(奈美恵さん)
奈美恵さん、ゴムのことを言っても一向にピストン運動をやめようとしない。
「その、奈美恵さん。で、できちゃうかもしれないですから。」(僕)
「ンッアッ♪何、名前呼びしてんだよ、お兄さん。男のくせにこんなに固くしちゃってんだから、気にせず気持ち良く射精しちまいな!ファッ・・アッアッ♪」(奈美恵さん)
「いや、だからまだ射精させるなって」(美穂さん)
「出来たらお前、事件発覚だぞ!分かってんのか?」(幸さん)
多分、自分の番まで回したいからだろうけど、二人が必死に、奈美恵さんの激しい腰使いをやめさせようとしている。
「ンッンッンッ♪・・あ、あたしがまだイってねぇし!射精たって後ピル飲みゃ平気だろ?!(グリグリ)ふぁッ♪ヤバッ・・奥・・・ンッ・・・これヤバッ」(奈美恵さん)
「クソ、そういや奈美恵の姉貴、射精バイブ持ってたって言ってたっけ?」(美穂さん)
「マジで?え、あれか。本物の精子入れて使うってやつやってんのか?」(幸さん)
そうなの?奈美恵さんのお姉さん、もしかしたら人口問題研究所の訪問対象の人かも。
グリグリグリ・・・パンパンパンッ
ていうか、そんなこと考えてる場合じゃなかった。奈美恵さんの腰使いがラストスパートになってる!
「アッアッアッ♥・・ヤ、ヤバッ!・・ィ、ィイクッ・・・ンンッ!・・(ビクビクンッ)」(奈美恵さん)
「ぼ、僕も・・!射精ちゃいます!」(僕)
「いや、ちょっ!」(美穂さん)
「まっ・・・!」(幸さん)
グリグリグリ
ドピュッドピュッ
パンパンパンッグリグリグリ
ドピュッドピュッ
キュキュッ
ピュッ
・・は、・・・ああ・・き、気持ち良かったー。
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