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第一部 転生高校生活編
第92話 追試対策中の僕の性活
しおりを挟む前話の追試試験日より数日さかのぼってます。
───────────
追試に合格するまでは僕とのエッチ禁止。何度振り返ってみても、我ながら思い上がりも甚だしいとんでも発言だ。「は?勝手に禁止してろ!」と切り返されて終わりそうなこの発言。「てめぇ何様だよ!」って、ボコられるんじゃないかっていう傲慢な発言。いじめられっ子の僕は、いじめっ子ギャルたち相手によくこんなこと言えたなと。
しかし、ここは貞操逆転世界なわけで、綾香ちゃんを除くギャルたちの慌てふためきようはハンパなかった。まるで不合格だったら命はないぞと言われたんじゃないかっていうほどの必死さに、逆転世界と分かっていても僕は驚きを隠せない。
でさ、ギャルたちがやる気を出してくれたのは良いんだけど、そう言った手前、僕が彼女たちとエッチをするわけにはいかなくなってしまったわけでもあるんだよね。厳密には綾香ちゃんとはしてもいいんだけど、ほら、今は二人して学校終わった後にみんなの勉強を見てるからさ。はっきり言ってみんな前日まで予断を許さなかったから、教えるのに一生懸命でエッチなんかしてる暇なんかなかった。(未久ちゃんは1科目なのでちょっと余裕があったかな。)
で、僕はしばらくエッチできない環境になって、久々に自分の部屋でオナニーするかもしれないと思い始めたんだけど、なんかそれはそれで悔しい気がしてさ(←悔しいと思うのはこの世界に毒されてしまった証拠ですよ)、なるべくオナニーしないで欲望を満足させるように頑張ってみた。
とにかく放課後から後は時間がないんだ。毎日綾香ちゃんちでみんなの勉強を見てあげて、帰るころにはもう夕方。(お母さんには部活で遅くなったってことにしてたけどね。)ギャルたち以外のエッチ相手っていったら三島さんや安川先生が思い浮かぶけど、帰りに寄れるほど時間が残ってないんだ。三島さんはテスト勉強してるからそもそも無理だしね。でさ、そうするともうエッチできそうな時間は、お昼休みか・・・あとは朝くらいなんだよね。
だからまず僕はお昼休みに保健室に行くことにしたんだ。
ガラッ(保健室の扉を開ける音)─────
「(もぐもぐ)!!ふ、船越君!!どうしたの?」
「あの、僕ここでお弁当食べてもいい?」
「!!!?も、もちろんよ!そこの椅子に座っていいわ!」
「あのさ、それで食べ終わった後に僕・・・先生とセックスしたいんだけど(小声)」
「(ブホッ)!!!!!!!!そ、そう・・・。じゃ、じゃじゃじゃあ、早くお弁当を食べちゃいましょうね。(パクパクパク)」
先生・・・。そんなに早く食べたらお腹によくないよ。僕も早く食べよう。
「全くもう♡こんなに可愛い男の子なのに、こっちの方は随分と旺盛な子なのね♪」
保健室のベッドに僕を連れ込み、股間を撫でながら安川先生が顔をほころばせる。廊下をキャッキャとはしゃぎながら通り過ぎる女生徒の声が聞こえた。そう、今はお昼休み中だから、廊下をいろんな人が通る。ドキドキだね!
時間がないし、アソコを触ってみたらすでに先生のパンツの中はベトベトになってたので、僕は先生のスカートをめくりパンツを下ろして早速中に入れた。
パンパンパンッ─────
「アゥッアッアッ!す、すご・・・♡学校なのに、真昼間の学校なのに、私!男の子にバックから突かせて!フゥッフゥッ!圭太ちゃんもっともっとやってぇ(>Д<*)」
「あぅ、せ、先生!でます!!」
ドピュッドピュッ─────
はぁ──・・・気持ち良かった。近くに置いておいたティッシュを使って、先生から逆流する精液を拭いてあげる。先生は力なくベッドに崩れ落ちた。僕は立ち上がって先生の顔の側に歩いて行って、オチンチンの先を先生の口元にチョンと付けた。
「気持ち良かったです。お掃除お願い。」
「い、いいの?」
こんな無茶を要求しているのに、逆に許可を求める先生。ハフッ!や・・・やっぱりちょっとこそばゆい。先生のはだけたシャツの襟もとから手を差し入れて、おっぱいをやわやわ揉みしだき、乳首をキュッてつまんで弄り回すと先生がくぐもった声を出す。お昼休みが終わるまであと15分か。またちょっとオチンチンに力が集まってきたし・・・、
「せんせい!もう1回しよっか。」
パァっと先生の顔が嬉しそうになる。そのまま今度は正常位で初めて。ベッドがギシギシいってたけど気にしないで全速でつきまくった。早く逝かないと休み時間終わっちゃうからね。
「ぁあっ、ぁあっ!!・・らめッ・・・らめぇッ♡せ、先生逝ってる!逝ってるからぁ!!・・ぁまた・・・ンンッ(ビクン)」
時間がないから先生が逝ってても何でもとにかく突きまくって、5分前には2回目も終わらせることができた。はー、気持ち良かったぁ(*^-^*)。時間がないから身づくろいは自分でしてね。僕、教室に帰ります!
(安川先生視点)
うーん・・・・き、気持ち良かったぁ。まさか、あのショタっ子天使が学校で自分から求めてくるなんて!分かってる。こんなところ見つかったら速攻で懲戒免職なのは分かってる。でもあの子が自ら求めてくるのよ!?職場の気怠い昼休みが、バラ色のラブエッチタイムに早変わりとか!こんな職場環境、妄想系AVでしか見ることができないと思ってたのに、自分が体験できるなんて。
フフッ、圭太ちゃん。やっぱり私の大人のオマンコが癖になってるのね。あの子、段々私なしでは生きられない身体になりつつあると見たわ。グヘヘッ、高校卒業の頃にはすっかり私専用の肉便器にして、ゆくゆくは結k・・・
ガラリッ─────
「!!!!?」
「おっつぅ♪安川センセ、いる?」
な、なな・・・!あの声は前川亮子。あ、あわわわわわわっ。
──────────
実は今日、作者の私は資格試験受験の当日なんですが。何をやっているんだか。。更新なんかしてる場合なのか!?
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追試に合格するまでは僕とのエッチ禁止。何度振り返ってみても、我ながら思い上がりも甚だしいとんでも発言だ。「は?勝手に禁止してろ!」と切り返されて終わりそうなこの発言。「てめぇ何様だよ!」って、ボコられるんじゃないかっていう傲慢な発言。いじめられっ子の僕は、いじめっ子ギャルたち相手によくこんなこと言えたなと。
しかし、ここは貞操逆転世界なわけで、綾香ちゃんを除くギャルたちの慌てふためきようはハンパなかった。まるで不合格だったら命はないぞと言われたんじゃないかっていうほどの必死さに、逆転世界と分かっていても僕は驚きを隠せない。
でさ、ギャルたちがやる気を出してくれたのは良いんだけど、そう言った手前、僕が彼女たちとエッチをするわけにはいかなくなってしまったわけでもあるんだよね。厳密には綾香ちゃんとはしてもいいんだけど、ほら、今は二人して学校終わった後にみんなの勉強を見てるからさ。はっきり言ってみんな前日まで予断を許さなかったから、教えるのに一生懸命でエッチなんかしてる暇なんかなかった。(未久ちゃんは1科目なのでちょっと余裕があったかな。)
で、僕はしばらくエッチできない環境になって、久々に自分の部屋でオナニーするかもしれないと思い始めたんだけど、なんかそれはそれで悔しい気がしてさ(←悔しいと思うのはこの世界に毒されてしまった証拠ですよ)、なるべくオナニーしないで欲望を満足させるように頑張ってみた。
とにかく放課後から後は時間がないんだ。毎日綾香ちゃんちでみんなの勉強を見てあげて、帰るころにはもう夕方。(お母さんには部活で遅くなったってことにしてたけどね。)ギャルたち以外のエッチ相手っていったら三島さんや安川先生が思い浮かぶけど、帰りに寄れるほど時間が残ってないんだ。三島さんはテスト勉強してるからそもそも無理だしね。でさ、そうするともうエッチできそうな時間は、お昼休みか・・・あとは朝くらいなんだよね。
だからまず僕はお昼休みに保健室に行くことにしたんだ。
ガラッ(保健室の扉を開ける音)─────
「(もぐもぐ)!!ふ、船越君!!どうしたの?」
「あの、僕ここでお弁当食べてもいい?」
「!!!?も、もちろんよ!そこの椅子に座っていいわ!」
「あのさ、それで食べ終わった後に僕・・・先生とセックスしたいんだけど(小声)」
「(ブホッ)!!!!!!!!そ、そう・・・。じゃ、じゃじゃじゃあ、早くお弁当を食べちゃいましょうね。(パクパクパク)」
先生・・・。そんなに早く食べたらお腹によくないよ。僕も早く食べよう。
「全くもう♡こんなに可愛い男の子なのに、こっちの方は随分と旺盛な子なのね♪」
保健室のベッドに僕を連れ込み、股間を撫でながら安川先生が顔をほころばせる。廊下をキャッキャとはしゃぎながら通り過ぎる女生徒の声が聞こえた。そう、今はお昼休み中だから、廊下をいろんな人が通る。ドキドキだね!
時間がないし、アソコを触ってみたらすでに先生のパンツの中はベトベトになってたので、僕は先生のスカートをめくりパンツを下ろして早速中に入れた。
パンパンパンッ─────
「アゥッアッアッ!す、すご・・・♡学校なのに、真昼間の学校なのに、私!男の子にバックから突かせて!フゥッフゥッ!圭太ちゃんもっともっとやってぇ(>Д<*)」
「あぅ、せ、先生!でます!!」
ドピュッドピュッ─────
はぁ──・・・気持ち良かった。近くに置いておいたティッシュを使って、先生から逆流する精液を拭いてあげる。先生は力なくベッドに崩れ落ちた。僕は立ち上がって先生の顔の側に歩いて行って、オチンチンの先を先生の口元にチョンと付けた。
「気持ち良かったです。お掃除お願い。」
「い、いいの?」
こんな無茶を要求しているのに、逆に許可を求める先生。ハフッ!や・・・やっぱりちょっとこそばゆい。先生のはだけたシャツの襟もとから手を差し入れて、おっぱいをやわやわ揉みしだき、乳首をキュッてつまんで弄り回すと先生がくぐもった声を出す。お昼休みが終わるまであと15分か。またちょっとオチンチンに力が集まってきたし・・・、
「せんせい!もう1回しよっか。」
パァっと先生の顔が嬉しそうになる。そのまま今度は正常位で初めて。ベッドがギシギシいってたけど気にしないで全速でつきまくった。早く逝かないと休み時間終わっちゃうからね。
「ぁあっ、ぁあっ!!・・らめッ・・・らめぇッ♡せ、先生逝ってる!逝ってるからぁ!!・・ぁまた・・・ンンッ(ビクン)」
時間がないから先生が逝ってても何でもとにかく突きまくって、5分前には2回目も終わらせることができた。はー、気持ち良かったぁ(*^-^*)。時間がないから身づくろいは自分でしてね。僕、教室に帰ります!
(安川先生視点)
うーん・・・・き、気持ち良かったぁ。まさか、あのショタっ子天使が学校で自分から求めてくるなんて!分かってる。こんなところ見つかったら速攻で懲戒免職なのは分かってる。でもあの子が自ら求めてくるのよ!?職場の気怠い昼休みが、バラ色のラブエッチタイムに早変わりとか!こんな職場環境、妄想系AVでしか見ることができないと思ってたのに、自分が体験できるなんて。
フフッ、圭太ちゃん。やっぱり私の大人のオマンコが癖になってるのね。あの子、段々私なしでは生きられない身体になりつつあると見たわ。グヘヘッ、高校卒業の頃にはすっかり私専用の肉便器にして、ゆくゆくは結k・・・
ガラリッ─────
「!!!!?」
「おっつぅ♪安川センセ、いる?」
な、なな・・・!あの声は前川亮子。あ、あわわわわわわっ。
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実は今日、作者の私は資格試験受験の当日なんですが。何をやっているんだか。。更新なんかしてる場合なのか!?
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