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第一部 転生高校生活編
第24話 興奮しすぎちゃった
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あ、あのデジタルアイドルキャラのミクが、、3次元だから全く同じなわけはないけど、そっくりにコスプレした初芝さんと実際にエ、エッチすることになるなんて・・・。
僕は、こっちの世界に来て緑髪のデジタルアイドルキャラの美久蔵に絶望して以来、半ば強制的にオタク趣味を卒業させられてしまった。でも、代わりに初芝さんが密かに僕の萌え対象だったりしてたんだよね。なんと言っても、見た目がもうそっくり。まあ、制服のデザインとか微妙に違うから、同じじゃないにしても、僕からしたら「2次元の世界から出てきました」って感じなんだ。おかげで僕も3次元の異性を気にするようになってしまって、そういう意味では僕も随分普通の人になったんだなぁって思ってる。
まあでも、変だよね。。いじめっ子集団の一人に萌えてるとか。でも、初芝さん自体は、単体ではあまり僕を下品にからかったりとかしないし、惹かれるのにじゅうぶんな対象なんだよね。まあ、今になって思い返してみると、いじめられてるっていっても、悪質なセクハラ行為を除くといじめ内容はそれほどないような気がしなくもないか。。それでもそれが悪質なんだから駄目だけど。(短パン持ち逃げ事件は本当に参ったし。)
なので、初芝さんの順番が回ってきて、正直僕は、自分自身が輪姦の被害者なのを忘れるくらい興奮しちゃった。
「あ、あのね、圭太ちゃん。」
「は、はい。」
「さっき、綾香にバックしたくらいだし・・・、そ、その・・・。体位リクエストしてもいい?」
これ、強姦なんだから僕に了解取るのも変じゃないかな。とは思ったけど、よく考えてみると男女の立場が逆転したからって、すべてが正反対になるわけではないなと気付いた。エッチの体位って物理的に男が能動的に動くのが多いんで、男がその気にならないと不可能なのが少なくないよね。正常位もバックもそういう奴だし。
「あ、あの、どうしたら・・?」
「あたし、座りながらシてみたいの。(ヌププ)ンゥッ!」
「あぅっ、・・は、はい。」
そう話しながら、初芝さんが騎乗位で僕のを飲み込んできた。座ってってことになったので、僕は上半身を起こした。それを両手を広げた初芝さんが嬉しそうに迎え、そのままギュッと僕を抱きしめる。お、おっぱいが顔に押し付けられた。
初芝さんは、前川さんと同じくらいで結構背が高いので、149しかない僕とはかなり慎重差がある。だから座位になってもその差のせいで、僕の顔の高さには初芝さんのおっぱいが来るんだ。緑のツインテールが垂れてきて僕の耳の後ろや背中をくすぐる。
「あぁあ・・・、す、凄い。ンンァ♪」
初芝さんが腰をこねくり始めた。両腕も両足も僕に絡め、力の限り僕を抱きしめてる感じだ。ぎゅうぎゅう密着されるうえに、こねくる腰の動きで、初芝さんの中に入った僕の部分が、温かい粘膜の海の中でいろんな方向を向いて擦れる。僕は思わず目の前にある初芝さんのおっぱいの先端を口に含んだ。
「あ♪それ、いい♡もっと、もっとやって(*´ω`*)」
もっと初芝さんの奥に入りたい。そんな衝動にかられた僕は、妖しくグラインドする初芝さんのお尻を両手でつかんで、できる限り手前に引き寄せた。
「アゥ!ヒンッ!ちょ・・すご!け、圭ちゃん♪」
「あ、ぁあっ、気持ちいい!!」
初芝さんの両腕に力が込められ、僕の頭がより強い力で抱きしめられる。乳首を咥えていた僕の顔は、おっぱいに押し付けられて、息もできないほどだ。
「圭くん、気持ちイイの?き、気持ちいんだね♪」
「ああぁあぁ、ぼ、僕・・・」
ユッサユッサ・・・ドピュッ!
「あ!圭太ちゃん!!」
「ん!・・・~~」
こ、興奮した僕はとうとう今日3回目の射精を迎えてしまった。
僕は、こっちの世界に来て緑髪のデジタルアイドルキャラの美久蔵に絶望して以来、半ば強制的にオタク趣味を卒業させられてしまった。でも、代わりに初芝さんが密かに僕の萌え対象だったりしてたんだよね。なんと言っても、見た目がもうそっくり。まあ、制服のデザインとか微妙に違うから、同じじゃないにしても、僕からしたら「2次元の世界から出てきました」って感じなんだ。おかげで僕も3次元の異性を気にするようになってしまって、そういう意味では僕も随分普通の人になったんだなぁって思ってる。
まあでも、変だよね。。いじめっ子集団の一人に萌えてるとか。でも、初芝さん自体は、単体ではあまり僕を下品にからかったりとかしないし、惹かれるのにじゅうぶんな対象なんだよね。まあ、今になって思い返してみると、いじめられてるっていっても、悪質なセクハラ行為を除くといじめ内容はそれほどないような気がしなくもないか。。それでもそれが悪質なんだから駄目だけど。(短パン持ち逃げ事件は本当に参ったし。)
なので、初芝さんの順番が回ってきて、正直僕は、自分自身が輪姦の被害者なのを忘れるくらい興奮しちゃった。
「あ、あのね、圭太ちゃん。」
「は、はい。」
「さっき、綾香にバックしたくらいだし・・・、そ、その・・・。体位リクエストしてもいい?」
これ、強姦なんだから僕に了解取るのも変じゃないかな。とは思ったけど、よく考えてみると男女の立場が逆転したからって、すべてが正反対になるわけではないなと気付いた。エッチの体位って物理的に男が能動的に動くのが多いんで、男がその気にならないと不可能なのが少なくないよね。正常位もバックもそういう奴だし。
「あ、あの、どうしたら・・?」
「あたし、座りながらシてみたいの。(ヌププ)ンゥッ!」
「あぅっ、・・は、はい。」
そう話しながら、初芝さんが騎乗位で僕のを飲み込んできた。座ってってことになったので、僕は上半身を起こした。それを両手を広げた初芝さんが嬉しそうに迎え、そのままギュッと僕を抱きしめる。お、おっぱいが顔に押し付けられた。
初芝さんは、前川さんと同じくらいで結構背が高いので、149しかない僕とはかなり慎重差がある。だから座位になってもその差のせいで、僕の顔の高さには初芝さんのおっぱいが来るんだ。緑のツインテールが垂れてきて僕の耳の後ろや背中をくすぐる。
「あぁあ・・・、す、凄い。ンンァ♪」
初芝さんが腰をこねくり始めた。両腕も両足も僕に絡め、力の限り僕を抱きしめてる感じだ。ぎゅうぎゅう密着されるうえに、こねくる腰の動きで、初芝さんの中に入った僕の部分が、温かい粘膜の海の中でいろんな方向を向いて擦れる。僕は思わず目の前にある初芝さんのおっぱいの先端を口に含んだ。
「あ♪それ、いい♡もっと、もっとやって(*´ω`*)」
もっと初芝さんの奥に入りたい。そんな衝動にかられた僕は、妖しくグラインドする初芝さんのお尻を両手でつかんで、できる限り手前に引き寄せた。
「アゥ!ヒンッ!ちょ・・すご!け、圭ちゃん♪」
「あ、ぁあっ、気持ちいい!!」
初芝さんの両腕に力が込められ、僕の頭がより強い力で抱きしめられる。乳首を咥えていた僕の顔は、おっぱいに押し付けられて、息もできないほどだ。
「圭くん、気持ちイイの?き、気持ちいんだね♪」
「ああぁあぁ、ぼ、僕・・・」
ユッサユッサ・・・ドピュッ!
「あ!圭太ちゃん!!」
「ん!・・・~~」
こ、興奮した僕はとうとう今日3回目の射精を迎えてしまった。
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