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第一部 転生高校生活編
第23話 恥ずかしい勘違い
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パンパンパンパンパンッ─────
「ハッ♪アッアッアッ・・ヒィッン・・ぅあ、ぁん♡」
体育館倉庫の中に早瀬さんの喘ぎ声が響き渡る。ちょっと声大きくない?外に聞こえないか心配になるよ。バックって挿入が深くなるからかな。本で読んだ知識だけど。あ、むしろ僕が激しく突いてるからだよね。バックだと動きやすくて好きなだけ突けるんだ。
騎乗位だと、女の子の方が動くんだけど、やっぱりそんなに激しくないし、今さっき経験して分かったことだけど、感じてくるとピストンがおろそかになるんだよね。だから、僕からも動いたんだけど、やっぱり自分が下だと動きにくかった。その点、バックはすごい!
「あ!やぁっ!やぁっ♡・・・、ァッ、ダメ、ィ、イクッ!!(>_<)」
ビクッビクン・・・ビクッ、ビクビクッ─────
「逝った!今逝ったよね!!」(一瀬さん)
「うん。(ジュル)・・あ!(ズズッ)こ、交代だよ!綾香!」(初芝さん)
「ァハッ・・・え、ええ?・・・ンッ♡(ビクン)」
声をかけられたけど早瀬さんは、マットに顔を突っ伏しちゃってほとんど反応できてない。・・早瀬さんも逝くの早かったね。1分くらいで終わっちゃった。
ゴムにイボがついてたから刺激が強かったのかな・・。早瀬さんの付けたゴム、表面に直径2ミリくらいの半球状のイボが無数に付いてて凸凹してるんだ。その上、そのゴムを付けて、僕が力の限り突きまくってしまったから。。早瀬さんも早かったので僕はまた逝かないままで終わった。
ブプッ、ゴポッ─────
「え?」
早瀬さんの股間から空気と液体が漏れる音がし、早瀬さんはビックリして、気怠そうながらも起き上がった。
「あれ!?け、圭くん、中に出した?」
ちょっと慌てた様子で股間から流れ出たものを指ですくい取ってみたりしてる。
「いや、僕、早瀬さんが付けたからゴムしてるけど・・・。」
「あ」
「綾香それ、ハメ潮だよ。」(初芝さん)
「マンペも出たね。バックですると空気入るって聞いたことあるけど、ほんとだったんだ。」(一瀬さん)
「や、やだ/// 恥ずかしい。圭くんに恥しいとこみられちゃった。お、音も聞こえた?」
「う、うん。」
「やぁ~ん(ノД`)・゜・。」
ハメ潮って初めて知ったけど、オチンチン入れたまま潮吹きするのを言うらしいね。早瀬さんは、マンペを聞かれたのがかなり恥ずかしかったみたい。耳まで赤くなってしまった。
「やや、やった。4番目だったけど、あたし順番回ってきた(*'▽'*)」(初芝さん)
「未久、絶対早く逝ってよ!ね!?あたしだけできないとかそんなのマジやだから。ね!!」(一瀬さん)
「そんなこと言われても・・。じゃ、圭太ちゃん♡次は私ね♪」(初芝さん)
次は、初芝さんみたいだ。初芝さんは早瀬さんとともに、ギャルグループの中ではおしとやかな方で、こっちの世界の子の中でも女の子らしさが目立つ子なんだよね。それに何と言ってもあのキャラに似てるのが僕にとっては萌えるポイントだったりする。
ほんと、ギャルグループは5人そろうとみんな恐いんだけど、早瀬さんと初芝さんの場合は、一人しかいなかったら、あまり怖く感じないな、むしろ可愛いなぁって、僕は眺めてたくなるくらい。一方で他の子たちは美人なんだけど、崎本さんを筆頭に単体でも充分怖いんだよね。
初芝さんは、ミニスカートを履いたまま、両手をその中に入れ、彼女も時間が惜しそうな所作で、パンツを下した。み、見てていいのかなって思っちゃうようなエッチなシーンだよ。
「あのさ、綾香。・・どいてくんない?」(初芝さん)
早瀬さんは僕の傍らで、突っ伏したままさっきから動かない。
「無理・・・。ちょっと休ませて。」(早瀬さん)
あられもないアヘ声で目線も動かさずに答える早瀬さん。いつもの隙のないイケ女子像は今は面影も残ってない。
「しょうがないなぁ。じゃ、圭太ちゃんこっちね!」(初芝さん)
そういって、僕をマットの空いているところに移動させると、早瀬さんのイボ付きゴムを外して、自分が用意したものを僕にかぶせた。
「じゃあ、入れるね♪」
すごい嬉しそうに言いながら、またがろうとする初芝さんの姿は、やっぱりデジタルアイドルキャラクターの初音さんに似てるなぁ。。
「ハッ♪アッアッアッ・・ヒィッン・・ぅあ、ぁん♡」
体育館倉庫の中に早瀬さんの喘ぎ声が響き渡る。ちょっと声大きくない?外に聞こえないか心配になるよ。バックって挿入が深くなるからかな。本で読んだ知識だけど。あ、むしろ僕が激しく突いてるからだよね。バックだと動きやすくて好きなだけ突けるんだ。
騎乗位だと、女の子の方が動くんだけど、やっぱりそんなに激しくないし、今さっき経験して分かったことだけど、感じてくるとピストンがおろそかになるんだよね。だから、僕からも動いたんだけど、やっぱり自分が下だと動きにくかった。その点、バックはすごい!
「あ!やぁっ!やぁっ♡・・・、ァッ、ダメ、ィ、イクッ!!(>_<)」
ビクッビクン・・・ビクッ、ビクビクッ─────
「逝った!今逝ったよね!!」(一瀬さん)
「うん。(ジュル)・・あ!(ズズッ)こ、交代だよ!綾香!」(初芝さん)
「ァハッ・・・え、ええ?・・・ンッ♡(ビクン)」
声をかけられたけど早瀬さんは、マットに顔を突っ伏しちゃってほとんど反応できてない。・・早瀬さんも逝くの早かったね。1分くらいで終わっちゃった。
ゴムにイボがついてたから刺激が強かったのかな・・。早瀬さんの付けたゴム、表面に直径2ミリくらいの半球状のイボが無数に付いてて凸凹してるんだ。その上、そのゴムを付けて、僕が力の限り突きまくってしまったから。。早瀬さんも早かったので僕はまた逝かないままで終わった。
ブプッ、ゴポッ─────
「え?」
早瀬さんの股間から空気と液体が漏れる音がし、早瀬さんはビックリして、気怠そうながらも起き上がった。
「あれ!?け、圭くん、中に出した?」
ちょっと慌てた様子で股間から流れ出たものを指ですくい取ってみたりしてる。
「いや、僕、早瀬さんが付けたからゴムしてるけど・・・。」
「あ」
「綾香それ、ハメ潮だよ。」(初芝さん)
「マンペも出たね。バックですると空気入るって聞いたことあるけど、ほんとだったんだ。」(一瀬さん)
「や、やだ/// 恥ずかしい。圭くんに恥しいとこみられちゃった。お、音も聞こえた?」
「う、うん。」
「やぁ~ん(ノД`)・゜・。」
ハメ潮って初めて知ったけど、オチンチン入れたまま潮吹きするのを言うらしいね。早瀬さんは、マンペを聞かれたのがかなり恥ずかしかったみたい。耳まで赤くなってしまった。
「やや、やった。4番目だったけど、あたし順番回ってきた(*'▽'*)」(初芝さん)
「未久、絶対早く逝ってよ!ね!?あたしだけできないとかそんなのマジやだから。ね!!」(一瀬さん)
「そんなこと言われても・・。じゃ、圭太ちゃん♡次は私ね♪」(初芝さん)
次は、初芝さんみたいだ。初芝さんは早瀬さんとともに、ギャルグループの中ではおしとやかな方で、こっちの世界の子の中でも女の子らしさが目立つ子なんだよね。それに何と言ってもあのキャラに似てるのが僕にとっては萌えるポイントだったりする。
ほんと、ギャルグループは5人そろうとみんな恐いんだけど、早瀬さんと初芝さんの場合は、一人しかいなかったら、あまり怖く感じないな、むしろ可愛いなぁって、僕は眺めてたくなるくらい。一方で他の子たちは美人なんだけど、崎本さんを筆頭に単体でも充分怖いんだよね。
初芝さんは、ミニスカートを履いたまま、両手をその中に入れ、彼女も時間が惜しそうな所作で、パンツを下した。み、見てていいのかなって思っちゃうようなエッチなシーンだよ。
「あのさ、綾香。・・どいてくんない?」(初芝さん)
早瀬さんは僕の傍らで、突っ伏したままさっきから動かない。
「無理・・・。ちょっと休ませて。」(早瀬さん)
あられもないアヘ声で目線も動かさずに答える早瀬さん。いつもの隙のないイケ女子像は今は面影も残ってない。
「しょうがないなぁ。じゃ、圭太ちゃんこっちね!」(初芝さん)
そういって、僕をマットの空いているところに移動させると、早瀬さんのイボ付きゴムを外して、自分が用意したものを僕にかぶせた。
「じゃあ、入れるね♪」
すごい嬉しそうに言いながら、またがろうとする初芝さんの姿は、やっぱりデジタルアイドルキャラクターの初音さんに似てるなぁ。。
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