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8.大人へ③~颯ちゃん
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今度は仰向きに寝かされて、腰を持ち上げ颯ちゃんの肩に脚を乗せる。
「亜樹、痛いかもしれないけど少し我慢してね。なるべく優しくするからね」
「はぁはぁ、颯ちゃん、お注射はやく~」
思わず颯ちゃんを急かしてしまった。僕、どうしたんだろ?
征ちゃんが僕の手を取り、ギュっと握ってくれる。
「亜樹、しっかり握ってなよ」
「せい、ちゃん・・・」
征ちゃんのおちんちんの熱が僕の背中に当たる。
その時、お尻に颯ちゃんが入ってくるのを感じた。
「亜樹、痛くない?大丈夫?」
「はぁん!あっあっ、そう、ちゃん、お注射すごい~~!!」
「そんなに締め付けたら全部入らないよ?」
「ぜ…んぶなんて、はぁん!むり、だよ…あぁぁん!」
今までにない感覚に、僕はおかしくなりそうだった。
颯ちゃんのおちんちんが少しずつ奥に奥に入ってくる。
征ちゃんの握る手に力が入る。口からは涎が止まらない。
僕のおちんちんも、はち切れそうになってる!!
「亜樹、もう少し…あぁ、全部入ったよ。わかる?」
颯ちゃんの体がぴったりくっついてるのを感じる。
体の中が颯ちゃんのおちんちんで熱くなってる。
お注射、全部入ったんだ!!
「そう、ちゃん・・・すごく熱いの・・僕、おかしくなる・・・」
「いいんだよ、亜樹それで。それより、ほら、見てごらん?」
征ちゃんが僕の体を少し持ち上げ、もたれさせてくれた。
「すごい・・颯ちゃんの大きいお注射、全部入ってる・・・!!」
そこには、颯ちゃんのおちんちんを全部飲み込んでる僕の姿。
そして、涎でベトベトな僕のおちんちん。
「「亜樹、頑張ったね」」
征ちゃんの舌チューと同時に、颯ちゃんの腰が動いた。
知らない感覚が僕を襲ってきた。
その瞬間、僕は我慢しきれずイッってしまった。
「あっ、あっ、やっ、だめ、そう、ちゃん」
颯ちゃんの腰の動きでうまく喋れない。
「亜樹、何回でもイッていいんだよ。いっぱいイって、もっと乱れて」
「あぁ、亜樹すごく気持ちいいよ。グチュグチュだよ」
颯ちゃんのおちんちんが体の奥を突いてくる。
「あぁ!あぁ!だめ!またイッちゃう~~~!!」
勢いよくおちんちんから精液が飛び出す。
僕のお腹は自分の精液でベトベトになっている。
射精したのに、僕のおちんちんは勃起したままで涎が止まらない。
「亜樹、カワイイ亜樹。愛してるよ。いっぱい受け取って」
汗だくの颯ちゃんの腰がさらに激しくなる。
「あぁ!だめ、そう、ちゃん!イッちゃう!イッちゃう!!!」
「亜樹!亜樹!!」
僕がイッちゃうと颯ちゃんの動きも止まり、お腹の中に熱いものが流れてきた。
颯ちゃんの精液が僕の中に注がれた。
あ、颯ちゃんのおちんちんがお腹の中でビクビクしてる。
「亜樹、お注射気持ちよかった?」
「うん・・颯ちゃん・・すっごく気持ちよかった・・・」
颯ちゃんは、優しく舌チューをしてくれた。
勃起したままの颯ちゃんのおちんちんが抜かれると、熱いものが流れ出てくるのがわかる。
「あっ・・・」
僕は残念そうな声を出してしまった。
「大丈夫。次は征二のお注射だよ?」
颯ちゃんが僕の向きを変えると、征ちゃんのおちんちんが僕の目に飛び込んだ。
僕は期待に満ちた目でおちんちんにくぎ付けになった。
「亜樹、痛いかもしれないけど少し我慢してね。なるべく優しくするからね」
「はぁはぁ、颯ちゃん、お注射はやく~」
思わず颯ちゃんを急かしてしまった。僕、どうしたんだろ?
征ちゃんが僕の手を取り、ギュっと握ってくれる。
「亜樹、しっかり握ってなよ」
「せい、ちゃん・・・」
征ちゃんのおちんちんの熱が僕の背中に当たる。
その時、お尻に颯ちゃんが入ってくるのを感じた。
「亜樹、痛くない?大丈夫?」
「はぁん!あっあっ、そう、ちゃん、お注射すごい~~!!」
「そんなに締め付けたら全部入らないよ?」
「ぜ…んぶなんて、はぁん!むり、だよ…あぁぁん!」
今までにない感覚に、僕はおかしくなりそうだった。
颯ちゃんのおちんちんが少しずつ奥に奥に入ってくる。
征ちゃんの握る手に力が入る。口からは涎が止まらない。
僕のおちんちんも、はち切れそうになってる!!
「亜樹、もう少し…あぁ、全部入ったよ。わかる?」
颯ちゃんの体がぴったりくっついてるのを感じる。
体の中が颯ちゃんのおちんちんで熱くなってる。
お注射、全部入ったんだ!!
「そう、ちゃん・・・すごく熱いの・・僕、おかしくなる・・・」
「いいんだよ、亜樹それで。それより、ほら、見てごらん?」
征ちゃんが僕の体を少し持ち上げ、もたれさせてくれた。
「すごい・・颯ちゃんの大きいお注射、全部入ってる・・・!!」
そこには、颯ちゃんのおちんちんを全部飲み込んでる僕の姿。
そして、涎でベトベトな僕のおちんちん。
「「亜樹、頑張ったね」」
征ちゃんの舌チューと同時に、颯ちゃんの腰が動いた。
知らない感覚が僕を襲ってきた。
その瞬間、僕は我慢しきれずイッってしまった。
「あっ、あっ、やっ、だめ、そう、ちゃん」
颯ちゃんの腰の動きでうまく喋れない。
「亜樹、何回でもイッていいんだよ。いっぱいイって、もっと乱れて」
「あぁ、亜樹すごく気持ちいいよ。グチュグチュだよ」
颯ちゃんのおちんちんが体の奥を突いてくる。
「あぁ!あぁ!だめ!またイッちゃう~~~!!」
勢いよくおちんちんから精液が飛び出す。
僕のお腹は自分の精液でベトベトになっている。
射精したのに、僕のおちんちんは勃起したままで涎が止まらない。
「亜樹、カワイイ亜樹。愛してるよ。いっぱい受け取って」
汗だくの颯ちゃんの腰がさらに激しくなる。
「あぁ!だめ、そう、ちゃん!イッちゃう!イッちゃう!!!」
「亜樹!亜樹!!」
僕がイッちゃうと颯ちゃんの動きも止まり、お腹の中に熱いものが流れてきた。
颯ちゃんの精液が僕の中に注がれた。
あ、颯ちゃんのおちんちんがお腹の中でビクビクしてる。
「亜樹、お注射気持ちよかった?」
「うん・・颯ちゃん・・すっごく気持ちよかった・・・」
颯ちゃんは、優しく舌チューをしてくれた。
勃起したままの颯ちゃんのおちんちんが抜かれると、熱いものが流れ出てくるのがわかる。
「あっ・・・」
僕は残念そうな声を出してしまった。
「大丈夫。次は征二のお注射だよ?」
颯ちゃんが僕の向きを変えると、征ちゃんのおちんちんが僕の目に飛び込んだ。
僕は期待に満ちた目でおちんちんにくぎ付けになった。
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