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26. side 瞬⑥
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ちょうどピザが到着したので、一先ず食事にする。レオンにはミルク。俺は缶ビールを手にテーブルへと戻る。
お皿にピザをとりわけレオンに渡すと、ハフハフしながら食べていた。…カワイイ。
そして、レオンに男と女のこと。人間のセックスの事。そして、ゲイである俺の事を順番に話した。
「じゃあ、僕もゲイニャ!ご主人様の事、大好きニャ!」
そんな一言で、俺の心はかなり揺らいだ。勘違いするな。レオンは飼い主としての俺が好きなんだ…。
レオンに説明するも、レオンは俺の事が好きだと何度も伝えてくる。
「何でダメニャ?好きな気持ちはダメなのかニャ?僕はご主人様が大好きニャ!人間になってからご主人様にドキドキするニャ!ずっと一緒にいたいニャ!」
「僕は、ご主人様が好きニャ!ご主人様の言うレンアイはわからないけど、僕はご主人様が一番ニャ!ご主人様にドキドキしたから僕はハツジョウしたニャ!だから、だから僕もゲイニャ!!」
ポロポロと涙を流すレオン。あぁ…こんなに純粋に俺を思ってくれているんだ。レオンが猫に戻った時に悲しい思いをさせたくなくて説得していたけど、俺はレオンの気持ちを無視していたんだな。…レオンと一緒にいたい。俺も素直になろう―――。
「――――俺はレオンと一緒にいたいよ」
何度もキスを繰り返し、レオンを堪能する。猫に戻ったらと不安にになるレオンを、安心させる。離したりしない。
キスを繰り返すうちに、レオンの蕩けた顔が俺を煽る。
―――レオンを抱きたい―――
実際、俺はタチだった。けど、好きになった人がノンケだとそうもいかなかった。そんなことが続き、いつの間にかネコになっていた。レオンとも初めはネコとしてセックスしたけど、今のレオンには抱きたいという感情が湧きあがってくる。俺のペニスで、蕩けるレオンが見たい。レオンをベッドへと連れて行き、
「優しくするね」
と、自分にも言い聞かせるように、レオンに伝える。一晩中レオンを堪能したい。愛したい。愛されたい。
レオンにキスをしながら、俺はその手を服の服の中に滑り込ませる。すでに乳首は立っていて先を摘まむと、レオンの体はビクンと跳ねた。服を脱がして、そのカワイイ乳首にむしゃぶりつく。レオンから、荒い呼吸とが漏れ出す。
ペニスに手を伸ばすと、すでにカチカチだった。ズボンとパンツをずらすと、カウパー液に濡れたペニスが俺を誘う。口に入りきらないだろうそのペニスを口入れ、ゆっくりと舐め上げる。レオンは感じだしたのか、カワイイ声で鳴きだした。ペニスが更に硬く大きくなる。
「あっ!あっ!オシッコ出ちゃう~!!」
その瞬間、口の中にレオンの精液が勢いよく流れ込んでくる。こぼさないようにゴクリと飲み込み、先に溢れてくる精液を丁寧に舐め取る。レオンはまだオシッコと思っているので、精液だと教えた。そして、少しだけ意地悪な事を言って、そのままレオンの体を折るように脚を持ち上げ、アナルを俺に丸見えの状態にした。カワイイピンク色のレオンのアナル。ゴクリと唾を飲み込み、舌先でその無垢な蕾を舐め上げ、たっぷりの唾液を残す。
「ひゃっ…!」
「レオン、今からセックスするための準備するからね。痛かったら言ってね」
「うん…あっ!」
つぷっと指先をアナルに入れる。まずは1本。思ったよりも柔らかいレオンのアナルは、俺の指を飲み込んだ。
(指だけでもこの気持ち良さ…)
探るように中で動かすと、レオンの足先がピクピクしていた。
「レオン、何度でも出して良いよ」
「い…いいの?あ~っ!だめ!出ちゃう!!」
中でぐりっと動かすと、レオンは射精した。ぽたぽたと胸に落ちる精液。その精液を指ですくい、口にする。
「レオン、大丈夫?痛くない?」
「はぁ、はぁ…大丈夫…」
「もう少し我慢してね」
そして、レオンのアナルにもう1本指を入れる。
※※※※※
瞬が長くなりすみません。どうしても、レオンではエッチシーンの説明が中途半端だったもので・・・。
そして、だんだん瞬が変態じみてきて・・・。
あと少しの予定なので、最期までお付き合いしていただけたらと思います<(_ _)>
お皿にピザをとりわけレオンに渡すと、ハフハフしながら食べていた。…カワイイ。
そして、レオンに男と女のこと。人間のセックスの事。そして、ゲイである俺の事を順番に話した。
「じゃあ、僕もゲイニャ!ご主人様の事、大好きニャ!」
そんな一言で、俺の心はかなり揺らいだ。勘違いするな。レオンは飼い主としての俺が好きなんだ…。
レオンに説明するも、レオンは俺の事が好きだと何度も伝えてくる。
「何でダメニャ?好きな気持ちはダメなのかニャ?僕はご主人様が大好きニャ!人間になってからご主人様にドキドキするニャ!ずっと一緒にいたいニャ!」
「僕は、ご主人様が好きニャ!ご主人様の言うレンアイはわからないけど、僕はご主人様が一番ニャ!ご主人様にドキドキしたから僕はハツジョウしたニャ!だから、だから僕もゲイニャ!!」
ポロポロと涙を流すレオン。あぁ…こんなに純粋に俺を思ってくれているんだ。レオンが猫に戻った時に悲しい思いをさせたくなくて説得していたけど、俺はレオンの気持ちを無視していたんだな。…レオンと一緒にいたい。俺も素直になろう―――。
「――――俺はレオンと一緒にいたいよ」
何度もキスを繰り返し、レオンを堪能する。猫に戻ったらと不安にになるレオンを、安心させる。離したりしない。
キスを繰り返すうちに、レオンの蕩けた顔が俺を煽る。
―――レオンを抱きたい―――
実際、俺はタチだった。けど、好きになった人がノンケだとそうもいかなかった。そんなことが続き、いつの間にかネコになっていた。レオンとも初めはネコとしてセックスしたけど、今のレオンには抱きたいという感情が湧きあがってくる。俺のペニスで、蕩けるレオンが見たい。レオンをベッドへと連れて行き、
「優しくするね」
と、自分にも言い聞かせるように、レオンに伝える。一晩中レオンを堪能したい。愛したい。愛されたい。
レオンにキスをしながら、俺はその手を服の服の中に滑り込ませる。すでに乳首は立っていて先を摘まむと、レオンの体はビクンと跳ねた。服を脱がして、そのカワイイ乳首にむしゃぶりつく。レオンから、荒い呼吸とが漏れ出す。
ペニスに手を伸ばすと、すでにカチカチだった。ズボンとパンツをずらすと、カウパー液に濡れたペニスが俺を誘う。口に入りきらないだろうそのペニスを口入れ、ゆっくりと舐め上げる。レオンは感じだしたのか、カワイイ声で鳴きだした。ペニスが更に硬く大きくなる。
「あっ!あっ!オシッコ出ちゃう~!!」
その瞬間、口の中にレオンの精液が勢いよく流れ込んでくる。こぼさないようにゴクリと飲み込み、先に溢れてくる精液を丁寧に舐め取る。レオンはまだオシッコと思っているので、精液だと教えた。そして、少しだけ意地悪な事を言って、そのままレオンの体を折るように脚を持ち上げ、アナルを俺に丸見えの状態にした。カワイイピンク色のレオンのアナル。ゴクリと唾を飲み込み、舌先でその無垢な蕾を舐め上げ、たっぷりの唾液を残す。
「ひゃっ…!」
「レオン、今からセックスするための準備するからね。痛かったら言ってね」
「うん…あっ!」
つぷっと指先をアナルに入れる。まずは1本。思ったよりも柔らかいレオンのアナルは、俺の指を飲み込んだ。
(指だけでもこの気持ち良さ…)
探るように中で動かすと、レオンの足先がピクピクしていた。
「レオン、何度でも出して良いよ」
「い…いいの?あ~っ!だめ!出ちゃう!!」
中でぐりっと動かすと、レオンは射精した。ぽたぽたと胸に落ちる精液。その精液を指ですくい、口にする。
「レオン、大丈夫?痛くない?」
「はぁ、はぁ…大丈夫…」
「もう少し我慢してね」
そして、レオンのアナルにもう1本指を入れる。
※※※※※
瞬が長くなりすみません。どうしても、レオンではエッチシーンの説明が中途半端だったもので・・・。
そして、だんだん瞬が変態じみてきて・・・。
あと少しの予定なので、最期までお付き合いしていただけたらと思います<(_ _)>
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