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「はぁ、はぁ…瞬、そこダメぇ~…」
「まだちゃんとほぐさないと、レオンのアナル傷ついちゃうよ」
瞬は、僕のお尻の穴に指を入れてグリグリと動かしている。1本から始まりすでに3本入っている。その間に、僕は何度も精液を出して体はベトベトだった。
「そろそろ大丈夫かな?レオン、今から俺のおちんちん入れるからね」
ズルリと指が引き抜かれ、僕の足の間に瞬の体が入り込む。
「はぁ…タチ久しぶり…」
その言葉と共に、僕のお尻に瞬のおちんちんがゆっくりと入ってきた。
「あっ!んん~っ!!」
「あぁ、レオンの中、気持ち良いよ」
瞬のおちんちんは、さっきまで指が入っていた所よりも奥へと入ってきた。
「レオン、全部入ったよ。わかる?」
「はぁ、はぁ、瞬…おなかが…」
「レオンの中に俺のおちんちんが奥まで入ったからだよ」
グッと体を押し付けられ、僕は声にならないしびれを感じた。
「レオン、少し動くよ」
瞬は僕の腰を掴み、ゆっくりとおちんちんを出したり入れたりをくりかえす。おちんちんが体の中をこするたびに、僕の体はビクビクとしびれてくる。
「あっ!あっ!ああんっ!」
「レオンの中、ヒクヒクしてるね」
ズン!と奥を突かれて、僕はまたおちんちんから精液を出した。
「レオン、かわいい」
瞬は、僕にチューをしながらおちんちんを出し入れする。グチュグチュという音と体がぶつかる音が、僕の声とともに部屋に響く。
「あぁ!瞬!瞬!奥ニャめぇ~!」
「奥がいいんだね」
「んぁ~~~!!」
更に深くおちんちんを入れられ、僕は自分でもびっくりするくらいの声で叫んでいた。
「レオン、メスイキしちゃったね」
瞬が何か言ってるかけど、僕の頭の中は真っ白で何も聞こえなかった。
瞬はそれからも僕の体を起こして、下から突き上げるように腰を打ち付ける。
「ニャめ…!また…!!」
「レオン、そういうときはイクって言うんだよ。あぁ、俺もイキそう!」
「イク…?あっ!あっ!」
「そう、イクだよ。あぁ、俺もイク!出すよ!中に出すよ!」
「イ…イク!イク!イク~~~!!」
叫んだ瞬間、僕の中に温かいものが入ってきて、体は全身痙攣したようにビクビクとした。
「レオン、好きだよ」
「僕も瞬しゅき~」
瞬はお口のチューを何度も何度も繰り返して、優しい目で僕を見ていた。僕からも瞬に何度もチューをすると、僕の中の瞬のおちんちんが大きくなったのがわかった。
「まだちゃんとほぐさないと、レオンのアナル傷ついちゃうよ」
瞬は、僕のお尻の穴に指を入れてグリグリと動かしている。1本から始まりすでに3本入っている。その間に、僕は何度も精液を出して体はベトベトだった。
「そろそろ大丈夫かな?レオン、今から俺のおちんちん入れるからね」
ズルリと指が引き抜かれ、僕の足の間に瞬の体が入り込む。
「はぁ…タチ久しぶり…」
その言葉と共に、僕のお尻に瞬のおちんちんがゆっくりと入ってきた。
「あっ!んん~っ!!」
「あぁ、レオンの中、気持ち良いよ」
瞬のおちんちんは、さっきまで指が入っていた所よりも奥へと入ってきた。
「レオン、全部入ったよ。わかる?」
「はぁ、はぁ、瞬…おなかが…」
「レオンの中に俺のおちんちんが奥まで入ったからだよ」
グッと体を押し付けられ、僕は声にならないしびれを感じた。
「レオン、少し動くよ」
瞬は僕の腰を掴み、ゆっくりとおちんちんを出したり入れたりをくりかえす。おちんちんが体の中をこするたびに、僕の体はビクビクとしびれてくる。
「あっ!あっ!ああんっ!」
「レオンの中、ヒクヒクしてるね」
ズン!と奥を突かれて、僕はまたおちんちんから精液を出した。
「レオン、かわいい」
瞬は、僕にチューをしながらおちんちんを出し入れする。グチュグチュという音と体がぶつかる音が、僕の声とともに部屋に響く。
「あぁ!瞬!瞬!奥ニャめぇ~!」
「奥がいいんだね」
「んぁ~~~!!」
更に深くおちんちんを入れられ、僕は自分でもびっくりするくらいの声で叫んでいた。
「レオン、メスイキしちゃったね」
瞬が何か言ってるかけど、僕の頭の中は真っ白で何も聞こえなかった。
瞬はそれからも僕の体を起こして、下から突き上げるように腰を打ち付ける。
「ニャめ…!また…!!」
「レオン、そういうときはイクって言うんだよ。あぁ、俺もイキそう!」
「イク…?あっ!あっ!」
「そう、イクだよ。あぁ、俺もイク!出すよ!中に出すよ!」
「イ…イク!イク!イク~~~!!」
叫んだ瞬間、僕の中に温かいものが入ってきて、体は全身痙攣したようにビクビクとした。
「レオン、好きだよ」
「僕も瞬しゅき~」
瞬はお口のチューを何度も何度も繰り返して、優しい目で僕を見ていた。僕からも瞬に何度もチューをすると、僕の中の瞬のおちんちんが大きくなったのがわかった。
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