ウイロウ〜人狼ウイルスゲーム〜
幼き少年少女達が考えた、オリジナル人狼ゲーム。
名を『人狼ウイルスゲーム』。略して“ウイロウ”。
人狼ウイルスの感染阻止を目指す“社会人陣営”。
傍ら、ウイルス拡散を目論む“人狼陣営”。
パンデミックに恐れる必要の無い唯一の存在“生贄陣営”。
リアル運ゲー人狼。
誰も人を殺さない。吊られない。ワンナイト初日噛み有りの特殊ルール。
本来とは違った特殊役職と条件で、それぞれの正義を目指す。
一抜け・仲間外れは、無し。
運勝負だから、誰だって勝てる可能性がある。
そんな優しいワンナイト人狼を、お姫様が望んだんだ。
【0】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
あなたにおすすめの小説
人狼ゲーム 〜命を賭けたゲーム〜
グッチー
ミステリー
とある辺境にある小さな平和な村…。
だかしかし、その平和は一瞬で崩れ去る…。
アオォォォォォン!!
アオォォォォォン!!
狼の遠吠えが聞こえ、村人が毎晩毎晩、一人。また一人と消えていく…。
これは生き残りをかけた村人達と人狼のデスゲーム…
悪役令嬢は人狼ゲームの黒♡幕になる
きみどり
恋愛
もうぜーんぶっ…どうでもいいわぁ♡
無実の罪で断罪され、最終的に命を落とすと、いつも同じ瞬間にタイムループしている。
努力しても結末は変わらず、どうしようもない運命に囚われていた。
死に戻りを『十二回』も繰り返し…ついに全てが馬鹿馬鹿しくなった。
今度は『運命』が私の手のひらで踊る番よ。
(※外部でも投稿しております。何でも許せる方のみどうぞ。作者は人狼のようなゲームで知識を得ているためにわかです。尚、本作品は不適切な表現が含まれていますが、これらを肯定・助長するものではございません)
わたしのことがお嫌いなら、離縁してください~冷遇された妻は、過小評価されている~
絹乃
恋愛
伯爵夫人のフロレンシアは、夫からもメイドからも使用人以下の扱いを受けていた。どんなに離婚してほしいと夫に訴えても、認めてもらえない。夫は自分の愛人を屋敷に迎え、生まれてくる子供の世話すらもフロレンシアに押しつけようと画策する。地味で目立たないフロレンシアに、どんな価値があるか夫もメイドも知らずに。彼女を正しく理解しているのは騎士団の副団長エミリオと、王女のモニカだけだった。※番外編が別にあります。
太夫→傾国の娼妓からの、やり手爺→今世は悪妃の称号ご拝命〜数打ち妃は悪女の巣窟(後宮)を謳歌する
嵐華子
キャラ文芸
ただ1人だけを溺愛する皇帝の4人の妻の1人となった少女は密かに怒っていた。
初夜で皇帝に首を切らせ(→ん?)、女官と言う名の破落戸からは金を巻き上げ回収し、過去の人生で磨いた芸と伝手と度胸をもって後宮に新風を、世に悪妃の名を轟かす。
太夫(NO花魁)、傾国の娼妓からのやり手爺を2度の人生で経験しつつ、3度目は後宮の数打ち妃。
「これ、いかに?」
と首を捻りつつも、今日も今日とて寂れた宮で芸を磨きつつ金儲けを考えつつ、悪女達と渡り合う少女のお話。
※1話1,600文字くらいの、さくさく読めるお話です。
※下スクロールでささっと読めるよう基本的に句読点改行しています。
※勢いで作ったせいか設定がまだゆるゆるしています。
※他サイトに掲載しています。
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
離縁希望の側室と王の寵愛
イセヤ レキ
恋愛
辺境伯の娘であるサマリナは、一度も会った事のない国王から求婚され、側室に召し上げられた。
国民は、正室のいない国王は側室を愛しているのだとシンデレラストーリーを噂するが、実際の扱われ方は酷いものである。
いつか離縁してくれるに違いない、と願いながらサマリナは暇な後宮生活を、唯一相手になってくれる守護騎士の幼なじみと過ごすのだが──?
※ストーリー構成上、ヒーロー以外との絡みあります。
シリアス/ ほのぼの /幼なじみ /ヒロインが男前/ 一途/ 騎士/ 王/ ハッピーエンド/ ヒーロー以外との絡み