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17.キャバクラへ(おまけ)
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田中君や男性社員数人と一緒に出張へ行くことになったが、数日前から楽しそうに話していると思っていたらキャバクラを探してたようだ。案の定、仕事終わりに行くことになり飲食代は全て社長がつけてくれることだったので私も飲むだけならと同行した。
「いらっしゃいませ!お迎えに上がります!」
キャバ嬢たちはドレスを身にまとっていた。後に知ったが、稀に女性客のみで来て女子会のような賑わいになるらしい。なので私を見ても当然のように笑顔で案内された。
「こんにちは。今日は楽しい夜を過ごしたいと思っています。」
しかし挨拶の途端、キャバ嬢たちは何かを感じたのか近くに寄り添った。
「ねぇ、美咲ちゃん。君、本当は男性?」「声が低いね。男性?」「いや、でも胸が大きいわ。女性の可能性もあるわね。」
美咲:「えっと、、男性です。」
美咲は少し抵抗があったが、出張先で二度と行かないと思ったので笑顔で正直に答えた。
キャバ嬢たちは美咲の言葉に興味を示し、さらに寄り添い上から下までまじまじと品定めのように見た。
「ねぇ、この子ヒールも履いてる~。高いの履くんですね!」
「可愛い!全然男性に見えな~い。」
美咲:「ありがとう。いつも9センチぐらいのをよく履きます。これ履くと女性になれる気がして」
「ねえねえ。美咲ちゃんの下着、どんなの?」
隣にいる、一人のキャバ嬢が突如私のスカートの裾に指をかけながら声をかけてきた。
美咲:「いいえ、恥ずかしいので。」
美咲は少し恥ずかしがりながら応答したが、キャバ嬢は美咲のスカートを捲ろうとした。
「別にええやん、私も見たいわ。」
美咲は少し抵抗しながら、スカートを捲られそうになる。
美咲:「やめてください。見せません。」
「どうして見せないの?私たちも興味があるわ。」
キャバ嬢は今度は膝を掴んできて脚を広げようとしてきた。
迷ううちにスカートはついにガバっと開きピンクのショーツはほぼ丸出しになってしまったが、
抵抗を諦め恥ずかしながらも無言で応答した。
「わぁ、美咲ちゃんのショーツ、かわいいわ。」
「私も見たいわ。美咲ちゃん、もっと見せて。」
しかし、触られてるうちに私の棒にまで撫でてきたのでどんどん膨らみが止まらなくなった。
美咲:「んん。ちょっと、もうやめて。」
流石に焦ったので思わずキャバ嬢の手を掴んだ。
「ごめんね、美咲ちゃん。やっぱり男の子なんだぁ、って思って。けどその辺の子より全然綺麗だよ。」
スカートを直してる途中、棒が膨らみすぎてショーツから少しはみ出しているのを肌で感じた。
仕方なく再度脚を広げショーツに収めていたら
「きゃ~。大胆~。」
最初もはしたなかったが、自らやっていることに美咲は赤面した。
「いらっしゃいませ!お迎えに上がります!」
キャバ嬢たちはドレスを身にまとっていた。後に知ったが、稀に女性客のみで来て女子会のような賑わいになるらしい。なので私を見ても当然のように笑顔で案内された。
「こんにちは。今日は楽しい夜を過ごしたいと思っています。」
しかし挨拶の途端、キャバ嬢たちは何かを感じたのか近くに寄り添った。
「ねぇ、美咲ちゃん。君、本当は男性?」「声が低いね。男性?」「いや、でも胸が大きいわ。女性の可能性もあるわね。」
美咲:「えっと、、男性です。」
美咲は少し抵抗があったが、出張先で二度と行かないと思ったので笑顔で正直に答えた。
キャバ嬢たちは美咲の言葉に興味を示し、さらに寄り添い上から下までまじまじと品定めのように見た。
「ねぇ、この子ヒールも履いてる~。高いの履くんですね!」
「可愛い!全然男性に見えな~い。」
美咲:「ありがとう。いつも9センチぐらいのをよく履きます。これ履くと女性になれる気がして」
「ねえねえ。美咲ちゃんの下着、どんなの?」
隣にいる、一人のキャバ嬢が突如私のスカートの裾に指をかけながら声をかけてきた。
美咲:「いいえ、恥ずかしいので。」
美咲は少し恥ずかしがりながら応答したが、キャバ嬢は美咲のスカートを捲ろうとした。
「別にええやん、私も見たいわ。」
美咲は少し抵抗しながら、スカートを捲られそうになる。
美咲:「やめてください。見せません。」
「どうして見せないの?私たちも興味があるわ。」
キャバ嬢は今度は膝を掴んできて脚を広げようとしてきた。
迷ううちにスカートはついにガバっと開きピンクのショーツはほぼ丸出しになってしまったが、
抵抗を諦め恥ずかしながらも無言で応答した。
「わぁ、美咲ちゃんのショーツ、かわいいわ。」
「私も見たいわ。美咲ちゃん、もっと見せて。」
しかし、触られてるうちに私の棒にまで撫でてきたのでどんどん膨らみが止まらなくなった。
美咲:「んん。ちょっと、もうやめて。」
流石に焦ったので思わずキャバ嬢の手を掴んだ。
「ごめんね、美咲ちゃん。やっぱり男の子なんだぁ、って思って。けどその辺の子より全然綺麗だよ。」
スカートを直してる途中、棒が膨らみすぎてショーツから少しはみ出しているのを肌で感じた。
仕方なく再度脚を広げショーツに収めていたら
「きゃ~。大胆~。」
最初もはしたなかったが、自らやっていることに美咲は赤面した。
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