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EP6s お宝石
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緊急事態宣言が続き大学の講義も休校となり出された課題と体力維持のランニングと筋トレをする日々が続いた。
感染者の急増で病院は逼迫して街から人が消えて一時パニックになった。
テレビでは連日ウィルス関連のニュース番組ばかり、街中の飲食店も閑古鳥状態で潰れる店もちらほら増えてきた。
そんな中オレはランニングがてら街に出た。
ウィルスなんて気にしない若者も街には多く治安が悪くなっていた。
いつもの公園に行くとヤンキーが溜まり昼間っから酒盛りをしていた。
そのままスルーして通り過ぎようとしたら目が合った遠くから文句を言いながらこっちに向かって来た急いで逃げた。
あっと言う前にヤンキーは見えなくなった。
危なかった。
危うく絡まれるところだった。
今日はそのままランニングで明治神宮まで行こう!
部屋からは約8.1キロ。
歩くと1時間45分ほどかかる。
走ったら15分くらいで着いた。
こりゃもう電車に乗る必要がないなと思った。
山手線の内側なら問題なくランニングコースだ。
明治神宮前は初めて来た。
しばらく進むと周り空気感が変わった。
荘厳な空気が辺りを包む、田舎の神社の裏にあった御神木の周りの空気感に似ている。
自然と背筋が伸びる。
境内で参拝を済ませて帰る途中で森の中が光った様に見えた。
気になって周りをキョロキョロし人がいないことを確認して道を外れ森に入った。
200メートル位は来ただろうか微かな光を放つ石、なんで石が光るのか不思議に思った。
何でかは分からない。
人気も無く寂しくなりその場から帰ろうとした。
すると石が強く光り出したオレは慌てて光る石に覆い被さり他の人に気づかれないようにした。
何だろこの光る石は身体を退けるとまた微かに光りを放っていた。
光が収まった事を確認して帰ろうとすると途端に強く光り出した。
オレは慌てた。
どんだけ寂しがりやな石なんだと思いとりあえず収納BOXにしまった。
本当は神主さんや管理している人に届けるべきなのだろうけど、なんで森の奥に入ったのかなど聞かれる事は面倒だと思いそのまま部屋へ戻った。
光らなくなってだだの石なら後で元に戻せばいいと思った。
神様ごめんなさい。
これはフィクションでファンタジーです。
家に戻る途中にアナウンスか流れた。
大和タケルは身体強化 Lv3になりました。
隠密 Lv2になりました。
名前:大和タケル
レベル: 0
種族: 人間
職業: 大学生、忍者下忍
HP/ 17(+30)
MP/ 13(+30)
STN: 12(+30)
VIT: 5
DEF:11 (+30)
DEX: 9 (+30)
AGI: 11(+30)
INT: 8
MGC: 3
CHA: 10
LUK: 50
スキル:
収納BOX L v1
言語解析Lv1
身体強化 L v3
鑑定 L v1
刀技Lv1
剣技Lv1
体術 Lv1
瞬歩無音 Lv MAX
気配感知 Lv1
危険感知 Lv1
隠密 Lv2
レベルは相変わらず0のままのラッキー野郎だ。
そうだ光る石を拾ったんだ。
光る石を出してみる。
以外と大きい。
部屋の真ん中に大型ブラウン管テレビくらいの石が現れた。
こりゃ出す時場所など考えないとえらい事になりそうだと思った。
見た目には花崗岩が何かか?
人工物には見えないし?
うーーーんわからない。
取り敢えず遅い昼ごはんにしよう。
タケルさんや?
石は調べないのかーい!
鑑定使わんのかーい!byお爺さん。
今日はこれ!レンジチンするチャーハン、美味しいよねー
そうだスープも作ろう!
ゆきひら鍋に水を入れて、創◯シャンタンを入れて、塩、胡椒、醤油、香り付けで胡麻油を2.3滴で味を見る。
具は冷凍して置いたスーパーで売ってるパックのみどり色の刻みネギといりいり胡麻を少々。
よし!冷蔵庫からタッパーに入った漬け物きゅうりを取り出した。
これは自家製!
You◯ubeで見た初老の和風料理人がオープンニングで空手の型を披露するやつでレシピを披露していた。
自家製きゅうりの◯ューちゃんです。
すごく簡単で食べ出したら止まらない。
チャーハンに合う合う。
冷凍食品は半額デーにいつもまとめ買いする。
冷食のスタメンは
チャーハン
餃子
焼売
唐揚げ
ヒレカツ
冷凍パスタBIGナポリタン
冷凍パスタBIGバター醤油
冷凍パスタBIGシーフード
水餃子
たこ焼き
冷凍ポテトフライ
上の4つはザ!ごはんもの昼ごはん夜ごはん全てに対応する。
ヒレカツはごはんのおかずでもいいが、ここは6枚切りの食パンにマーガリンをを塗る。
千切りキャベツにチンしたヒレカツ2個を乗せとんかつソース、和からし、マヨ少々で挟む。
この時ラップを下に敷いてくるんでから切ると切りやすいですよ。
これが簡単で美味いんだよ!
下の3はおやつ作りや小腹が空いた時の味方である。
オレは冷凍パスタはこの3つの味と決めている。
グラム数も他の味より多くて美味しいからだ。
感染者の急増で病院は逼迫して街から人が消えて一時パニックになった。
テレビでは連日ウィルス関連のニュース番組ばかり、街中の飲食店も閑古鳥状態で潰れる店もちらほら増えてきた。
そんな中オレはランニングがてら街に出た。
ウィルスなんて気にしない若者も街には多く治安が悪くなっていた。
いつもの公園に行くとヤンキーが溜まり昼間っから酒盛りをしていた。
そのままスルーして通り過ぎようとしたら目が合った遠くから文句を言いながらこっちに向かって来た急いで逃げた。
あっと言う前にヤンキーは見えなくなった。
危なかった。
危うく絡まれるところだった。
今日はそのままランニングで明治神宮まで行こう!
部屋からは約8.1キロ。
歩くと1時間45分ほどかかる。
走ったら15分くらいで着いた。
こりゃもう電車に乗る必要がないなと思った。
山手線の内側なら問題なくランニングコースだ。
明治神宮前は初めて来た。
しばらく進むと周り空気感が変わった。
荘厳な空気が辺りを包む、田舎の神社の裏にあった御神木の周りの空気感に似ている。
自然と背筋が伸びる。
境内で参拝を済ませて帰る途中で森の中が光った様に見えた。
気になって周りをキョロキョロし人がいないことを確認して道を外れ森に入った。
200メートル位は来ただろうか微かな光を放つ石、なんで石が光るのか不思議に思った。
何でかは分からない。
人気も無く寂しくなりその場から帰ろうとした。
すると石が強く光り出したオレは慌てて光る石に覆い被さり他の人に気づかれないようにした。
何だろこの光る石は身体を退けるとまた微かに光りを放っていた。
光が収まった事を確認して帰ろうとすると途端に強く光り出した。
オレは慌てた。
どんだけ寂しがりやな石なんだと思いとりあえず収納BOXにしまった。
本当は神主さんや管理している人に届けるべきなのだろうけど、なんで森の奥に入ったのかなど聞かれる事は面倒だと思いそのまま部屋へ戻った。
光らなくなってだだの石なら後で元に戻せばいいと思った。
神様ごめんなさい。
これはフィクションでファンタジーです。
家に戻る途中にアナウンスか流れた。
大和タケルは身体強化 Lv3になりました。
隠密 Lv2になりました。
名前:大和タケル
レベル: 0
種族: 人間
職業: 大学生、忍者下忍
HP/ 17(+30)
MP/ 13(+30)
STN: 12(+30)
VIT: 5
DEF:11 (+30)
DEX: 9 (+30)
AGI: 11(+30)
INT: 8
MGC: 3
CHA: 10
LUK: 50
スキル:
収納BOX L v1
言語解析Lv1
身体強化 L v3
鑑定 L v1
刀技Lv1
剣技Lv1
体術 Lv1
瞬歩無音 Lv MAX
気配感知 Lv1
危険感知 Lv1
隠密 Lv2
レベルは相変わらず0のままのラッキー野郎だ。
そうだ光る石を拾ったんだ。
光る石を出してみる。
以外と大きい。
部屋の真ん中に大型ブラウン管テレビくらいの石が現れた。
こりゃ出す時場所など考えないとえらい事になりそうだと思った。
見た目には花崗岩が何かか?
人工物には見えないし?
うーーーんわからない。
取り敢えず遅い昼ごはんにしよう。
タケルさんや?
石は調べないのかーい!
鑑定使わんのかーい!byお爺さん。
今日はこれ!レンジチンするチャーハン、美味しいよねー
そうだスープも作ろう!
ゆきひら鍋に水を入れて、創◯シャンタンを入れて、塩、胡椒、醤油、香り付けで胡麻油を2.3滴で味を見る。
具は冷凍して置いたスーパーで売ってるパックのみどり色の刻みネギといりいり胡麻を少々。
よし!冷蔵庫からタッパーに入った漬け物きゅうりを取り出した。
これは自家製!
You◯ubeで見た初老の和風料理人がオープンニングで空手の型を披露するやつでレシピを披露していた。
自家製きゅうりの◯ューちゃんです。
すごく簡単で食べ出したら止まらない。
チャーハンに合う合う。
冷凍食品は半額デーにいつもまとめ買いする。
冷食のスタメンは
チャーハン
餃子
焼売
唐揚げ
ヒレカツ
冷凍パスタBIGナポリタン
冷凍パスタBIGバター醤油
冷凍パスタBIGシーフード
水餃子
たこ焼き
冷凍ポテトフライ
上の4つはザ!ごはんもの昼ごはん夜ごはん全てに対応する。
ヒレカツはごはんのおかずでもいいが、ここは6枚切りの食パンにマーガリンをを塗る。
千切りキャベツにチンしたヒレカツ2個を乗せとんかつソース、和からし、マヨ少々で挟む。
この時ラップを下に敷いてくるんでから切ると切りやすいですよ。
これが簡単で美味いんだよ!
下の3はおやつ作りや小腹が空いた時の味方である。
オレは冷凍パスタはこの3つの味と決めている。
グラム数も他の味より多くて美味しいからだ。
応援ありがとうございます!
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