ライヒシュタット公の手紙
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを巡る物語。
ハプスブルク家のプリンスでもある彼が、1歳年上の踊り子に手紙を? 付き人や親戚の少女、大公妃、果てはウィーンの町娘にいたるまで激震が走る。
カクヨムで完結済みの「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」を元にしています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129
なんか、あれですよね。ライヒシュタット公の恋人といったら、ゾフィー大公妃だけみたいで。
そんなことないです。ハンサム・デューク(英語ですけど)と呼ばれた彼は、あらゆる階層の人から人気がありました。
悔しいんで、そこんとこ、よろしくお願い致します。
なお、登場人物は記載のない限り実在の人物です
ハプスブルク家のプリンスでもある彼が、1歳年上の踊り子に手紙を? 付き人や親戚の少女、大公妃、果てはウィーンの町娘にいたるまで激震が走る。
カクヨムで完結済みの「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」を元にしています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129
なんか、あれですよね。ライヒシュタット公の恋人といったら、ゾフィー大公妃だけみたいで。
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ナポレオン、そんな私生児がいたんですか……^^;
奴め、多情にもほどがあるというか、情なのかなぁ。
面白かったです。
ではではノシ
ポーランドの独立の為に、貴族の夫が妻を差し出しました。この夫氏は「愛国的コキュ(寝取られ男)」と呼ばれています。居酒屋での話題にいかがでしょうか……。
ご感想、ありがとうございます。
今まで電波が微弱なところにおりましたので返信が遅れ、申し訳ありません。やっと自宅に帰れました。ですが、ご投稿頂いてすぐ見ることはできて、とても嬉しく心強かったです。本当に、心から感謝申し上げます。
お久しぶりです。
ボナパルトの息子さんの話ですね。
ハプスブルク家の連枝であることが、この人の人生をのっぴきならないものにした感じです^^;
美味しいところは三世が持って行くし……セダンでポシャッたけど。
面白かったです。
お気に入り登録と、投票、しておきました♪
ではではノシ
わあ、四谷軒さん、お久しぶりです! こちらもお読み頂いて恐縮です。
本当に、おっしゃる通りです。ナポレオンの息子に生まれたばかりに……ううっ、おかわいそうな殿下。
3世さんは、恨んでません。一応、殿下の顔を立てて下さったようなので。
お気に入りと大賞ポイント、ありがとうございます! 2年前から四谷軒さんがいらっしゃったことは察知していました。僭越ながら、大賞の応援をしています。今見たら、作品は削除されたようですね……。
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