【怖い絵本】お菓子あげるよ
知らない人には、ついていっちゃだめだよ。
たとえ、お菓子あげるよって言われても。
パパやママの知り合いだよって言われても。
家まで乗せてってあげるよって言われても。
1度着いて行ったら、もう後戻り出来なくなるよ。
たとえ、お菓子あげるよって言われても。
パパやママの知り合いだよって言われても。
家まで乗せてってあげるよって言われても。
1度着いて行ったら、もう後戻り出来なくなるよ。
目次
感想
あなたにおすすめの小説

【怖い絵本】ザー。ザー。
るい
絵本
壊れたラジオが 泣いてるような音。
ザー。ザー。
部屋の周りを うろうろ。
ザー。ザー。 と、行ったり来たり。
布団にくるまって ようすをみる。
ザー。ザー...
もう 行ったかな?

ミツバチの子
るい
絵本
あるところに、とても大きな巣を持つミツバチたちがいました。
ミツバチたちは毎日せっせと働き、仲間や子供のためにたくさんのはちみつを作りました。
産卵の時期になると、女王蜂は新しい子供を作りました。
女王蜂は大きな部屋に1つ卵を落とすと、
「ミッチ」と名前をつけて、とても可愛がりました。
ミッチは卵の中ですくすく育ち、やがて大きな体で産まれました。
ミッチたちの巣は、とある養蜂場にありました。
この養蜂場には、みつるくんのおじいちゃんが
大事に大事に育てたミツバチたちがたくさんいました。
みつるくんは、このミツバチたちが作る、甘〜いハチミツが大好きでした。
みつるくんは、このハチミツがどうやって作られているのかきになり、おじいちゃんと一緒にハチミツをとってみることにしました。
ミッチたちは、毎日毎日働き、たくさんのハチミツを作りました。
しかしある時、ハッチたちの身に危険が迫ります…。

【怖い絵本】かくれんぼ
るい
絵本
公園に集まった、5人の子供たち。
もういいかい?
もういいよ。
元気に答えるその声の中に、知らない声が混じります。
その子を見つけたら、だめだよ。
その子は公園に置いて帰ろうね。
もし見つけたら、着いてきちゃうから。

【怖い絵本】いるよ
るい
絵本
【怖い絵本】
田舎町に引っ越してきた3人の家族。
まだほんの5歳だったりっくんは、新しいお家にワクワクしていた。
でも、新しいお家に住んでいるのは、りっくん達だけじゃなかった。
引っ越してきた日、りっくんはあるものを見てしまった。
グレイスとガレキの楽園
Kanzashi
絵本
案内人のグレイスです。と、いっても私が教えられることってほとんどなくて
タイトルと絵でその子のストーリーが何か思い浮かぶかどうか・・・かな?
ん?楽しめるかどうか?そこは自分でで考えてほしいかな・・・いくの?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる