僕の家族は変わり者?

るいのいろ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

僕の家族

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

焼肉パラダイス

るいのいろ
絵本
焼肉を無限に食べたい…。 そう願って眠りにつくと、なんと超巨大な焼肉が目の前に…。 「わーい!焼肉食べ放題だー!!」

魔法動物ニャーキーと赤い帽子の3人組

るいのいろ
絵本
ここは、魔法を使える動物たちが暮らす世界。 魔法動物のニャーキー、チャイウイ、ヤガラの3人は今日ものんびり過ごしていました。 そんな3人の暮らす街に、突然3人の魔法動物がやってきました。 赤い帽子をかぶったこの3人組は、なんだか悪そうなやつらで、ニャーキーたちは目をつけられてしまい…。

僕の中には、5人の僕がいる

るいのいろ
絵本
のんびり屋のはやとくん。 はやとくんはいつものんびりしているように見えるけど、実は頭の中で色々考えてる…。 はやとくんの頭の中で繰り広げられる、個性豊かな5人のはやとくんが見所です

ニャン太は小さな僕の夢を見る

るいのいろ
絵本
僕が飼っているネコのニャン太。 僕とニャン太は小さい頃からずーっと一緒。 寝る時も、ご飯の時も、遊ぶ時も、ずっとずっと一緒。 でも、ネコのニャン太は僕よりも歳をとるのが早い。

ヒラヒラばあさん (怖い絵本)

るいのいろ
絵本
とある町に、みんなに気味悪がられているおばあさんがいた。 そのおばあさんは、町の小学校の通学路にある家に住んでいた。 おばあさんは白に染った長い髪をしゃぶり、いつも通学路を歩く小学生を家の窓から見ている。 声をかける訳でもなく、家の中でただじっと見ている。 小学生たちは、そのおばあさんを馬鹿にして、からかっていた。 ある時、おばあさんは家の外に出てきた。 「私の子…私の子…」 おばあさんはそう呟き、小学生たちを見つめていた。

【怖い絵本】弟の人形

るいのいろ
絵本
ある日、弟が死んだ。 道路に飛び出して、車に轢かれちゃったらしい。 弟の部屋を片付けていると、見たことない人形があった。 「こんなもの、持ってたっけ?」 気づいたら私は、その人形を貰い、とても可愛がっていた。 なんだか、弟が帰ってきた気がして…。

ミツバチの子

るいのいろ
絵本
あるところに、とても大きな巣を持つミツバチたちがいました。 ミツバチたちは毎日せっせと働き、仲間や子供のためにたくさんのはちみつを作りました。 産卵の時期になると、女王蜂は新しい子供を作りました。 女王蜂は大きな部屋に1つ卵を落とすと、 「ミッチ」と名前をつけて、とても可愛がりました。 ミッチは卵の中ですくすく育ち、やがて大きな体で産まれました。 ミッチたちの巣は、とある養蜂場にありました。 この養蜂場には、みつるくんのおじいちゃんが 大事に大事に育てたミツバチたちがたくさんいました。 みつるくんは、このミツバチたちが作る、甘〜いハチミツが大好きでした。 みつるくんは、このハチミツがどうやって作られているのかきになり、おじいちゃんと一緒にハチミツをとってみることにしました。 ミッチたちは、毎日毎日働き、たくさんのハチミツを作りました。 しかしある時、ハッチたちの身に危険が迫ります…。

大きな木の思い出

るいのいろ
絵本
何年も何年もそこにいる大きな木。 大きな木は長い間みんなを見守っている。 大きな木は、大切な人との思い出を忘れず、何年も生き続けるのである…。

処理中です...