妹ばっかり。

るい

文字の大きさ
上 下
1 / 1

妹ばっかり。

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

この絵本、誰も何もしません。

るい
絵本
この家族、少し変わってる? この絵本では、誰も喋りません。何も起こりません。

僕とケンが、入れ替わっちゃった

るい
絵本
5年生の男の子のしょうたくんは、夏休み明けの学校が嫌でした。 なぜなら、また勉強をしなくちゃいけないから。 せっかくの夏休みが、終わってしまうから。 毎日毎日遊べたのに、もう遊べなくなっちゃうから。 夏休み最終日、しょうたくんは星に願いました。 どうか、ペットのケンのように、勉強も宿題もせず、毎日のんびり暮らしたいです。 次の日の朝、目を覚ましたしょうたくんは、ペットのケンになっていました。

こわがりおばけ

るい
絵本
おばけなのに、こわがりなおばけ。 おばけの仲間たちからはバカにされ、仲間はずれにされた。 1人人間界をさまよっていると、こわがりな男の子と出会う。

にじいろのはちみつ

るい
絵本
にじいろのはちみつ

ハロウィンの魔法

るい
絵本
年に一度のお祭り、ハロウィン。 ハロウィンの日には、世界中のおばけたちもウキウキが止まりません。 仮装した子供たちに混ざって、本物のおばけたちも街へ繰り出します。 そんなおばけたちの目的も様々。イタズラをしに行くおばけ、お菓子を貰いに行くおばけ、そして、久しぶりに家族に会いに行くおばけ。 1年前に事故で死んでしまい、車よりも大きな体のトラネコおばけに生まれ変わったパロ。 今年のハロウィンは、おばけになってから初めてのハロウィンでした。 パロもウキウキした気持ちで街へ繰り出しました。 パロの目的はひとつ。家族だった男の子に会いに行くこと。

ごめんなさいが言えなくて

るい
絵本
「ごめんなさい。」 この言葉を言うのが、苦手。 素直になれなくて、意地を張っちゃって、それになんだか、ごめんなさいが恥ずかしくて。 お母さんに怒られても、ごめんなさいを言わない。 お友達を傷つけちゃっても、ごめんなさいが言えない。 謝らなくちゃって分かってる。けれど、どうしても謝れない。 ある日遊んでいたら、お母さんの腕時計を踏んで壊しちゃった。 僕は、いつもみたいに謝らなかった。 そんな所に置いとくのが悪いんだ。僕はたまたま踏んじゃっただけで…。

赤鬼と人間の男の子

るい
絵本
ある山奥に、真っ赤な赤鬼が住んでいた。 赤鬼には家族がおらず、いつも1人だった。 赤鬼は、ずっと1人だったので、友達が欲しかった。 ある時、そんな赤鬼の家に、人間の男の子が迷い込んだ。 男の子は、目が見えなかったので、赤鬼を怖がらなかった。 赤鬼は、男の子を心配して家に連れ込んだ。 赤鬼は、男の子と話すうちに、少しづつ仲良くなった。 でも、赤鬼の正体がバレたら、きっと怖がられ、嫌われてしまう。 赤鬼はそんな不安を抱えつつ、男の子と過ごしていく。

おやすみ、ねこちゃん

るい
絵本
ある日、おじいさんに拾われた子猫。 子猫はすくすく育ち、自由気ままに過ごしていた。 子猫はおじいさんが大好きだった。

処理中です...