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召喚されちゃいました
078★とうとうR18です、大人の階段登りきるまであとわずか
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「静香、こういう行為の経験は
私しか知らないでしょう?」
大人の余裕という発言に、静香はにっこりと笑って言い返す。
「色々な本を読んでいるので
確認したいんです
ダメですか?」
静香の言葉に、それでも生娘の強がりと判断して、余裕の表情で頷く。
「良いでしょう
貴女のおねだりに
のってあげます」
「はい」
うふふ……オタクで…NLもBLも、読んで書いていた私です。
まして、アラン様のアレというか、ビックサンは見慣れました。
ここは、将来はきっとオタクで喪女で売れ残り一直線で、年齢=彼氏いない暦になるはずだった私が、本で書く読むだけだった、お口でご奉仕を実地でやってみたいと思います。
こんなに大きいアラン様のビックサンだと、どの程度出来るかは疑問ですけどね。
この世界では、女性は冷凍マグロで、男性が奉仕する……いえいえ、愛撫するだけが、愛し合う行為なんだそうです。
聞いた時は、流石にびっくりしましたよ。
そう、日本みたいに、お口で奉仕(愛撫)や胸で奉仕(愛撫)という行動を、女性が自らするなんてありえないって………。
あっちでは、普通に近い男性を愛撫するなんて行為は、存在しないコトを知りませんでした。
だから、アラン様は、蕩けるような甘い顔をしていたんだって、後から教えてもらいました………ちくせう、イケメンはこれだから………。
私は、舐め易いように、アラン様にベッドの縁に座ってもらいました。
そして、私は、床で膝立ちになりアラン様のビックサンを手に取りました。
「うっわぁ~大きい…
アラン様の他に、コレを
見たコト無いけどぉ~……
でも、絶対に、世間様の
アレよりも大きいと思う
熱いし…なんか脈打っている
感じがする……う~ん……
血管が浮いてるしぃ………
カリ首と竿の落差が凄いわ
これが、男の人のモノなのねぇ~
皮が被っていないっていうか……
う~んとぉ…これって…ズル剥け?
っていうヤツなのかなぁ~?
てらてら光っている感じがするのは
ガマン汁っていう…逃避しても…
目の前にはアラン様の…
ビックサンがある
ここは、セイイッパイ
薄い本のマネをしてみよう
私の口と舌でアラン様の
ビックサンを……
爆発させてみせるわ……
う~ん…できるかなぁ~」
はい、私の内心は………ダダ漏れでした(恥)。
ぶつぶつと言いながら私は、アラン様のビックサンを弄っていました。
そんな私を見てアラン様は、蕩けるような微笑みをうかべています。
目が腐っているような気がします。
私は、ゴクッと唾液を飲み込んでから、アラン様のビックサンをグッと握りそれから、こすってあげます。
すると、ビックサンはうれし涙(ガマン汁)を吐き出してくれます。
そこで、面白くなった私は、大きくて長くて太いアラン様のビックサンを咥えてみました。
わりと大口を開けたつもりでしたが、口に含むにはギリギリの太さに、私はジタバタしましたよ。
その結果、頭が上下に揺れたし、舌が絶妙にソフトタッチでビックサンを舐めていたんです。
ここで、慣れているならアラン様の表情を確認できたんでしょうが………。
所詮は初心者な私なので、息苦しくなりペッと口からビックサンを吐き出してしまいました。
私しか知らないでしょう?」
大人の余裕という発言に、静香はにっこりと笑って言い返す。
「色々な本を読んでいるので
確認したいんです
ダメですか?」
静香の言葉に、それでも生娘の強がりと判断して、余裕の表情で頷く。
「良いでしょう
貴女のおねだりに
のってあげます」
「はい」
うふふ……オタクで…NLもBLも、読んで書いていた私です。
まして、アラン様のアレというか、ビックサンは見慣れました。
ここは、将来はきっとオタクで喪女で売れ残り一直線で、年齢=彼氏いない暦になるはずだった私が、本で書く読むだけだった、お口でご奉仕を実地でやってみたいと思います。
こんなに大きいアラン様のビックサンだと、どの程度出来るかは疑問ですけどね。
この世界では、女性は冷凍マグロで、男性が奉仕する……いえいえ、愛撫するだけが、愛し合う行為なんだそうです。
聞いた時は、流石にびっくりしましたよ。
そう、日本みたいに、お口で奉仕(愛撫)や胸で奉仕(愛撫)という行動を、女性が自らするなんてありえないって………。
あっちでは、普通に近い男性を愛撫するなんて行為は、存在しないコトを知りませんでした。
だから、アラン様は、蕩けるような甘い顔をしていたんだって、後から教えてもらいました………ちくせう、イケメンはこれだから………。
私は、舐め易いように、アラン様にベッドの縁に座ってもらいました。
そして、私は、床で膝立ちになりアラン様のビックサンを手に取りました。
「うっわぁ~大きい…
アラン様の他に、コレを
見たコト無いけどぉ~……
でも、絶対に、世間様の
アレよりも大きいと思う
熱いし…なんか脈打っている
感じがする……う~ん……
血管が浮いてるしぃ………
カリ首と竿の落差が凄いわ
これが、男の人のモノなのねぇ~
皮が被っていないっていうか……
う~んとぉ…これって…ズル剥け?
っていうヤツなのかなぁ~?
てらてら光っている感じがするのは
ガマン汁っていう…逃避しても…
目の前にはアラン様の…
ビックサンがある
ここは、セイイッパイ
薄い本のマネをしてみよう
私の口と舌でアラン様の
ビックサンを……
爆発させてみせるわ……
う~ん…できるかなぁ~」
はい、私の内心は………ダダ漏れでした(恥)。
ぶつぶつと言いながら私は、アラン様のビックサンを弄っていました。
そんな私を見てアラン様は、蕩けるような微笑みをうかべています。
目が腐っているような気がします。
私は、ゴクッと唾液を飲み込んでから、アラン様のビックサンをグッと握りそれから、こすってあげます。
すると、ビックサンはうれし涙(ガマン汁)を吐き出してくれます。
そこで、面白くなった私は、大きくて長くて太いアラン様のビックサンを咥えてみました。
わりと大口を開けたつもりでしたが、口に含むにはギリギリの太さに、私はジタバタしましたよ。
その結果、頭が上下に揺れたし、舌が絶妙にソフトタッチでビックサンを舐めていたんです。
ここで、慣れているならアラン様の表情を確認できたんでしょうが………。
所詮は初心者な私なので、息苦しくなりペッと口からビックサンを吐き出してしまいました。
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