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134★召喚したモノが見たい
しおりを挟む今日も、私達は、アルス君とダリューン君の作った朝ご飯を食べて、神殿に居る彼女達と情報交換をする予定です。
私としても、彼女達に召喚魔法を試してみましたか?って聞いてみたいので………。
まぁ~本音を言えば、ライを自慢したいだけなんですけどね。
ライって、可愛いし小さくなれるし、珍しいサンダータイガーなんだもの。
彼女達だって、召喚魔法はやってみたいって感じでしたから、結構盛り上がった会話を楽しめるんじゃないかって………。
セルディ様にも召喚魔法が、成功したコトを報告したかったんです。
あっそうだ、ハルト君達は、召喚魔法を使ってグリフォンと契約したコトをセルディ様に言ったんでしょうか?
「そう言えば、ハルト君達は
グリフォンを呼びだして…
契約…出来たコトを
誰かに報告したの?」
私の質問に、ハルト君達は、首を振った。
「「「「………」」」」
その様子を見て、私はあることを思い出した。
そうだ…ハルト君達のグリフォンを、見せてもらう予定だったわね。
なんか私達の持っていたイメージと、ぜんぜん違う姿だったって言ってたよね。
これは、ぜひ見せてもらわないと………。
じゃなくって、セルディ様に、一緒に言おうって誘う予定だったわ。
「私と一緒に、召喚魔法に成功して
ハルト君達は、グリフォンで
私は、サンダータイガーと
契約したって報告しましょう
それと、彼女達には
召喚魔法を試しましたか?
って聞きたいですしね」
「そうだね
召喚魔法の成功と契約の報告は
必要だねぇ~………
それと、僕達とアリアの婚約の話しも
報告しないとね」
ジーク君から、予想外の言葉が………。
一瞬私の意識は、お空の彼方に飛んでしまいましたよ。
婚約の儀式を、お風呂でハルト君達にされたコトを思い出して、私は、真っ赤になってしましました(ちくせう)。
でも、もふらーな私は、そんなことで負けたりしませんよ。
絶対に、ハルト君達のグリフォンをもふってやります。
「私のライは見たんだから
ハルト君達のグリフォン見せて欲しいの………
あと、愛称を教えて欲しいの」
「良いよ
朝ご飯を食べた後ならね」
「うん、楽しみにしているね」
この後、私は羞恥心を無理矢理ねじ伏せて、ハルト君達に着替えをさせられるという羞恥プレイを………。
頑張った後のご飯は………。
お風呂やお着替えよりはマシな求愛給餌+お膝という状況を耐えました。
だって、きっちりとご飯を食べなかったら、ただでさえやせっぽちでチビでブスな私は、もっと貧相になってしまうから………。
というか、食べなきゃやってられないです。
いずれは、魔王退治に行くんですから、がっつり食べて、身体を少しでも戦いに向くようにしたいって思うんです。
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