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0045★浣腸されて恥辱の全裸撮影
しおりを挟む…………あっ…くっ………俺……何をされて…………
茫然自失している間に、身体をうつ伏せにされ、双丘を開かれて蕾みの中心に何かされたコトに気付いた時には、三度同じコトをされた後だった。
…………えっ?…とぉ~…もしかして…なんか…入れられた?…………
…………うぇぇぇから…気持ちわりぃから…なん細い棒みたいなモン…………
…………肛門に突っ込まれた…みたいだけど…なにをしたんだ?…………
…………なんか入れられて気持ち悪かったけど…痛くは無かった…………
悠虎自身は抵抗する意思は無いものの、身体は条件反射で抵抗を示す。
そんな悠虎に、彪煌は背後から抱き締めて、その耳孔に甘い声で囁く。
「ほらほら、そんな風に暴れるな……俺の辛抱のタガが外れるぞ
くすくす………何をされたかわからなくて混乱しているのかな?」
そう囁いたあと、背筋に唇を落としながら、彪煌は今したコトと、その意味を囁く。
「今俺が悠虎に施したのは、直腸内を綺麗にする為の浣腸だよ………
一応、使ったのは市販品だよ………通常よりは多く使っているけどね
俺を受け入れるには、ちょっと悠虎のアナルは狭い
……というか、初めてだからね……どんなに丁寧に抱いても………
脅かすわけじゃないけどね………傷付けるコトになるだろう
だから、ちゃぁ~んと老廃物を排泄して洗浄する必要があるんだ
そうするコトによって、後の治療が楽になるからね
バイブ使って慣らす余裕は……残念ながら…俺に無い
もう悠虎を抱きたくて……この無垢なアナルに
許容できるなら、俺の怒張したペニスを挿入たい」
そのセリフに、未知の恐怖から身体をビクッと震わせた悠虎に、彪煌は腰や双丘のまろみをやんわりと撫でまさぐる。
そして、悠虎が我慢できずに浣腸の薬液を排泄してしまわないように、シール状の排泄防止テープを袋の中から取り出し、クイッと双丘を開いて、ペトッと貼ってしまう。
途端に、背筋をビクンっとさせて反らせる。
そんな悠虎に、彪煌はクスクスと嗤って言う。
「さて、浣腸の薬液が効いてくるまで少し時間がある
通常は、腸壁に薬液が染み込むのに五分~十分ぐらいのようだけどねぇ
便秘ギミの人だと三十分ぐらいしてからが良いようだよ
クスクス………今回は洗浄の意味があるからね
ここは三十分ぐらい我慢してもらおうかな?
その間は、悠虎の撮影会をしようかな」
そう言って、彪煌は悠虎を抱き起し、少しだけ膨らんだ下腹を撫でる。
「クスクス………ヴァージン最後の姿をね…残しておきたいんだ
まだ何も知らない身体の全裸写真をね」
そのセリフにビクンッと身体を震わせた悠虎はイヤイヤと首を振る。
…………記録を残される…全裸写真…そんなモン撮られたら…………
…………イヤだっ……それって…ずっと脅されるってコトだろ…………
にわかに抵抗を始めた悠虎に、彪煌は甘い声で囁く。
「ああ、勿論、俺のコレクションになるだけで、誰にも見せないよ
だから、そういう意味では心配しなくてイイよ
悠虎が逃げ出したりしなければ、イジメたりもしないよ
良い子で撮影会をしようね………もっとも、逃がす気はないからね」
そう言って、彪煌は悠虎の足首に革製の足枷を装着する。
左右の足首に革製の足枷をしたところで、その足枷に鎖を付ける。
「クスクス………革製の足枷に鎖…堪らなく淫靡にそそってくれる
これだけで、オカズになりそうだよ
ほら、脚をこうして開くんだよ……閉じたらダメだよ
せっかく撮影の為に開いた脚を閉じたら、お仕置きだよ」
そう囁きながら彪煌は鎖の音をジャラジャラさせる悠虎の脚に背後から手をかけて開かせ、哀れなに姿の写真を撮るコトにする。
勿論、専用の三脚を設置し、シャッター音が鳴るタイプのカメラで、連続設定しておいたコトは言うまでもない。
当然のコトとして、シャッターチャンスを失敗したくない彪煌は、手元でシャッターを操作できるようにしていた。
毛布の上で脚をガバッと開かされた姿を撮られるシャーター音に、悠虎はこころの中で悲鳴を上げる。
「……ぅぅぅぅぅ…くぅぅ……ヴヴヴゥゥ………」
…………嗚呼ぁ~……撮られている…みっともない姿を…………
…………全裸で後ろ手に拘束されて、目隠しされた姿を…………
…………脚を開かされて…乳首を弄られる姿を撮られてる…………
…………足首に革製の足枷と鎖付けた姿なんて…もう…ダメだ…………
カシャッカシャッという独特な音に、悠虎が身悶える。
勿論、カメラと言ったが、スマホでも撮影しているのは確かだった。
そう、この場所に悠虎を連れて来る前に、彪煌は撮影用のハイビジョンビデオカメラを設置しておいたのだ。
当然、悠虎を敷いた毛布に降ろす前に起動スイッチは入れていたりする。
勿論、盗撮防止用の撮影音は小細工して出ないようにしてあるのは確かなコトだった。
だから、悠虎は写真だけだと思っていた。
まさかビデオカメラ、それも暗視付き高性能で撮影されているとは思いもしなかった。
与えられる刺激と、撮影されているという強迫概念に、悠虎は徐々に諦めを感じ始めていた。
最初は、おとなしくしていて逃げられるタイミングを……と、思っていたが、ソレが無理だというコトを思い知らされたが故に…………。
…………もう…捕まっちゃたんだ……まだ…されてないけど…………
…………どうやったって……この男から逃げられないんだ…………
…………一体何枚撮られたんだろう…何回もシャッター音してる…………
…………どうして………サッカーしに出て来なきゃよかった…………
後悔の念に沈み込む中、悠虎の身体は本人のあずかり知らない中、彪煌から与えられる刺激に反応していた。
乳首への執拗な愛撫に、ゆるゆるとペニスが勃起し、じわじわとカウパーを溢れさせ、腰を震わせる。
「可愛いよ悠虎……ほら、ちゃんとアナルも写るように
こうして上げよう」
そう囁いて、彪煌は背後から悠虎の膝裏に手を入れて、連続シャッター音が響く方向にクイッと脚を更に開かせ、腰を突き出すようにする。
そうするコトで、排泄防止のシールを貼られた肛門までがしっかりと撮影される。
勿論、悠虎のあずかり知らないコトだが、ハイビジョンカメラによって、その淫らで哀れな肢体を余すことなく撮影されるのだった。
「くすくす………まだ、お腹は痛くなってないかな?」
その質問を耳にした途端、悠虎はせり上がるようなモノを下腹に感じて、ビクンッと身体を揺らす。
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