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0039★アナルセックスがどういうモノが教えられました
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アナルに突っ込まれた指の恐怖から逃れようと、腰を一心に振る悠虎に彪煌は嗤って言い放つ。
「ククククッ………どういう目にあうが理解ったか、悠虎
たったの指一本でも、辛いだろう
アナルに無理やり突っ込まれるって意味がどういうコトか
これで、よぉ~く理解っただろう悠虎
ちゃんとアナルを慣らされて口を拡げられないと傷付くって理解っただろう
慣らさないで挿入られて痛い思いはしたくないだろう悠虎
言う通りにしないと、もっと痛い目にあうコトになるのは理解るな
俺が言う意味が理解ったら、無闇に暴れないコトだ
お前のココは、咥えるの初めてなんだから………
そうだろう悠虎……
何度も言うが、良い子にしていればちゃんと可愛がってやる
俺を怒らせて、慣らしも無く突っ込まれたく無いだろう」
…………怖い…肛門を嬲られるのが…怖い…………
…………でも、それよりも…この男の人の本気が怖いよ………
…………なんで、俺に欲望を持つんだ?…同じ男性体を持つのに…………
…………何時も俺を見ていてくれた紫條さんや紅條さんならわかるけど…………
…………本当に、俺の妄想じゃなく…紫條さんや紅條さんなら良いのに…………
…………でも、出来れば紫條さんのが良いなぁ~…………
…………紅條さんも好きだけど…どうせなら紫條さんのが良い…………
…………確かに、2人はよく似ているけど、俺は紫條さんの方が好きだな…………
…………だから、そう思おう…俺を弄んでいるのは紫條さんだと…………
…………そしたら、この悍ましい時間を耐えられる…たぶん…………
…………だから、俺は何度でも自分に暗示をかけよう…………
…………この手を持つ男は…紫條さんだって…………
優し気な声音でそう囁くが、その中に潜む強い欲望を感じ取って、悠虎はゾクッとする。
自分を弄る手が、何時も自分を見守っていてくれた彪煌だと思うだけで、恐怖心が薄れ、気持ち良いと感じるコトに………。
だから、その言葉と行為を肯定し、編入してから自分をずっと可愛がってくれていた、彪煌だと思い込むコトで、悠虎は自分を保つコトにしたのだった。
それでも、未知の行為故に、怖いモノは怖いのだ、相手が誰であろうとも。
「言っただろう、良い子にしてれば、きちんと慣らしてやるし
丁寧にも、優しくもしてやろうって………
抵抗するな、俺に従え悠虎」
優しけな声音で囁きながら、左右に限界まで悠虎の脚を開いた彪煌は、中指を一度根元まで完全に入れてから、ズルリと淫猥にゆっくりと抜き出す。
「……グゥ………ンン………」
猿轡によって封じられた声が微かに自然公園の中に響く。
…………でも…怖いよ……紫條さん…肛門でセックスなんて…………
…………最初に……無理矢理…肛門に指を入れられた時は…………
…………指先が…ほんのちょびっと…めり込んだだけだったのに…………
…………ものすごく気持ち悪くって……痛かった気がする…………
…………指を全部…肛門の中に入れられたわけじゃないのに…………
…………でも…流石に指一本全部入れられると…………
…………なんか違和感がすごくて…痛みもあって…………
…………下腹と肛門の穴がぞわぞわして気持ち悪かった…………
…………でも…今は……ちょっと違う気がする…………
…………俺を弄る手が…紫條さんのモノって思ったセイかな?…………
…………指を根元まで入れられても、そんなに痛くない…………
…………だけど……やっぱり…なんか気持ち悪いよ…………
…………なのに、肛門の内側…直腸?…が、ぞわぞわする…………
…………声を出したくなくても、変な感じがして声が出ちゃうよ…………
悠虎は、自分を弄る手が彪煌の手だと思い込むコトに成功し、その感覚を素直に享受する。
悠虎の中の葛藤には気付かないまま、それでも悠虎が従順な様子に、満足する。
だから、彪煌はご褒美の意味も込めて、淡い草叢の中に縮こまる悠虎のペニスに長い指を絡めてやる。
まるで壊れ物を扱うかのように、彪煌は丁寧な仕草で悠虎のペニスを撫でさすってから、与えられた痛みと異物感によって萎え竦んでいるソレに唇を寄せる。
そして、まるで幼子がするように、舐めてみる齧ってみるのようなコトをする。
チロッと舌先で力無い悠虎のペニスを舐めてみるのだった。
…………へっ?…えっっ?…なに?…いま…なにをされたんだ?…………
…………俺のペニス……掌に包まれて…やわやわと握られてた…………
…………そのあと…撫でられて…少しこすられた……その後…………
…………なにをされたんだ?…何ががペニスを撫でた?…………
…………掌や指先じゃないモノが……ペニスに…触れた…………
…………なんか…濡れたような…ぬるりとしたモノが撫でた?…………
…………ぬるっとしたモノ?……見えないから…わからないよ…………
…………でも…痛くは無かったし…気持ち悪くも無かった…………
…………嗚呼…今更だけど…ちゃんと聞いておけば良かったなぁ~…………
…………紫條さんや紅條さんに言われてたのに…………
…………『性知識は大事だからね……聞いてる悠虎君』…て…………
…………特に紅條さんが、良く言ってたなぁ~…………
…………『いい悠虎君、キミはそういう意味でも狙われてるの』…って………
…………『イジメでね…肛門を強姦するなんて良くあるコトなの…それも集団でね』…………
…………『知識があれば、そういうコトをされても、対応出来るんだよ』…………
…………『ただ、自分達の衝動を満足させる為に強姦する輩はいるんだよ』…………
…………『大勢で貶めて嬲り者にして、輪姦して愉悦に浸る』…………
…………『残念だけど、ウチの学園にも、そういう奴等っているんだよ』…………
…………『特に、そういう標的になりやすいのは、特待生だから』…………
…………『だからね、悠虎君には、ちゃんと知っておいて欲しいんだ』…………
…………あの時、紫條さんも困った顔しなが頷いていた…………
…………母さんと父さんの愛憎劇みてから、そういうの拒否してた…………
…………記憶に残っているのは毒々しい赤い唇と、母さんを嘲る声…………
…………俺に…なんかの…能力が発現しなかった…って言っていた…………
…………だから、父さんはあの真っ赤な唇の女の人に連れて行かれた…………
…………理解っている…これが現実逃避だってコト…………
…………でも、ひとつわかるコトは、俺を弄る手の持ち主の真意…………
…………俺の身体を…肛門を強姦して貶しめ、踏み躙りたいのか…………
…………どういうモノであれ…俺に対して恋愛感情があって…………
…………思い余って、俺を襲い…俺を抱きたいと思っているのか…………
…………この後の扱いで、わかる…けど…………
…………出来れば、恋愛感情からので……あって欲しい…な…………
…………ただ救いは、言葉よりも…する行為が…優しいコトかな…………
「ククククッ………どういう目にあうが理解ったか、悠虎
たったの指一本でも、辛いだろう
アナルに無理やり突っ込まれるって意味がどういうコトか
これで、よぉ~く理解っただろう悠虎
ちゃんとアナルを慣らされて口を拡げられないと傷付くって理解っただろう
慣らさないで挿入られて痛い思いはしたくないだろう悠虎
言う通りにしないと、もっと痛い目にあうコトになるのは理解るな
俺が言う意味が理解ったら、無闇に暴れないコトだ
お前のココは、咥えるの初めてなんだから………
そうだろう悠虎……
何度も言うが、良い子にしていればちゃんと可愛がってやる
俺を怒らせて、慣らしも無く突っ込まれたく無いだろう」
…………怖い…肛門を嬲られるのが…怖い…………
…………でも、それよりも…この男の人の本気が怖いよ………
…………なんで、俺に欲望を持つんだ?…同じ男性体を持つのに…………
…………何時も俺を見ていてくれた紫條さんや紅條さんならわかるけど…………
…………本当に、俺の妄想じゃなく…紫條さんや紅條さんなら良いのに…………
…………でも、出来れば紫條さんのが良いなぁ~…………
…………紅條さんも好きだけど…どうせなら紫條さんのが良い…………
…………確かに、2人はよく似ているけど、俺は紫條さんの方が好きだな…………
…………だから、そう思おう…俺を弄んでいるのは紫條さんだと…………
…………そしたら、この悍ましい時間を耐えられる…たぶん…………
…………だから、俺は何度でも自分に暗示をかけよう…………
…………この手を持つ男は…紫條さんだって…………
優し気な声音でそう囁くが、その中に潜む強い欲望を感じ取って、悠虎はゾクッとする。
自分を弄る手が、何時も自分を見守っていてくれた彪煌だと思うだけで、恐怖心が薄れ、気持ち良いと感じるコトに………。
だから、その言葉と行為を肯定し、編入してから自分をずっと可愛がってくれていた、彪煌だと思い込むコトで、悠虎は自分を保つコトにしたのだった。
それでも、未知の行為故に、怖いモノは怖いのだ、相手が誰であろうとも。
「言っただろう、良い子にしてれば、きちんと慣らしてやるし
丁寧にも、優しくもしてやろうって………
抵抗するな、俺に従え悠虎」
優しけな声音で囁きながら、左右に限界まで悠虎の脚を開いた彪煌は、中指を一度根元まで完全に入れてから、ズルリと淫猥にゆっくりと抜き出す。
「……グゥ………ンン………」
猿轡によって封じられた声が微かに自然公園の中に響く。
…………でも…怖いよ……紫條さん…肛門でセックスなんて…………
…………最初に……無理矢理…肛門に指を入れられた時は…………
…………指先が…ほんのちょびっと…めり込んだだけだったのに…………
…………ものすごく気持ち悪くって……痛かった気がする…………
…………指を全部…肛門の中に入れられたわけじゃないのに…………
…………でも…流石に指一本全部入れられると…………
…………なんか違和感がすごくて…痛みもあって…………
…………下腹と肛門の穴がぞわぞわして気持ち悪かった…………
…………でも…今は……ちょっと違う気がする…………
…………俺を弄る手が…紫條さんのモノって思ったセイかな?…………
…………指を根元まで入れられても、そんなに痛くない…………
…………だけど……やっぱり…なんか気持ち悪いよ…………
…………なのに、肛門の内側…直腸?…が、ぞわぞわする…………
…………声を出したくなくても、変な感じがして声が出ちゃうよ…………
悠虎は、自分を弄る手が彪煌の手だと思い込むコトに成功し、その感覚を素直に享受する。
悠虎の中の葛藤には気付かないまま、それでも悠虎が従順な様子に、満足する。
だから、彪煌はご褒美の意味も込めて、淡い草叢の中に縮こまる悠虎のペニスに長い指を絡めてやる。
まるで壊れ物を扱うかのように、彪煌は丁寧な仕草で悠虎のペニスを撫でさすってから、与えられた痛みと異物感によって萎え竦んでいるソレに唇を寄せる。
そして、まるで幼子がするように、舐めてみる齧ってみるのようなコトをする。
チロッと舌先で力無い悠虎のペニスを舐めてみるのだった。
…………へっ?…えっっ?…なに?…いま…なにをされたんだ?…………
…………俺のペニス……掌に包まれて…やわやわと握られてた…………
…………そのあと…撫でられて…少しこすられた……その後…………
…………なにをされたんだ?…何ががペニスを撫でた?…………
…………掌や指先じゃないモノが……ペニスに…触れた…………
…………なんか…濡れたような…ぬるりとしたモノが撫でた?…………
…………ぬるっとしたモノ?……見えないから…わからないよ…………
…………でも…痛くは無かったし…気持ち悪くも無かった…………
…………嗚呼…今更だけど…ちゃんと聞いておけば良かったなぁ~…………
…………紫條さんや紅條さんに言われてたのに…………
…………『性知識は大事だからね……聞いてる悠虎君』…て…………
…………特に紅條さんが、良く言ってたなぁ~…………
…………『いい悠虎君、キミはそういう意味でも狙われてるの』…って………
…………『イジメでね…肛門を強姦するなんて良くあるコトなの…それも集団でね』…………
…………『知識があれば、そういうコトをされても、対応出来るんだよ』…………
…………『ただ、自分達の衝動を満足させる為に強姦する輩はいるんだよ』…………
…………『大勢で貶めて嬲り者にして、輪姦して愉悦に浸る』…………
…………『残念だけど、ウチの学園にも、そういう奴等っているんだよ』…………
…………『特に、そういう標的になりやすいのは、特待生だから』…………
…………『だからね、悠虎君には、ちゃんと知っておいて欲しいんだ』…………
…………あの時、紫條さんも困った顔しなが頷いていた…………
…………母さんと父さんの愛憎劇みてから、そういうの拒否してた…………
…………記憶に残っているのは毒々しい赤い唇と、母さんを嘲る声…………
…………俺に…なんかの…能力が発現しなかった…って言っていた…………
…………だから、父さんはあの真っ赤な唇の女の人に連れて行かれた…………
…………理解っている…これが現実逃避だってコト…………
…………でも、ひとつわかるコトは、俺を弄る手の持ち主の真意…………
…………俺の身体を…肛門を強姦して貶しめ、踏み躙りたいのか…………
…………どういうモノであれ…俺に対して恋愛感情があって…………
…………思い余って、俺を襲い…俺を抱きたいと思っているのか…………
…………この後の扱いで、わかる…けど…………
…………出来れば、恋愛感情からので……あって欲しい…な…………
…………ただ救いは、言葉よりも…する行為が…優しいコトかな…………
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