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私はおじさんの指がゆっくりお腹の方へ這うを見ていた。
「くすぐったい…」
「くすぐったがりやさんだね」
そう言っておじさんは履いてたスカートに指を引っ掛けて器用に脱がされた。
「触ってみるね」
そう言ってパンツ越しに触りはじめた。
「あぁ……んんっ…」
「ここも感じやすいね、濡れてシミになってきてる」
そんな事言わないで…シミだなんて…。
私は恥ずかしさのあまりに顔を横に振った。
「そんなに顔振ってもパンツ濡れちゃってるよ」
おじさんは私の手を掴みパンツ濡れてるところに誘導した。
「ほら?濡れてるよ、可愛いシミが付いちゃってる」
本当だ…濡れてる…。
「パンツ脱ごうか、せっかくのがぐしょぐしょになってもよくないし」
おじさんはそう言うと私のパンツまで脱がせた。
私は濡れてた事が恥ずかしかったのと見られると言う羞恥心で脚を閉じ手で隠した。
「男の人に見られるのは恥ずかしい?」
「いえ…そんな事は…ない…です…」
「そっか、そう言う風に言わないといけないもんね」
「ごめんなさい…」
「気にしないの、さっきも言ったけど僕は店の人には言ったりしないから」
子供をあやすような笑みを浮かべながら私に言った。
「ありがとう…ございます…」
おじさんは私の脚を優しくさすりながらゆっくり私の脚を開きはじめた。
「見えてきたね、あとちょっと」
そう言って私に顔を近づけて軽く頭を撫でた。
おじさんの方に視線が向いてる間に私の手は避けられていて丸見えになっていた。
「唯ちゃんの一番可愛いとこがやっとみえたね」
そう言って私のアソコを見ていた。
「舐めてみるね、おっぱいも美味しかったからきっとここも…」
ペロッ…
「んんっ……」
ジュル…ジュルル…
「あっ…んっ…」
「美味しいよ、クリとかぷっくりしてきてるし」
ジュルジュル…
「指も入れてみるね」
おじさんは舐めながらゆびを挿れはじめた。
「はぁぁっ……んっ…」
グチュ…
ジュジュッ…
「1本目入ったよ2本目も入りそうだね」
「ふぁっ……んんっ…」
おじさんは2本目も挿れてしまった。
グチュグチュ……
「だ…めぇ……」
「中が締まってきたよ」
指の動きが少し速くなってきた。
グチュグチュ…グチュチュ…
「あぁっ…イキ…そう……」
その時だった。
ピュッ…ジョロッ…
何かが出そうな勢いで漏らしてしまった。
「すごい潮吹きだね、ビチョビチョだよ」
おじさんはそう言うと動きを止めていた指を再度動かしはじめた
「ひゃっ……だ…め…また……で…ちゃ……う…」
ピュッ…
「すごい出たよ、気持ちよかった?」
私は頷いた。
座っていたソファーはビチョビチョに濡れていた。
私の中から指を抜きおじさんは濡れたアソコを吸い取るように舐めてからティッシュで拭ってくれた。
「唯ちゃん、良かったよ」
おじさんはそう言って私の頬にキスを落とした。
私が少し疲れて息を切らし呼吸を整えようとしてた時だった。
ピロロロロ…
着信音?
突然音がなった。
「残念時間だ、楽しかったよ唯ちゃん」
それはアラーム音だった。
時間になると鳴るようになっているようだ。
「あり…がとう…ござ……い…ます…」
息がまだ整わず途切れ途切れの言葉になってしまった。
「この部屋シャワーあるから浴びておいで、俺は着替えたら出て行くから」
そう言うおじさんは素早く着替え荷物を持って部屋を出て行った。
私はおじさんが言ってくれた通り、シャワーを浴びた。
全身汗やおじさんの唾液などでベタベタしていた。
気持ちいい…
シャワーで流してるだけなのになぜか気持ちよかった。
シャワーを浴び終え着替えてこの部屋に来る時に通った階段を上り青年がいる受け付けの方へと戻った。
「唯さんおかえりなさい、どうでしたか初めての仕事は?」
青年に聞かれたので、
「緊張しました…でも今日のお客様が優しい方だったので良かったです」
「それは良かった!」
あれ?聞き覚えのある声…
「良かったですね、唯さんに優しい方だと言ってもらえて」
青年の隣にいたのはさっきまで私と同じ部屋にいたおじさんだった。
「あの…」
「僕ね君がアニメ好きって言ってたからこの人に今交渉してるとこなの。備品にアニメのコスプレ入れてくれないかって」
そうなんだ…。
「アニメのコスプレって装飾とか凄いですからその分高いんですよ」
「そこを何とか…唯ちゃんからもお願いして!」
わ、私まで…!?
「それよりお仕事は大丈夫なんですか?セキュリティとかあなたのところに任せてるのであまり言えませんが…」
「そうだった!」
「あの…2人はどう言う…」
「僕と彼は簡単に言えば仕事仲間みたいなものですよ、ここのセキュリティは彼の会社に任せてるんです」
「そうなんだよ、このメイド喫茶の各部屋には防犯カメラと音声録音機が置いてあってね、基本的にはカメラは回さないんだけど」
おじさんはこのメイド喫茶のセキュリティを管理している管理会社の人だそうだ。
「基本カメラを回すのは厳重注意しなきゃいけないお客様が来た時とか見た目から危なそうな人が来た時くらいなんだよ、普段は録音機だけを回して何か起きた時にカメラを回すって感じかな」
「僕的にはあなたも厳重注意しなきゃいけない人の1人なんですけどー」
「そんな事言わないでよ」
「唯さんも気をつけてくださいね」
「はぁ…」
「僕は仕事に戻るよ、また来るね唯ちゃん!」
おじさんは出て行った。
「唯さん、初めての仕事お疲れ様てました。これがここの番号です」
そう言うと青年は番号の書かれた名刺を渡してくれた。
そこにはメアドも書かれていた。
「給料は翌月に出勤された分を1日に振り込んでおきますね、何かあった時とかはここに電話か直接僕にメールをくださいね」
「わかりました…」
「土日の出勤の給料はいつもより多いですからね、次の出勤はどうしますか?」
「また連絡します」
「分かりました、早めにお願いしますね!それと今日の分の交通費です」
私は交通費を受け取り店を出た。
「くすぐったい…」
「くすぐったがりやさんだね」
そう言っておじさんは履いてたスカートに指を引っ掛けて器用に脱がされた。
「触ってみるね」
そう言ってパンツ越しに触りはじめた。
「あぁ……んんっ…」
「ここも感じやすいね、濡れてシミになってきてる」
そんな事言わないで…シミだなんて…。
私は恥ずかしさのあまりに顔を横に振った。
「そんなに顔振ってもパンツ濡れちゃってるよ」
おじさんは私の手を掴みパンツ濡れてるところに誘導した。
「ほら?濡れてるよ、可愛いシミが付いちゃってる」
本当だ…濡れてる…。
「パンツ脱ごうか、せっかくのがぐしょぐしょになってもよくないし」
おじさんはそう言うと私のパンツまで脱がせた。
私は濡れてた事が恥ずかしかったのと見られると言う羞恥心で脚を閉じ手で隠した。
「男の人に見られるのは恥ずかしい?」
「いえ…そんな事は…ない…です…」
「そっか、そう言う風に言わないといけないもんね」
「ごめんなさい…」
「気にしないの、さっきも言ったけど僕は店の人には言ったりしないから」
子供をあやすような笑みを浮かべながら私に言った。
「ありがとう…ございます…」
おじさんは私の脚を優しくさすりながらゆっくり私の脚を開きはじめた。
「見えてきたね、あとちょっと」
そう言って私に顔を近づけて軽く頭を撫でた。
おじさんの方に視線が向いてる間に私の手は避けられていて丸見えになっていた。
「唯ちゃんの一番可愛いとこがやっとみえたね」
そう言って私のアソコを見ていた。
「舐めてみるね、おっぱいも美味しかったからきっとここも…」
ペロッ…
「んんっ……」
ジュル…ジュルル…
「あっ…んっ…」
「美味しいよ、クリとかぷっくりしてきてるし」
ジュルジュル…
「指も入れてみるね」
おじさんは舐めながらゆびを挿れはじめた。
「はぁぁっ……んっ…」
グチュ…
ジュジュッ…
「1本目入ったよ2本目も入りそうだね」
「ふぁっ……んんっ…」
おじさんは2本目も挿れてしまった。
グチュグチュ……
「だ…めぇ……」
「中が締まってきたよ」
指の動きが少し速くなってきた。
グチュグチュ…グチュチュ…
「あぁっ…イキ…そう……」
その時だった。
ピュッ…ジョロッ…
何かが出そうな勢いで漏らしてしまった。
「すごい潮吹きだね、ビチョビチョだよ」
おじさんはそう言うと動きを止めていた指を再度動かしはじめた
「ひゃっ……だ…め…また……で…ちゃ……う…」
ピュッ…
「すごい出たよ、気持ちよかった?」
私は頷いた。
座っていたソファーはビチョビチョに濡れていた。
私の中から指を抜きおじさんは濡れたアソコを吸い取るように舐めてからティッシュで拭ってくれた。
「唯ちゃん、良かったよ」
おじさんはそう言って私の頬にキスを落とした。
私が少し疲れて息を切らし呼吸を整えようとしてた時だった。
ピロロロロ…
着信音?
突然音がなった。
「残念時間だ、楽しかったよ唯ちゃん」
それはアラーム音だった。
時間になると鳴るようになっているようだ。
「あり…がとう…ござ……い…ます…」
息がまだ整わず途切れ途切れの言葉になってしまった。
「この部屋シャワーあるから浴びておいで、俺は着替えたら出て行くから」
そう言うおじさんは素早く着替え荷物を持って部屋を出て行った。
私はおじさんが言ってくれた通り、シャワーを浴びた。
全身汗やおじさんの唾液などでベタベタしていた。
気持ちいい…
シャワーで流してるだけなのになぜか気持ちよかった。
シャワーを浴び終え着替えてこの部屋に来る時に通った階段を上り青年がいる受け付けの方へと戻った。
「唯さんおかえりなさい、どうでしたか初めての仕事は?」
青年に聞かれたので、
「緊張しました…でも今日のお客様が優しい方だったので良かったです」
「それは良かった!」
あれ?聞き覚えのある声…
「良かったですね、唯さんに優しい方だと言ってもらえて」
青年の隣にいたのはさっきまで私と同じ部屋にいたおじさんだった。
「あの…」
「僕ね君がアニメ好きって言ってたからこの人に今交渉してるとこなの。備品にアニメのコスプレ入れてくれないかって」
そうなんだ…。
「アニメのコスプレって装飾とか凄いですからその分高いんですよ」
「そこを何とか…唯ちゃんからもお願いして!」
わ、私まで…!?
「それよりお仕事は大丈夫なんですか?セキュリティとかあなたのところに任せてるのであまり言えませんが…」
「そうだった!」
「あの…2人はどう言う…」
「僕と彼は簡単に言えば仕事仲間みたいなものですよ、ここのセキュリティは彼の会社に任せてるんです」
「そうなんだよ、このメイド喫茶の各部屋には防犯カメラと音声録音機が置いてあってね、基本的にはカメラは回さないんだけど」
おじさんはこのメイド喫茶のセキュリティを管理している管理会社の人だそうだ。
「基本カメラを回すのは厳重注意しなきゃいけないお客様が来た時とか見た目から危なそうな人が来た時くらいなんだよ、普段は録音機だけを回して何か起きた時にカメラを回すって感じかな」
「僕的にはあなたも厳重注意しなきゃいけない人の1人なんですけどー」
「そんな事言わないでよ」
「唯さんも気をつけてくださいね」
「はぁ…」
「僕は仕事に戻るよ、また来るね唯ちゃん!」
おじさんは出て行った。
「唯さん、初めての仕事お疲れ様てました。これがここの番号です」
そう言うと青年は番号の書かれた名刺を渡してくれた。
そこにはメアドも書かれていた。
「給料は翌月に出勤された分を1日に振り込んでおきますね、何かあった時とかはここに電話か直接僕にメールをくださいね」
「わかりました…」
「土日の出勤の給料はいつもより多いですからね、次の出勤はどうしますか?」
「また連絡します」
「分かりました、早めにお願いしますね!それと今日の分の交通費です」
私は交通費を受け取り店を出た。
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