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最終章 ある日の絶望(全24話+番外編7話)
これから先の絶望に向けて
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とある夏の花火大会の日。
朔真はその花火大会の帰りに、夏の夜空に咲いた大輪の花にうつつを抜かしてたであろう女を地獄に落とそうとしていた。
朔真と直樹、連絡が取れた4名の男性の合計6人で車を走らせながら、花火大会の帰りに1人になる女を探していた。
ターゲットになる女は思ったよりもすぐに見つかった。体は細身の体型なのに胸はしっかりとあって、着飾ったファッションもどこか精錬されていた。暗がりで少し分かりにくいがメイクも垢抜けた印象を受ける女だった。
すっぴんは分からないが化粧をしているその女はそこそこの美人であり、体型も気にしてストイックにジムとか行ってそうな意識の高さを感じる女だった。
車で一瞬過ぎ去っても分かるほどに「人生、満たされてます」みたいな雰囲気をその女から感じて、朔真はそれがとても気に入らなかった。あの女のすべてを無茶苦茶にしたくなった。
「あの女にしよう」
と朔真が囁くように言った時、車内で”よし、やるぞ”という男たちとの統一感がメキメキと湧いたような気がする。
直樹に車を停めるように指示して、ガタイの良い3人の男たちに女をさらってきてもらう。一人は後ろからもう一人は前からもう一人は女の口にガムテープを押し当てる。
ミニバンの真ん中のシートに男女男で座り、最後の一人が助手席に座ると車は静かに発進した。朔真は3列目のシートのちょうど女の後ろに座り込み、女の耳元で
「おい。暴れんじゃねーぞ。殺すぞ」
といつもの低い声で脅す。
女は朔真と同じ歳か少し上かぐらいの年齢の女で、恐怖に怯えた目が見開いて、その目にはすでに涙を浮かべていた。
朔真はそういう女の顔が大好きだった。ギシギシと股間が盛り上がっていくのを感じながら人気が少ない駐車場の空き地で車を停めると女を引きづり下ろして、数人の男のたちで地面に押し倒した。
女は抵抗しただろうか。こんなにたくさんの男たちに地面に押さえつけられて抵抗する意志など存在しただろうか?
女のカバンは車の中に置いたまま、興奮した男たちは女が着ていた服をビリビリとやぶり始める。やぶっては脱がされ、脱がされてはやぶられるような男たちの荒れ狂う手つきの元で女はあっという間に裸体を地面に晒していた。
女の手首は男に押さえつけられ、両足は両サイドにいる男たちから足首を掴まれてガバッ!と股をご開帳されていた。
少し前まで夜空の花火を見ていた美しい女は、身も知らずの男たちに服を剥むかれて裸体を晒し、陰部を夜空の下に割れ目を見せつけるかのように咲かしていた。
女は恥ずかしさと恐怖で泣いている。うーうーという唸り声だけで必死に抵抗しているが虚しいだけだった。
最初に入れたいと言っていた男が股間から勃起したちんこをズボンから出すと「うへへへ。いただきまーす。」と言って女の膣に目がけてゴリゴリ亀頭を押しつける。
「うううっーーーーーー!」と女は先ほどよりも必死になって声だけで足掻いているようだったが、男はミチミチと自分の性器を女の膣の中に挿入していった。
「はぁはぁ。まんこきちぃ。でも気持ちぃぃー!」と濡れていなくても強引に男は女のまんこにちんこをぶち入れようとする。
入れてる男の興奮はピークで自分のちんこを入れながら、押さえつけられている女の胸を揉んだり、乳首を吸ったり、女の体にむさぼりつきながら腰をゆっくり動かしていく。
まだ濡れていない女の膣は男のちんこに傷つけられまいとなんとも残酷なことに愛液を分泌してしまう。男のちんこは喜びに満ちてどんどん奥に入っていく……
「おおっ!やっと濡れてきた!おっ!おっ!おっ!イクわ!オラオラオラっ!」」
と次に激しいピストン運動をおこない、男のちんこは膣の中でピクピクっ!と痙攣し射精する。
女は人気のない駐車場の空き地で男6人に取り押さえられるように囲まれて服をやぶかれ裸にされて、1人の男のちんこをぶち込まれ中出しされる。
その光景に周囲の男たちの興奮はMAXだった。性的な興奮が止まらず、みんなの股間がギシギシと勃起してちんこが張り裂けそうだった。
中出しを終えた男が満足げに性器を抜くと、他の男があっという間に女にたまがりちんこをぶち込んだ。男の精液がたっぷりとぶちまけられた膣内は次の男のちんこも拒まない。
ズブズブとちんこを入れられ女は二人目からレイプされる。「ううううっ」と女は泣くことしかできなかった。先ほどの花火大会の帰り道を優雅に歩いていた美しい女はもうどこにもいなかった。
1人のレイプ。2人目のレイプと続き、やはり続けて女は中出しされて、3人目も獣のような男たちから腰をガンガン打ちつけられて、どんどん女は男たちに汚されていった。
まんこを男の精液で満たしながら、流した涙で化粧した女の顔はドロドロと化粧が取れかかっている。朔真は我慢の限界となって女の口を塞いでたガムテープを力いっぱいビリッと剥がすと、
女のドロドロの顔に向かって平手打ちをする。
パシンッ!と勢いよく女の両頬を平手打ちする。無言でやる。無言で殴る。朔真のちんこはもうそれだけで亀頭からじんわりと我慢汁が出てしまうほど女を痛めつけることに興奮した。
両頬が真っ赤に腫れ上がったところで女は「や、やめて」と泣きながら懇願すると朔真は「じゃあ。しゃぶれ」と押し倒されている状態の女の口に性器を突っ込んだ。
女の頭に朔真は股間で覆いかぶさるようにちんこを咥えさせて、腰を動かす。イマラチオを朔真が決めてる後ろで他の男がちんこを女の膣に挿入した。朔真はさらに興奮した。
もっとやれ!もっと!もっと!この女をみんなでボロボロにしようぜ!と思うと快感が頂点に達して、女の口の中で朔真は射精した。
女の膣奥に自分の精液をビュッ!ビュッ!ビュッ!と流し込み、朔真は心地よい疲労感が残った。ちんこを抜いた時に女がえずいたので再び女の頬を平手打ちした。それと同じくして膣内にちんこを入れてた男も中出ししていた。
イマラチオさせながら中出しもされて頬も腫れ上がるほど叩かれた女の、あの時の酷い女の顔は朔真は一生忘れないでいようと思った。あの絶望に満ちた顔だけで朔真はシコれるかもなどと思った。
手と足の拘束を解いても女の自由はまだ訪れなかった。四つん這いにさせて女の後ろから直樹がちんこを挿入していた。ガツガツ腰を打ちつけて胸をうしろから揉みしごき乳首をつまみ続け直樹も中出しをキメる。その次の男も直樹に続き女をバックで犯していた。
男たちは女を何度も犯して中出しした。女が犯される度に朔真は興奮した。朔真は女のむりやりイカされた顔が見たくてクリトリスをいじりまくるが、中からあふれんばかりの精液が出てきて笑いながら、特に意味もなく女の腹を蹴りってやった。朔真は最高の気分だった。
女はゲホゲホ言いながら飲まされた精子を吐くが、そんな女を朔真はバックからちんこを入れてパンパンパンッ!腰を打ちつけた。
殴って蹴ってみんなで犯して中出しして、精液を飲ませてまた入れて、入れられて入れて入れて入れて入れて入れて入れて入れて入れて入れて………と繰り返し、
女がすでにボロ雑巾のようにボロボロで顔は殴ら過ぎて両頬が腫れ上がり、体のあちこちはアザと傷だらけの女を朔真は自分の腰が砕けてしまいそうなほど、ガツガツガツガツ!とお互いの体が壊れてしまうのではないかと思うほど激しくちんこを膣に打ち付けて、中出しをキメて終わりにした。
ボロボロに朽ちた女を駐車場の空き地に捨てて、
財布から金だけを抜き取り女に投げつけるようにカバンを返すと一仕事終えたように男たちは車に乗って走り去った。
車内では輪姦への歓喜が沸いていた。
サイコーだった。気持ち良さった。たまんねぇ。
この男たちの中にはレイプへの罪悪感を女に抱く奴は誰一人いなかった。そんなクズな男たち。
なんて最高な男たちなんだろうかと朔真は思う。
またやろう。また集まろう。
また一緒に女を犯そうよ。
と男たちと結託して、
朔真も直樹もこれからも歩んでいこうと決めた。
朔真はこれから先も女たちにレイプという絶望を与え続けていくことを誓う。
女たちの人生でもっとも最悪な1日となる
「ある日の絶望」を
朔真はこれからも作り出していくと決めたのだった。
(「ある日の絶望」番外編完結)
朔真はその花火大会の帰りに、夏の夜空に咲いた大輪の花にうつつを抜かしてたであろう女を地獄に落とそうとしていた。
朔真と直樹、連絡が取れた4名の男性の合計6人で車を走らせながら、花火大会の帰りに1人になる女を探していた。
ターゲットになる女は思ったよりもすぐに見つかった。体は細身の体型なのに胸はしっかりとあって、着飾ったファッションもどこか精錬されていた。暗がりで少し分かりにくいがメイクも垢抜けた印象を受ける女だった。
すっぴんは分からないが化粧をしているその女はそこそこの美人であり、体型も気にしてストイックにジムとか行ってそうな意識の高さを感じる女だった。
車で一瞬過ぎ去っても分かるほどに「人生、満たされてます」みたいな雰囲気をその女から感じて、朔真はそれがとても気に入らなかった。あの女のすべてを無茶苦茶にしたくなった。
「あの女にしよう」
と朔真が囁くように言った時、車内で”よし、やるぞ”という男たちとの統一感がメキメキと湧いたような気がする。
直樹に車を停めるように指示して、ガタイの良い3人の男たちに女をさらってきてもらう。一人は後ろからもう一人は前からもう一人は女の口にガムテープを押し当てる。
ミニバンの真ん中のシートに男女男で座り、最後の一人が助手席に座ると車は静かに発進した。朔真は3列目のシートのちょうど女の後ろに座り込み、女の耳元で
「おい。暴れんじゃねーぞ。殺すぞ」
といつもの低い声で脅す。
女は朔真と同じ歳か少し上かぐらいの年齢の女で、恐怖に怯えた目が見開いて、その目にはすでに涙を浮かべていた。
朔真はそういう女の顔が大好きだった。ギシギシと股間が盛り上がっていくのを感じながら人気が少ない駐車場の空き地で車を停めると女を引きづり下ろして、数人の男のたちで地面に押し倒した。
女は抵抗しただろうか。こんなにたくさんの男たちに地面に押さえつけられて抵抗する意志など存在しただろうか?
女のカバンは車の中に置いたまま、興奮した男たちは女が着ていた服をビリビリとやぶり始める。やぶっては脱がされ、脱がされてはやぶられるような男たちの荒れ狂う手つきの元で女はあっという間に裸体を地面に晒していた。
女の手首は男に押さえつけられ、両足は両サイドにいる男たちから足首を掴まれてガバッ!と股をご開帳されていた。
少し前まで夜空の花火を見ていた美しい女は、身も知らずの男たちに服を剥むかれて裸体を晒し、陰部を夜空の下に割れ目を見せつけるかのように咲かしていた。
女は恥ずかしさと恐怖で泣いている。うーうーという唸り声だけで必死に抵抗しているが虚しいだけだった。
最初に入れたいと言っていた男が股間から勃起したちんこをズボンから出すと「うへへへ。いただきまーす。」と言って女の膣に目がけてゴリゴリ亀頭を押しつける。
「うううっーーーーーー!」と女は先ほどよりも必死になって声だけで足掻いているようだったが、男はミチミチと自分の性器を女の膣の中に挿入していった。
「はぁはぁ。まんこきちぃ。でも気持ちぃぃー!」と濡れていなくても強引に男は女のまんこにちんこをぶち入れようとする。
入れてる男の興奮はピークで自分のちんこを入れながら、押さえつけられている女の胸を揉んだり、乳首を吸ったり、女の体にむさぼりつきながら腰をゆっくり動かしていく。
まだ濡れていない女の膣は男のちんこに傷つけられまいとなんとも残酷なことに愛液を分泌してしまう。男のちんこは喜びに満ちてどんどん奥に入っていく……
「おおっ!やっと濡れてきた!おっ!おっ!おっ!イクわ!オラオラオラっ!」」
と次に激しいピストン運動をおこない、男のちんこは膣の中でピクピクっ!と痙攣し射精する。
女は人気のない駐車場の空き地で男6人に取り押さえられるように囲まれて服をやぶかれ裸にされて、1人の男のちんこをぶち込まれ中出しされる。
その光景に周囲の男たちの興奮はMAXだった。性的な興奮が止まらず、みんなの股間がギシギシと勃起してちんこが張り裂けそうだった。
中出しを終えた男が満足げに性器を抜くと、他の男があっという間に女にたまがりちんこをぶち込んだ。男の精液がたっぷりとぶちまけられた膣内は次の男のちんこも拒まない。
ズブズブとちんこを入れられ女は二人目からレイプされる。「ううううっ」と女は泣くことしかできなかった。先ほどの花火大会の帰り道を優雅に歩いていた美しい女はもうどこにもいなかった。
1人のレイプ。2人目のレイプと続き、やはり続けて女は中出しされて、3人目も獣のような男たちから腰をガンガン打ちつけられて、どんどん女は男たちに汚されていった。
まんこを男の精液で満たしながら、流した涙で化粧した女の顔はドロドロと化粧が取れかかっている。朔真は我慢の限界となって女の口を塞いでたガムテープを力いっぱいビリッと剥がすと、
女のドロドロの顔に向かって平手打ちをする。
パシンッ!と勢いよく女の両頬を平手打ちする。無言でやる。無言で殴る。朔真のちんこはもうそれだけで亀頭からじんわりと我慢汁が出てしまうほど女を痛めつけることに興奮した。
両頬が真っ赤に腫れ上がったところで女は「や、やめて」と泣きながら懇願すると朔真は「じゃあ。しゃぶれ」と押し倒されている状態の女の口に性器を突っ込んだ。
女の頭に朔真は股間で覆いかぶさるようにちんこを咥えさせて、腰を動かす。イマラチオを朔真が決めてる後ろで他の男がちんこを女の膣に挿入した。朔真はさらに興奮した。
もっとやれ!もっと!もっと!この女をみんなでボロボロにしようぜ!と思うと快感が頂点に達して、女の口の中で朔真は射精した。
女の膣奥に自分の精液をビュッ!ビュッ!ビュッ!と流し込み、朔真は心地よい疲労感が残った。ちんこを抜いた時に女がえずいたので再び女の頬を平手打ちした。それと同じくして膣内にちんこを入れてた男も中出ししていた。
イマラチオさせながら中出しもされて頬も腫れ上がるほど叩かれた女の、あの時の酷い女の顔は朔真は一生忘れないでいようと思った。あの絶望に満ちた顔だけで朔真はシコれるかもなどと思った。
手と足の拘束を解いても女の自由はまだ訪れなかった。四つん這いにさせて女の後ろから直樹がちんこを挿入していた。ガツガツ腰を打ちつけて胸をうしろから揉みしごき乳首をつまみ続け直樹も中出しをキメる。その次の男も直樹に続き女をバックで犯していた。
男たちは女を何度も犯して中出しした。女が犯される度に朔真は興奮した。朔真は女のむりやりイカされた顔が見たくてクリトリスをいじりまくるが、中からあふれんばかりの精液が出てきて笑いながら、特に意味もなく女の腹を蹴りってやった。朔真は最高の気分だった。
女はゲホゲホ言いながら飲まされた精子を吐くが、そんな女を朔真はバックからちんこを入れてパンパンパンッ!腰を打ちつけた。
殴って蹴ってみんなで犯して中出しして、精液を飲ませてまた入れて、入れられて入れて入れて入れて入れて入れて入れて入れて入れて入れて………と繰り返し、
女がすでにボロ雑巾のようにボロボロで顔は殴ら過ぎて両頬が腫れ上がり、体のあちこちはアザと傷だらけの女を朔真は自分の腰が砕けてしまいそうなほど、ガツガツガツガツ!とお互いの体が壊れてしまうのではないかと思うほど激しくちんこを膣に打ち付けて、中出しをキメて終わりにした。
ボロボロに朽ちた女を駐車場の空き地に捨てて、
財布から金だけを抜き取り女に投げつけるようにカバンを返すと一仕事終えたように男たちは車に乗って走り去った。
車内では輪姦への歓喜が沸いていた。
サイコーだった。気持ち良さった。たまんねぇ。
この男たちの中にはレイプへの罪悪感を女に抱く奴は誰一人いなかった。そんなクズな男たち。
なんて最高な男たちなんだろうかと朔真は思う。
またやろう。また集まろう。
また一緒に女を犯そうよ。
と男たちと結託して、
朔真も直樹もこれからも歩んでいこうと決めた。
朔真はこれから先も女たちにレイプという絶望を与え続けていくことを誓う。
女たちの人生でもっとも最悪な1日となる
「ある日の絶望」を
朔真はこれからも作り出していくと決めたのだった。
(「ある日の絶望」番外編完結)
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【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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