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最終章 ある日の絶望(全24話+番外編7話)
初恋の消失(番外編)
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朔真は父親に自分の存在がバレていたことに衝撃を受けた。そして『使っていい、やりたいんだろう』という父親の提案にスッーと血の気が引いた。やりたい以前に朔真はクローゼットの中で自らの手コキですでに射精してしまった。性的な興奮に朔真は勝てなかった。それを父親は察ししたのか。
「なんだ。もう自分で慰めてしまったのか。」
と言うと父親は体勢を変えて沢田の膣からちんこを抜くとベッド脇のチェストから箱ティッシュを手繰り寄せて、自らのちんこを拭いて、使った紙屑をゴミ箱に投げ捨てる。
その間、沢田は己おのれの身に何が起こったのか必死に受け入れようとしてるようだった。裸のまま布団の上で丸まって、それが自分が中年のただただ金しか持ってないおっさんにレイプされたこという、あまりにも残酷な事実に突き当たると、体を小刻みに震わせて涙を流していた。「うっ、うううっ」とくぐもった嗚咽が微かに聞こえてくる。
「途中でやりたくなったらおまえも仲間に入れ。俺は会社に戻る。おい!終わったぞ。あとは頼んだ。」
と服を着ながらドアに向かって父親が言うと、外で待機していたのか男性スタッフ3名がゾロゾロと室内に入ってきた。
「手順はいつも通りに。あとクローゼットの中に朔真がいる。あいつにも楽しませてやれ。」
と父親は部屋を出て行くと、泣きじゃくる沢田の周りを男性スタッフ3名がニヤついた顔で見下ろしていた。朔真はまさか……と思った。みんなで輪姦するのだろうか。
そのまさかが起こりそうだった。男性スタッフは3人ともみんなで服を脱ぎ始め、泣いてばかりだった沢田もその異変に気づくと全裸で逃げ出そうとした。
裸の男たちに捕まり、再びベッドの上に戻されると沢田は揉みくちゃにされた。胸を揉まれながら乳首を触れたり、全開まで股を広げさせてクリトリスを弄り始める者、沢田の口にちんこを押し付けてなんとか咥えさせようとする者もいた。
「や……離して……やぁぁぁ……」と沢田が抵抗すればするほど男たちは興奮して乳首に吸い付き、クリトリスの刺激を強め、無理矢理、亀頭を沢田の口に押し入れる。
射精したばかりだというのにクローゼットの中の朔真のちんこも再び熱を取り戻した。自分の性癖なのだろうか。それとも遺伝的なこと?女が嫌がれば嫌がるほど、朔真の体は火照り、ちんこは固くなる。
「俺、先にやらせて下さいよ~
まんこはいい感じになってますよ?」
「いいぞ~じゃあ俺次な。」
「俺は最後でいいや」
というやりとりを経て2人の男がベッドの脇に移動すると、最初にやりたいと言った男が沢田の上に乗って沢田のまんこにちんこを挿入した。
「あああっ!ううううっ……どうして……佐々木さん……そ、そんな……抜いて……抜いてよ」
佐々木と呼ばれた男は家政婦の沢田にとって仕事仲間だったはずだ。それなのに佐々木にちんこを入れられて沢田は犯されている。
「ううっ」「はぁはぁ…気持ちいい…やべぇ。女子高生を生でハメちゃった。やりたくてやりたくて仕方なかったんだよ~」と激しくピストンすると「イクイクイクーーー!」と
激しく言いながら最後にズンッと沢田の膣と自分のちんこを奥まで密接させてドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と佐々木は沢田に中出しする。
沢田はもう何が自分に起きているのか明確に理解していて、そして絶望していた。「あっ…………ああ……」と声を弱々しく上げ、佐々木がちんこを抜くと次の男が沢田にまたがり、すぐにちんこを挿入した。
2人目のスタッフもすぐに激しいピストンして沢田に中出しをキメる。「あーーー!最高だったぜ。女子高生のまんこ。あとでもう1回やろうかな?」と言いながらちんこを抜くと最後の3人目スタッフも正常位のまま、仰向けの沢田に対してちんこを入れてピストンを初め腰を軽快なリズムでパンパンパンッ!と打ち付けると膣に精液を流し込んだ。
朔真は一連の輪姦を見ていて興奮が止まらなかった。ちんこは張り裂けそうに勃起していた。沢田を助けるなどという当初の目的などすっかり忘却して、この興奮した自分の股についてるイチモツをなんとかしたかった。
「朔真ぼっちゃんもどうぞ。出てきて下さい。社長は出ていかれたので今、ここにいるのは私たちだけです。ほら。朔真ぼっちゃんもどうぞ。今なら私たちの精子まみれで膣に入れやすいですよ」
と言われて朔真はたまらずにクローゼットから飛び出し、グッタリとした沢田の裸体を見た。虚な目で天井を仰ぎ、どこを見てるか分からない死んだような目を沢田はしていた。もう涙は枯れてしまったのかもしれない。
ベッドの上で胸も陰部もあらわになった沢田は、朔真に気づいたかどうかは分からなかった。朔真は例え気づかれても自分の衝動を抑えられなった。
ズボンを下ろすと朔真は勃起した性器を露わにして、ベッドの上に上がり、沢田に近づいて股の陰毛の中の膣入り口にぎこちなく自分のちんこをズズズと挿入した。
沢田のまんこは父親も入れて4人の精液が注ぎ込まれていてグチャグチャだった。それでも今まで味わったことない快感が朔真の脳天に突き刺さった。
気持ちいい。なんだこれ。ちんこが得体の知れないものにホールドされて敏感に快感を感じ取る。亀頭、カリ、陰茎とズブズブと奥まで入れてから朔真は沢田に声をかけた。
「今までありがとうな」
朔真はゆっくりと腰を動かしてコツが掴めるとスピードを早めてピストンしはぁはぁはぁはぁはぁはぁという荒い呼吸をしながら
「イクイクイク!あっ!あっ!あっ!!」
と他の男たちと足並みを揃えるように膣奥にちんこをズンと入れてピューーーーーーッと射精し精液をぶち撒けた。
「おめでとうございます。ぼっちゃん!」
「おめでとうございます。童貞卒業ですね!」
「初々しいセックスに興奮しました。素晴らしいです」
と男性スタッフから称賛されると朔真は全身の疲労感を感じながら膣からちんこを抜いた。ちんこを抜いた時、ベッドのシーツに赤いシミが付いていることに気がついた。父親が沢田の処女膜を破ったものだった。
そのあとも朔真を入れた4人で沢田を輪姦して楽しんだ。スタッフの佐々木が沢田の股を使って女性はどこが気持ちいいのか朔真に伝授するように教えてくれた。
乳首、クリトリス、膣内のGスポット……沢田の敏感な部分を男たちみんなで刺激しあって、絶望に打ちひしがれていた沢田はバタバタと一瞬、暴れるが男たちに取り押さえられてみんなが見てる目の前で放尿してしまうこともあった。
「女子高生がオシッコ漏らすのかよ。汚ねぇな!おじちゃんがしゃぶってやるよ!」と沢田のクリトリスにピンポイントでしゃぶりつきズルズル、ビチャビチャとした音を立てながら男性スタッフが刺激し続けると、
沢田はまた暴れ出してみんなで取り押さえて、「やめて!もうやめてよ!いい加減にしてよ!離して!」と必死に暴れるが「ああああっーー!」と沢田が叫ぶと、今度は体全身がビクンッ!ビクンッ!と痙攣して膣から大量の愛液と男たちの精子と思われる白濁色の液体が出てきた。
佐々木が「オーガズムですよ。女性も男性と同じようにイクんです」と教えてくれた。朔真は興奮して、イったばかりの沢田を押さえつけて、すでに何度目かのセックスをした。
「沢田ー!沢田ー!好きだ!好きだ!でもごめんな!
すんげぇー気持ちよくてちんこがとまんねぇんだ!おまえのまんこ気持ちいいなーー!アハッ!アハハッ!」と朔真はちんこを激しく沢田に打ちつけた。そして何度目かの中出しをする。
朔真の好きだった沢田はもうどこにもいない。父親と男たちによってあの笑顔は奪われた。それに朔真も加担した。もう目の前には涙を流し切って抵抗することもなくグッタリと男たちに体を貪られる女子高生しかいなかった。
「なんだ。もう自分で慰めてしまったのか。」
と言うと父親は体勢を変えて沢田の膣からちんこを抜くとベッド脇のチェストから箱ティッシュを手繰り寄せて、自らのちんこを拭いて、使った紙屑をゴミ箱に投げ捨てる。
その間、沢田は己おのれの身に何が起こったのか必死に受け入れようとしてるようだった。裸のまま布団の上で丸まって、それが自分が中年のただただ金しか持ってないおっさんにレイプされたこという、あまりにも残酷な事実に突き当たると、体を小刻みに震わせて涙を流していた。「うっ、うううっ」とくぐもった嗚咽が微かに聞こえてくる。
「途中でやりたくなったらおまえも仲間に入れ。俺は会社に戻る。おい!終わったぞ。あとは頼んだ。」
と服を着ながらドアに向かって父親が言うと、外で待機していたのか男性スタッフ3名がゾロゾロと室内に入ってきた。
「手順はいつも通りに。あとクローゼットの中に朔真がいる。あいつにも楽しませてやれ。」
と父親は部屋を出て行くと、泣きじゃくる沢田の周りを男性スタッフ3名がニヤついた顔で見下ろしていた。朔真はまさか……と思った。みんなで輪姦するのだろうか。
そのまさかが起こりそうだった。男性スタッフは3人ともみんなで服を脱ぎ始め、泣いてばかりだった沢田もその異変に気づくと全裸で逃げ出そうとした。
裸の男たちに捕まり、再びベッドの上に戻されると沢田は揉みくちゃにされた。胸を揉まれながら乳首を触れたり、全開まで股を広げさせてクリトリスを弄り始める者、沢田の口にちんこを押し付けてなんとか咥えさせようとする者もいた。
「や……離して……やぁぁぁ……」と沢田が抵抗すればするほど男たちは興奮して乳首に吸い付き、クリトリスの刺激を強め、無理矢理、亀頭を沢田の口に押し入れる。
射精したばかりだというのにクローゼットの中の朔真のちんこも再び熱を取り戻した。自分の性癖なのだろうか。それとも遺伝的なこと?女が嫌がれば嫌がるほど、朔真の体は火照り、ちんこは固くなる。
「俺、先にやらせて下さいよ~
まんこはいい感じになってますよ?」
「いいぞ~じゃあ俺次な。」
「俺は最後でいいや」
というやりとりを経て2人の男がベッドの脇に移動すると、最初にやりたいと言った男が沢田の上に乗って沢田のまんこにちんこを挿入した。
「あああっ!ううううっ……どうして……佐々木さん……そ、そんな……抜いて……抜いてよ」
佐々木と呼ばれた男は家政婦の沢田にとって仕事仲間だったはずだ。それなのに佐々木にちんこを入れられて沢田は犯されている。
「ううっ」「はぁはぁ…気持ちいい…やべぇ。女子高生を生でハメちゃった。やりたくてやりたくて仕方なかったんだよ~」と激しくピストンすると「イクイクイクーーー!」と
激しく言いながら最後にズンッと沢田の膣と自分のちんこを奥まで密接させてドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と佐々木は沢田に中出しする。
沢田はもう何が自分に起きているのか明確に理解していて、そして絶望していた。「あっ…………ああ……」と声を弱々しく上げ、佐々木がちんこを抜くと次の男が沢田にまたがり、すぐにちんこを挿入した。
2人目のスタッフもすぐに激しいピストンして沢田に中出しをキメる。「あーーー!最高だったぜ。女子高生のまんこ。あとでもう1回やろうかな?」と言いながらちんこを抜くと最後の3人目スタッフも正常位のまま、仰向けの沢田に対してちんこを入れてピストンを初め腰を軽快なリズムでパンパンパンッ!と打ち付けると膣に精液を流し込んだ。
朔真は一連の輪姦を見ていて興奮が止まらなかった。ちんこは張り裂けそうに勃起していた。沢田を助けるなどという当初の目的などすっかり忘却して、この興奮した自分の股についてるイチモツをなんとかしたかった。
「朔真ぼっちゃんもどうぞ。出てきて下さい。社長は出ていかれたので今、ここにいるのは私たちだけです。ほら。朔真ぼっちゃんもどうぞ。今なら私たちの精子まみれで膣に入れやすいですよ」
と言われて朔真はたまらずにクローゼットから飛び出し、グッタリとした沢田の裸体を見た。虚な目で天井を仰ぎ、どこを見てるか分からない死んだような目を沢田はしていた。もう涙は枯れてしまったのかもしれない。
ベッドの上で胸も陰部もあらわになった沢田は、朔真に気づいたかどうかは分からなかった。朔真は例え気づかれても自分の衝動を抑えられなった。
ズボンを下ろすと朔真は勃起した性器を露わにして、ベッドの上に上がり、沢田に近づいて股の陰毛の中の膣入り口にぎこちなく自分のちんこをズズズと挿入した。
沢田のまんこは父親も入れて4人の精液が注ぎ込まれていてグチャグチャだった。それでも今まで味わったことない快感が朔真の脳天に突き刺さった。
気持ちいい。なんだこれ。ちんこが得体の知れないものにホールドされて敏感に快感を感じ取る。亀頭、カリ、陰茎とズブズブと奥まで入れてから朔真は沢田に声をかけた。
「今までありがとうな」
朔真はゆっくりと腰を動かしてコツが掴めるとスピードを早めてピストンしはぁはぁはぁはぁはぁはぁという荒い呼吸をしながら
「イクイクイク!あっ!あっ!あっ!!」
と他の男たちと足並みを揃えるように膣奥にちんこをズンと入れてピューーーーーーッと射精し精液をぶち撒けた。
「おめでとうございます。ぼっちゃん!」
「おめでとうございます。童貞卒業ですね!」
「初々しいセックスに興奮しました。素晴らしいです」
と男性スタッフから称賛されると朔真は全身の疲労感を感じながら膣からちんこを抜いた。ちんこを抜いた時、ベッドのシーツに赤いシミが付いていることに気がついた。父親が沢田の処女膜を破ったものだった。
そのあとも朔真を入れた4人で沢田を輪姦して楽しんだ。スタッフの佐々木が沢田の股を使って女性はどこが気持ちいいのか朔真に伝授するように教えてくれた。
乳首、クリトリス、膣内のGスポット……沢田の敏感な部分を男たちみんなで刺激しあって、絶望に打ちひしがれていた沢田はバタバタと一瞬、暴れるが男たちに取り押さえられてみんなが見てる目の前で放尿してしまうこともあった。
「女子高生がオシッコ漏らすのかよ。汚ねぇな!おじちゃんがしゃぶってやるよ!」と沢田のクリトリスにピンポイントでしゃぶりつきズルズル、ビチャビチャとした音を立てながら男性スタッフが刺激し続けると、
沢田はまた暴れ出してみんなで取り押さえて、「やめて!もうやめてよ!いい加減にしてよ!離して!」と必死に暴れるが「ああああっーー!」と沢田が叫ぶと、今度は体全身がビクンッ!ビクンッ!と痙攣して膣から大量の愛液と男たちの精子と思われる白濁色の液体が出てきた。
佐々木が「オーガズムですよ。女性も男性と同じようにイクんです」と教えてくれた。朔真は興奮して、イったばかりの沢田を押さえつけて、すでに何度目かのセックスをした。
「沢田ー!沢田ー!好きだ!好きだ!でもごめんな!
すんげぇー気持ちよくてちんこがとまんねぇんだ!おまえのまんこ気持ちいいなーー!アハッ!アハハッ!」と朔真はちんこを激しく沢田に打ちつけた。そして何度目かの中出しをする。
朔真の好きだった沢田はもうどこにもいない。父親と男たちによってあの笑顔は奪われた。それに朔真も加担した。もう目の前には涙を流し切って抵抗することもなくグッタリと男たちに体を貪られる女子高生しかいなかった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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