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最終章 ある日の絶望(全24話+番外編7話)
ユウコの高校生活
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小田ユウコの日常は異質なものだった。同じ顔の美形である双子の兄がいたから狂ってしまった人生のようにユウコは思っている。
正確にはその兄を実の妹の身でありながら、好きになってしまったからユウコの日常は異質となった。
兄のことを意識したのがどのくらいの時期だったか明確にユウコは分からない。両親は放任主義を絵に描いたような人たちで、父母ともにやり手の弁護士で経済的にはとても裕福な家だったが、父にも母にもあまり面倒を見てもらった記憶がない。
両親はほとんど家にも帰らず子どもたちの面倒は家政婦を雇って双子の兄妹はずっと放置されていた。そんな環境の中、ユウコにとって唯一の家族は兄ただひとりだけだった。でもそれは兄も同じだ。
大きすぎるマンションで2人だけの美しい双子の兄妹。兄はいつも優しく、ユウコを大切にしてくれていた。そんな兄を異性として好きになってしまった理由はユウコには分からない。いや……身近にいて美しくて優しい妹想いの兄がいたら恋に落ちるのは時間の問題だったのではないだろうか。
ユウコが高校1年の春にユウヤが外出してるのを見計らってユウヤの部屋に入ってクローゼットからユウヤのボクサーパンツを1枚抜き取り、それをユウコは自分の部屋に持ち帰った。
ユウコはパンツを脱いでベッドの上で股を広げながら、剥き出しになった陰部にユウヤのボクサーパンツをグリグリ押し当ててクリトリスを刺激し
「あ、あ、あ、お、お兄ちゃん、あっ!ダメ!ダメ!あっ。き、気持ちっ!あっあっ!」
と体を震わせてオナニーをしていた。
ダメだと分かっていても兄との肉体関係を妄想しながらオナニーするのが止められなかった。それに血の繋がった兄妹なのだ。どんなに望んでもユウヤに抱かれることはないんだ。それならば自分の中の妄想ぐらいはめちゃくちゃにユウヤに抱かれていたかった。
ユウヤのことを考えながらオナニーする日を繰り返し、ある日の冬にユウヤに抱かれる夢が叶う。
好きなのにその思いは絶対に成就されない相手と一緒にいると胸が締め付けられるように苦しくなるので、兄との距離を取るために始めた居酒屋のアルバイトだったが、そこで出会った直樹がなぜだなユウコのマンションにいて、
ユウコは直樹にレイプされたのだ。兄のユウヤに頼まれて直樹はユウコをレイプしに訪れたあの冬。
ユウコは無理矢理、直樹に膣をこじ開けられ男性器を挿入されて処女膜を失った。痛くて痛くて怖くて怖くて、ユウコは泣き叫んだ。
直樹に服をむしり取られて裸にされて正常位で荒々しく犯されながら、それを興奮した面持ちで眺めている兄に向かって助けを何度も呼んで…それでも助けてくれなくてユウコは最後まで直樹に犯された。
直樹に犯されたあとは服を脱いで全裸になったユウヤがユウコの体を求めてきた。ユウコがずっとずっと望んでいたこと……ユウヤのビンビンに勃起したちんこがユウコの犯されたばかりの膣に捩じ込んできた。
絶対に叶わないと思っていた近親相姦をユウヤとユウコの双子の兄妹はすることになった。でもこんな形でなるとは思っていなかった。
その日は直樹が目的を済ませると帰っていき、ユウコは何度も何度もユウヤに抱かれた。そして何度も何度もオーガズムに達した。初めの怖かったレイプの記憶が霞むほどユウヤに優しく抱かれ、体の隅々まで愛撫されるようなセックスをたくさんして、この日を境にユウコの日常がどんどん狂っていく。
ユウコが高校2年の時にはもうユウコとユウヤそして直樹の定期的な3Pのセックスを楽しんでいた。途中で朔真を入れた4Pになることあったが朔真は無理矢理にセックスするプレイが好きなようでユウコのように初めから、「お兄ちゃんのちんちんしゃぶらせて」と言ってくる女とのセックスは好きではなさそうだった。
そして高校3の時にアルバイトに入ってきたななえと出会った。高校1年生のななえは雰囲気が可愛くてコロコロ笑う可愛い女の子だ。ユウコはななえに慕われて、それが嬉しくもあり出会ってすぐに何度もプライベートで一緒に遊び。妹のような友達のような仲の良い関係を築いてきた矢先………
ユウヤが直樹と朔真と結託して3人でななえをレイプしたのだ。
ユウコはあの日、アルバイトのシフトが入っており、帰り迎えに行けないからバイト終わりはタクシーで帰るようにと、ユウヤから言われていたあの日。
ユウコがバイト先からタクシーで帰宅してもユウヤはまだマンションに帰ってきておらず、LINEで「今日は遅くなるの?」と連絡を入れるとユウヤから「実は直樹と朔真とななえちゃんと遊んでるんだ」と返事が来た。
何して遊んでるんだろう?ユウヤと直樹ともななえは面識があるが、物凄く仲がいいという感じでもない、朔真に関してはななえは初対面なのではないか?
ユウコは一抹の不安を感じななえに『みんなと遊んだんだって?いいな~みんなで何して遊んだの?今度は私も誘ってよね~絶対だよ?またね~おやすみ~』とLINEしてみたが、ななえからの返事はなかった。
「みんなでななえちゃんを輪姦してた。最高だったよ。」と翌日にユウヤから聞かされてユウコは言葉を失った。
「う、嘘でしょ?
ななえちゃんをレイプしたってこと?」
「嘘じゃないよ。レイプ動画も撮ったよ。見る?」
「なんてことを……」
「ユウコ好きだったじゃないか?
ななえちゃんのこと。俺にも好意がありそうだしななえちゃんも仲間にいれて夏休みあたりみんなで乱交セックスしない?その前にうちでやってもいいね」
「………。」
狂っている。この人の何かは狂っているのだとこの時、ようやくユウコは気づく。妹への歪んだ愛情から直樹にレイプさせたりしたんだろうと思っていたが、関係ないななえまで友達と計画的にレイプしてしまうとは………
それでもそれでも。ユウコもすでに狂っているのだ。おかしい話だと分かっていても、ユウヤの提案を自分でも信じられないほどすんなり受け入れてしまう。
「ななえちゃんがセックスしてるの私も見たいかも」とユウコが発言するとユウヤは嬉しそうに「でしょ?凄く可愛いんだよーっ!少し落ち着いたら今度、みんなでカラオケの個室でハメよう!朔真のお父さんが経営してるカラオケ店あるからそこに行こう。」とルンルンで計画を立てていたユウヤ。
ななえもそんなユウヤの罠にハマり淫らな女の子となって再び直樹とユウヤとのセックスを経て、今年の夏、高校最後の夏休みに朔真を入れた5人で軽井沢の別荘に行って、みんなでたくさんのセックスをした。
何もかもが狂っているとユウコは思った。それでもユウコは兄のユウヤに逆らえないし、逆らおうとも思わなかった。
旅行の最終日、運転手の佐々木とかいう男のちんこをしゃぶることになってもユウコの膣は濡れて男の体を求めた。そんなユウコを兄のユウヤは満足そうに見てはユウコのそんな姿に発情しているのをユウコは知っていた。大好きな兄が望むならユウコはどんな淫らな女にもなろうと思った。
そんな旅行を終えて数週間後ーーーー
ユウヤがご機嫌で鼻歌を歌いながら、リビングでコーヒー豆をひいていた。コーヒーミルの横にはスマホが置かれていた、ちょくちょくスマホの画面を見ながら、ユウヤはひきたてのコーヒーを作ろうとしていた。
コーヒーマシーンがあるのにわざわざコーヒー豆をひいてコーヒーを淹れる時は何かいいことがあった時だと妹のユウコは知っていた。しかも鼻歌まで奏でるとは!よほどいいことがあったのもしれない。
「何かいいことがあったの?すごくいい香り。」
「ななえちゃんと今日、デートなんだよ。2人だけのね」
「いいな~私もななえちゃんと遊びに行きたいな~最近、ずっとセックスばかりでななえちゃんと2人で遊んでないからちょっと羨ましい。で、どこにデートしに行くの?」
「行かないよ」
「え?」
「デートだけど俺は行かない。
2人きりなんてごめんだ」
「???」
「今頃、ビジネスホテルで直樹と朔真にめちゃくちゃにレイプされてると思うよ。あぁ。美味しいコーヒーができた。ユウコも飲むかい?動画は撮ってきてもらうからあとでななえちゃんのレイプ動画を一緒に見よう。さてさてどんな感じで、どんなセックスさせられたのかな?楽しみだね」
と美味しいにコーヒーを飲みながらそう発言するユウヤだった。
正確にはその兄を実の妹の身でありながら、好きになってしまったからユウコの日常は異質となった。
兄のことを意識したのがどのくらいの時期だったか明確にユウコは分からない。両親は放任主義を絵に描いたような人たちで、父母ともにやり手の弁護士で経済的にはとても裕福な家だったが、父にも母にもあまり面倒を見てもらった記憶がない。
両親はほとんど家にも帰らず子どもたちの面倒は家政婦を雇って双子の兄妹はずっと放置されていた。そんな環境の中、ユウコにとって唯一の家族は兄ただひとりだけだった。でもそれは兄も同じだ。
大きすぎるマンションで2人だけの美しい双子の兄妹。兄はいつも優しく、ユウコを大切にしてくれていた。そんな兄を異性として好きになってしまった理由はユウコには分からない。いや……身近にいて美しくて優しい妹想いの兄がいたら恋に落ちるのは時間の問題だったのではないだろうか。
ユウコが高校1年の春にユウヤが外出してるのを見計らってユウヤの部屋に入ってクローゼットからユウヤのボクサーパンツを1枚抜き取り、それをユウコは自分の部屋に持ち帰った。
ユウコはパンツを脱いでベッドの上で股を広げながら、剥き出しになった陰部にユウヤのボクサーパンツをグリグリ押し当ててクリトリスを刺激し
「あ、あ、あ、お、お兄ちゃん、あっ!ダメ!ダメ!あっ。き、気持ちっ!あっあっ!」
と体を震わせてオナニーをしていた。
ダメだと分かっていても兄との肉体関係を妄想しながらオナニーするのが止められなかった。それに血の繋がった兄妹なのだ。どんなに望んでもユウヤに抱かれることはないんだ。それならば自分の中の妄想ぐらいはめちゃくちゃにユウヤに抱かれていたかった。
ユウヤのことを考えながらオナニーする日を繰り返し、ある日の冬にユウヤに抱かれる夢が叶う。
好きなのにその思いは絶対に成就されない相手と一緒にいると胸が締め付けられるように苦しくなるので、兄との距離を取るために始めた居酒屋のアルバイトだったが、そこで出会った直樹がなぜだなユウコのマンションにいて、
ユウコは直樹にレイプされたのだ。兄のユウヤに頼まれて直樹はユウコをレイプしに訪れたあの冬。
ユウコは無理矢理、直樹に膣をこじ開けられ男性器を挿入されて処女膜を失った。痛くて痛くて怖くて怖くて、ユウコは泣き叫んだ。
直樹に服をむしり取られて裸にされて正常位で荒々しく犯されながら、それを興奮した面持ちで眺めている兄に向かって助けを何度も呼んで…それでも助けてくれなくてユウコは最後まで直樹に犯された。
直樹に犯されたあとは服を脱いで全裸になったユウヤがユウコの体を求めてきた。ユウコがずっとずっと望んでいたこと……ユウヤのビンビンに勃起したちんこがユウコの犯されたばかりの膣に捩じ込んできた。
絶対に叶わないと思っていた近親相姦をユウヤとユウコの双子の兄妹はすることになった。でもこんな形でなるとは思っていなかった。
その日は直樹が目的を済ませると帰っていき、ユウコは何度も何度もユウヤに抱かれた。そして何度も何度もオーガズムに達した。初めの怖かったレイプの記憶が霞むほどユウヤに優しく抱かれ、体の隅々まで愛撫されるようなセックスをたくさんして、この日を境にユウコの日常がどんどん狂っていく。
ユウコが高校2年の時にはもうユウコとユウヤそして直樹の定期的な3Pのセックスを楽しんでいた。途中で朔真を入れた4Pになることあったが朔真は無理矢理にセックスするプレイが好きなようでユウコのように初めから、「お兄ちゃんのちんちんしゃぶらせて」と言ってくる女とのセックスは好きではなさそうだった。
そして高校3の時にアルバイトに入ってきたななえと出会った。高校1年生のななえは雰囲気が可愛くてコロコロ笑う可愛い女の子だ。ユウコはななえに慕われて、それが嬉しくもあり出会ってすぐに何度もプライベートで一緒に遊び。妹のような友達のような仲の良い関係を築いてきた矢先………
ユウヤが直樹と朔真と結託して3人でななえをレイプしたのだ。
ユウコはあの日、アルバイトのシフトが入っており、帰り迎えに行けないからバイト終わりはタクシーで帰るようにと、ユウヤから言われていたあの日。
ユウコがバイト先からタクシーで帰宅してもユウヤはまだマンションに帰ってきておらず、LINEで「今日は遅くなるの?」と連絡を入れるとユウヤから「実は直樹と朔真とななえちゃんと遊んでるんだ」と返事が来た。
何して遊んでるんだろう?ユウヤと直樹ともななえは面識があるが、物凄く仲がいいという感じでもない、朔真に関してはななえは初対面なのではないか?
ユウコは一抹の不安を感じななえに『みんなと遊んだんだって?いいな~みんなで何して遊んだの?今度は私も誘ってよね~絶対だよ?またね~おやすみ~』とLINEしてみたが、ななえからの返事はなかった。
「みんなでななえちゃんを輪姦してた。最高だったよ。」と翌日にユウヤから聞かされてユウコは言葉を失った。
「う、嘘でしょ?
ななえちゃんをレイプしたってこと?」
「嘘じゃないよ。レイプ動画も撮ったよ。見る?」
「なんてことを……」
「ユウコ好きだったじゃないか?
ななえちゃんのこと。俺にも好意がありそうだしななえちゃんも仲間にいれて夏休みあたりみんなで乱交セックスしない?その前にうちでやってもいいね」
「………。」
狂っている。この人の何かは狂っているのだとこの時、ようやくユウコは気づく。妹への歪んだ愛情から直樹にレイプさせたりしたんだろうと思っていたが、関係ないななえまで友達と計画的にレイプしてしまうとは………
それでもそれでも。ユウコもすでに狂っているのだ。おかしい話だと分かっていても、ユウヤの提案を自分でも信じられないほどすんなり受け入れてしまう。
「ななえちゃんがセックスしてるの私も見たいかも」とユウコが発言するとユウヤは嬉しそうに「でしょ?凄く可愛いんだよーっ!少し落ち着いたら今度、みんなでカラオケの個室でハメよう!朔真のお父さんが経営してるカラオケ店あるからそこに行こう。」とルンルンで計画を立てていたユウヤ。
ななえもそんなユウヤの罠にハマり淫らな女の子となって再び直樹とユウヤとのセックスを経て、今年の夏、高校最後の夏休みに朔真を入れた5人で軽井沢の別荘に行って、みんなでたくさんのセックスをした。
何もかもが狂っているとユウコは思った。それでもユウコは兄のユウヤに逆らえないし、逆らおうとも思わなかった。
旅行の最終日、運転手の佐々木とかいう男のちんこをしゃぶることになってもユウコの膣は濡れて男の体を求めた。そんなユウコを兄のユウヤは満足そうに見てはユウコのそんな姿に発情しているのをユウコは知っていた。大好きな兄が望むならユウコはどんな淫らな女にもなろうと思った。
そんな旅行を終えて数週間後ーーーー
ユウヤがご機嫌で鼻歌を歌いながら、リビングでコーヒー豆をひいていた。コーヒーミルの横にはスマホが置かれていた、ちょくちょくスマホの画面を見ながら、ユウヤはひきたてのコーヒーを作ろうとしていた。
コーヒーマシーンがあるのにわざわざコーヒー豆をひいてコーヒーを淹れる時は何かいいことがあった時だと妹のユウコは知っていた。しかも鼻歌まで奏でるとは!よほどいいことがあったのもしれない。
「何かいいことがあったの?すごくいい香り。」
「ななえちゃんと今日、デートなんだよ。2人だけのね」
「いいな~私もななえちゃんと遊びに行きたいな~最近、ずっとセックスばかりでななえちゃんと2人で遊んでないからちょっと羨ましい。で、どこにデートしに行くの?」
「行かないよ」
「え?」
「デートだけど俺は行かない。
2人きりなんてごめんだ」
「???」
「今頃、ビジネスホテルで直樹と朔真にめちゃくちゃにレイプされてると思うよ。あぁ。美味しいコーヒーができた。ユウコも飲むかい?動画は撮ってきてもらうからあとでななえちゃんのレイプ動画を一緒に見よう。さてさてどんな感じで、どんなセックスさせられたのかな?楽しみだね」
と美味しいにコーヒーを飲みながらそう発言するユウヤだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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