50 / 65
最終章 ある日の絶望(全24話+番外編7話)
青空の下の乱交
しおりを挟む
朔真にまんこを触らせろと言われたななえだったが、2階からユウヤとユウコが身支度を済ませて1階リビングに降りてくると「チッ……」と舌打ちしてソファから立ち上がって使っていたコーヒーカップを手に取って朔真はその場を離れてしまった。
ユウヤは「もしかして取り込み中だった?」と声をかけるもののななえは何と答えて良いか分からず、「いえ、特には……大丈夫です…」と曖昧に答える。
ユウコは「コーヒーいい匂いだね。ななえちゃんが入れてくれたの?」と声をかけてくれるが「いえ、朔真さんが入れてくれました」と返答した。「へぇ~朔真がね~そういうこともしてくれるのにセックスのプレイは少し乱暴すぎて苦しいんですけど?」と嫌味とも愚痴とも取れる発言を朔真にしていた。
朔真はそれに対してはスルーしていて、ユウヤが間に入り「まぁまぁ。コーヒーでも美味しく飲もうよ」とユウコにコーヒーが注がれたマグカップを手渡ししていた。
「ふぁぁぁ~よく寝たわーー!」と大きな声を出しながら2階から直樹が降りてきて………こうして軽井沢別荘の2日目がスタートしたのだった。
ーーーーーーーー
朝は各自で菓子パンを食べてコーヒーを飲み、しばしばダラダラ過ごし、お昼は昨日のあまりのカレーを食べて一息ついたところで朔真が「外のウッドデッキのテラスでみんなでハメようぜ」と言ったことで、バーベキューの機材が置かれている広いスペースの1階のテラスに集まり、別荘周辺が緑色に包まれたウッドデッキの上で、みんなでセックスすることになった。
ななえとユウコは朔真からしゃがむように言われ、2人で固まってテラスの中央に座ると朔真、ユウヤ、直樹の男3人がハーフパンツと下着を足首まで下ろしてそれぞれちんこを曝け出した。
まだ完全には勃起してないちんこ3本をななえとユウコの2人でフェラをする。ななえは直樹のちんこをしゃぶり、手で朔真のちんこを握ってピストンする。ユウコはユウヤのちんこにしゃぶりついた。
「おおっ!なんかほんとエロいなーっ!AVみてぇ」と直樹が歓喜の声をあげながら、どんどんちんこが勃起してビンビンに固くなっていった。
「手コキしっかりしろや。直樹のちんこと交互にしゃぶれや」と朔真はななえに命じながらななえの頭の上に手を置いて髪の毛をくしゃっと掴む。
「お兄ちゃんのちんこ美味しいか?ユウコ……」と声をかけながらユウヤは手を伸ばしてユウコの胸を服の上から揉んでいた。
ななえは直樹のちんこと朔真のちんこを交互にフェラしてなんだか慌ただしかった。それでも男たち3人の輪の中に女が2人中に入ってジュルジュルジュビジュビと音を立て始めると、そのシチュエーションに興奮して胸が張りはじめ、股間がねっとりと湿り気を帯びてくる。
「ふぅ~たまんねぇ。もう入れねぇ?」と直樹が言うと、朔真が足首のところに丸まったハーフパンツを自ら脱いで下半身を自由にすると「今日はコイツがいい」と言って
しゃがんでいるななえの手を引いて立たせ、ウッドデッキの手すりに手をつくように言われ、ザッとはいていたななえのショートパンツと下着を足首まで一気に下ろした。
ななえは上はTシャツのまま、下半身だけ露出したまま、ウッドデッキの手すりに手をかけて「ケツを突き出せよ。」と言われるまま、朔真の方に突き出した。
朔真は後ろからガバッとななえに抱きつくと、Tシャツの中のブラジャーに片手を入れて、乳房を弄まさぐり、もう片方の手をお尻の方からクリトリスに触り、グリグリと刺激し始める。
「あっあっあっ……あん…あっ…」やはり朔真は他の2人に比べるとプレイに強引さを感じるが、ななえはそれでもその強引さに興奮を感じながら喘いでしまう。すると朔真がななえの耳元に近寄ってきて、
「レイプされたのにどうなってんだよ。おめぇはよ。まんこずぶ濡れじゃねぇか。なぁ、なぁ、なぁ!ちんこぶち込んで欲しいんだろ?!欲しいって言えよ!早く言えよ!」と言いながらななえのお尻をバシッ!と平手打ちした。
「あああっん!」と痛いはずなのにお尻を叩かれたことに興奮してしまったななえは膣から大量の愛液を撒き散らした。朔真はお尻を叩いた手で再びクリトリスをグリグリと刺激し、時おり指で穴を広げるかのように膣入り口をズボズボッ!と刺激すると、再び「なぁ?感じてんだろう?気持ちいんだろう?このメス豚がぁ!」と言いながらまたパァン!とななえのお尻を平手打ちした。
手すりにつかまりながらお尻を叩かれたり、後ろからクリトリスをいじられたり、膣穴を指でズボズボされたりしながらななえは信じられないほど興奮してしまって股からジュバァジュバァッ!とまるでおしっこのような愛液が出てしまった。
朔真が中指と人差しの両方でクリトリスと膣穴をぐあんぐあん責めるとジュバァジュバァと股から愛液を垂らしてるななえを朔真以外のユウヤと直樹も見て興奮する。
「ななえちゃんすげえーめっちゃくちゃエロい体じゃん」と直樹はバックからユウコにちんこを入れており、ユウヤはユウコの上半身を支えながらユウコの口にちんこを入れてイマラチオをしていた。
ユウコは服を脱がされ一糸纏まとわない体で後ろから直樹、前からユウヤにちんこを打ちつけられており、直樹もユウヤも上はTシャツ、下はハーフパンツを足首に下ろしたままの格好で男性器のみを出して、裸体のユウコに腰を打ち付けている。
青空の下で男女が服を淫らに纏まとったり、はだけていたり、全裸だったりする中で男たちが女の体をガシガシと責めている様子がなんともいえない雰囲気を醸し出していた。
まるで女子2人でキャンプしていたら男たち3人に突然、犯される羽目になったようなシチュエーションで、みんながみんな各々、興奮していた。
ななえは興奮と快感が高鳴り膣の疼きを感じて、我慢できなくなり「わ……私も……入れて下さい……朔真さんのちんこを……」と言うと朔真がななえの腹を抱えて、ウッドデッキの上にななえを押し倒した。
ななえの着ていたTシャツとブラジャーを剥ぎ取り、乳房を露出させるとななえの両腕ををバンザイさせるように上に持ち上げて、脱ぎ取ったななえのTシャツで両手首をグルグル巻いてしばった。
朔真は自分が着ていたTシャツを脱いで裸になり、ななえの両足をガバッと広げると太くて固くなったちんこを膣にねじこんできた。
「あっ!あっ!あっ!」ななえは欲しかったものが自分の中に入ってきて、一瞬で快感が込み上げ、再び愛液の洪水がおこってしまった。
「もうトロトロ過ぎてなんだか分からないなおめぇのまんこはよ。もっと膣をしめろよ。ほら。やってみろ」とニタニタ笑いながら朔真はななえに命じるのだった。
ユウヤは「もしかして取り込み中だった?」と声をかけるもののななえは何と答えて良いか分からず、「いえ、特には……大丈夫です…」と曖昧に答える。
ユウコは「コーヒーいい匂いだね。ななえちゃんが入れてくれたの?」と声をかけてくれるが「いえ、朔真さんが入れてくれました」と返答した。「へぇ~朔真がね~そういうこともしてくれるのにセックスのプレイは少し乱暴すぎて苦しいんですけど?」と嫌味とも愚痴とも取れる発言を朔真にしていた。
朔真はそれに対してはスルーしていて、ユウヤが間に入り「まぁまぁ。コーヒーでも美味しく飲もうよ」とユウコにコーヒーが注がれたマグカップを手渡ししていた。
「ふぁぁぁ~よく寝たわーー!」と大きな声を出しながら2階から直樹が降りてきて………こうして軽井沢別荘の2日目がスタートしたのだった。
ーーーーーーーー
朝は各自で菓子パンを食べてコーヒーを飲み、しばしばダラダラ過ごし、お昼は昨日のあまりのカレーを食べて一息ついたところで朔真が「外のウッドデッキのテラスでみんなでハメようぜ」と言ったことで、バーベキューの機材が置かれている広いスペースの1階のテラスに集まり、別荘周辺が緑色に包まれたウッドデッキの上で、みんなでセックスすることになった。
ななえとユウコは朔真からしゃがむように言われ、2人で固まってテラスの中央に座ると朔真、ユウヤ、直樹の男3人がハーフパンツと下着を足首まで下ろしてそれぞれちんこを曝け出した。
まだ完全には勃起してないちんこ3本をななえとユウコの2人でフェラをする。ななえは直樹のちんこをしゃぶり、手で朔真のちんこを握ってピストンする。ユウコはユウヤのちんこにしゃぶりついた。
「おおっ!なんかほんとエロいなーっ!AVみてぇ」と直樹が歓喜の声をあげながら、どんどんちんこが勃起してビンビンに固くなっていった。
「手コキしっかりしろや。直樹のちんこと交互にしゃぶれや」と朔真はななえに命じながらななえの頭の上に手を置いて髪の毛をくしゃっと掴む。
「お兄ちゃんのちんこ美味しいか?ユウコ……」と声をかけながらユウヤは手を伸ばしてユウコの胸を服の上から揉んでいた。
ななえは直樹のちんこと朔真のちんこを交互にフェラしてなんだか慌ただしかった。それでも男たち3人の輪の中に女が2人中に入ってジュルジュルジュビジュビと音を立て始めると、そのシチュエーションに興奮して胸が張りはじめ、股間がねっとりと湿り気を帯びてくる。
「ふぅ~たまんねぇ。もう入れねぇ?」と直樹が言うと、朔真が足首のところに丸まったハーフパンツを自ら脱いで下半身を自由にすると「今日はコイツがいい」と言って
しゃがんでいるななえの手を引いて立たせ、ウッドデッキの手すりに手をつくように言われ、ザッとはいていたななえのショートパンツと下着を足首まで一気に下ろした。
ななえは上はTシャツのまま、下半身だけ露出したまま、ウッドデッキの手すりに手をかけて「ケツを突き出せよ。」と言われるまま、朔真の方に突き出した。
朔真は後ろからガバッとななえに抱きつくと、Tシャツの中のブラジャーに片手を入れて、乳房を弄まさぐり、もう片方の手をお尻の方からクリトリスに触り、グリグリと刺激し始める。
「あっあっあっ……あん…あっ…」やはり朔真は他の2人に比べるとプレイに強引さを感じるが、ななえはそれでもその強引さに興奮を感じながら喘いでしまう。すると朔真がななえの耳元に近寄ってきて、
「レイプされたのにどうなってんだよ。おめぇはよ。まんこずぶ濡れじゃねぇか。なぁ、なぁ、なぁ!ちんこぶち込んで欲しいんだろ?!欲しいって言えよ!早く言えよ!」と言いながらななえのお尻をバシッ!と平手打ちした。
「あああっん!」と痛いはずなのにお尻を叩かれたことに興奮してしまったななえは膣から大量の愛液を撒き散らした。朔真はお尻を叩いた手で再びクリトリスをグリグリと刺激し、時おり指で穴を広げるかのように膣入り口をズボズボッ!と刺激すると、再び「なぁ?感じてんだろう?気持ちいんだろう?このメス豚がぁ!」と言いながらまたパァン!とななえのお尻を平手打ちした。
手すりにつかまりながらお尻を叩かれたり、後ろからクリトリスをいじられたり、膣穴を指でズボズボされたりしながらななえは信じられないほど興奮してしまって股からジュバァジュバァッ!とまるでおしっこのような愛液が出てしまった。
朔真が中指と人差しの両方でクリトリスと膣穴をぐあんぐあん責めるとジュバァジュバァと股から愛液を垂らしてるななえを朔真以外のユウヤと直樹も見て興奮する。
「ななえちゃんすげえーめっちゃくちゃエロい体じゃん」と直樹はバックからユウコにちんこを入れており、ユウヤはユウコの上半身を支えながらユウコの口にちんこを入れてイマラチオをしていた。
ユウコは服を脱がされ一糸纏まとわない体で後ろから直樹、前からユウヤにちんこを打ちつけられており、直樹もユウヤも上はTシャツ、下はハーフパンツを足首に下ろしたままの格好で男性器のみを出して、裸体のユウコに腰を打ち付けている。
青空の下で男女が服を淫らに纏まとったり、はだけていたり、全裸だったりする中で男たちが女の体をガシガシと責めている様子がなんともいえない雰囲気を醸し出していた。
まるで女子2人でキャンプしていたら男たち3人に突然、犯される羽目になったようなシチュエーションで、みんながみんな各々、興奮していた。
ななえは興奮と快感が高鳴り膣の疼きを感じて、我慢できなくなり「わ……私も……入れて下さい……朔真さんのちんこを……」と言うと朔真がななえの腹を抱えて、ウッドデッキの上にななえを押し倒した。
ななえの着ていたTシャツとブラジャーを剥ぎ取り、乳房を露出させるとななえの両腕ををバンザイさせるように上に持ち上げて、脱ぎ取ったななえのTシャツで両手首をグルグル巻いてしばった。
朔真は自分が着ていたTシャツを脱いで裸になり、ななえの両足をガバッと広げると太くて固くなったちんこを膣にねじこんできた。
「あっ!あっ!あっ!」ななえは欲しかったものが自分の中に入ってきて、一瞬で快感が込み上げ、再び愛液の洪水がおこってしまった。
「もうトロトロ過ぎてなんだか分からないなおめぇのまんこはよ。もっと膣をしめろよ。ほら。やってみろ」とニタニタ笑いながら朔真はななえに命じるのだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
お気に入りに追加
149
あなたにおすすめの小説


淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。



王族に婚約破棄させたらそりゃそうなるよね? ……って話
ノ木瀬 優
恋愛
ぽっと出のヒロインが王族に婚約破棄させたらこうなるんじゃないかなって話を書いてみました。
完全に勢いで書いた話ですので、お気軽に読んで頂けたらなと思います。

だってお義姉様が
砂月ちゃん
恋愛
『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。
ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると……
他サイトでも掲載中。

勝手にしなさいよ
棗
恋愛
どうせ将来、婚約破棄されると分かりきってる相手と婚約するなんて真っ平ごめんです!でも、相手は王族なので公爵家から破棄は出来ないのです。なら、徹底的に避けるのみ。と思っていた悪役令嬢予定のヴァイオレットだが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる