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最終章 ある日の絶望(全24話+番外編7話)
再びのセックス
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各自それぞれで服装を整えて脱ぎ捨てた下着を履くなどして、1曲も歌うことなくカラオケ店から出た。カラオケ店を出たところでユウヤはななえに「今日はどうだった?気持ちよかった?」と聞かれ、ななえは俯きながら「はい…そう…ですね」と頬を赤らめて答えた。
まだななえの体は疼いていた。さきほどのユウヤからクンニされたことを思い出し膣が湿り気を帯びる。ユウコと直樹、そしてユウコとユウヤのセックスを目の前でみて、膣から出し入れされている男性器に興奮し、膣の中に男性器を入れられたい衝動が悶々とした欲求となってななえの中に溜まっていく。
ユウヤは「ななえちゃんが気持ちよくなってよかった。それでね。もしも、ななえちゃんが”この先”を望むなら、ななえちゃんから連絡をくれないかな?」
ななえは「この先?」と聞き返しユウヤは「4Pの話だよ?今度は最後までやるから、それでも良かったら連絡してね」とななえの頭の上をポンポンと優しく撫でながらそう答えた。
その会話のやり取りを聞きながら少し後ろにした直樹から「次は俺もななえちゃんに入れちゃうよ。またパンパンしようぜ」と呼びかけられる。ユウコからは「それじゃあまたね。ななえちゃんとまた会えるのを待ってるね」と言われ、ななえとユウヤたち3人はその場で別れた。
別れるはずだった。そのはずだった。
ななえは自分でもビックリすることにその場を離れた3人に急いで駆け寄り、「や、やります…4P……」と伝えてしまうのだった。
ーーーーーーーーーーーー
「あっ!あっ……あん…ま、待って…待って下さい…あっ」とななえは性的な快感に酔いしれながら、ユウヤのベッドの上で喘いでいた。カラオケ店の個室でユウヤがしゃぶり尽くしていたななえの性器に今は直樹ががむしゃらにしゃぶりついていた。
ななえが”やります”と明確に伝えたことでななえを除く3人の顔がパッと明るくなったような気がした。別の日ではなくて今日、このあとすぐやろう!とユウヤが言い、ユウコの提案で少し手狭にはなるが私たちのマンションに行きましょうという話になった。
電車に乗り2人のマンションへ向かう途中、直樹から「ななえちゃんは俺からやるから。覚悟しとけよ」とななえに向かって言い、ななえはレイプされた時の記憶が蘇ってくるのを感じ体が微かに震えてしまうが「‥‥はい。分かりました‥‥」と答えるのだった。
ユウヤは「俺もやらしてね。ななえちゃん。体位は何にしようかな~?あぁ楽しみだな~」とまるで明日の遠足か何かを楽しみにしてる少年のような口ぶりで言い、ユウコは「私はお兄ちゃんの椅子でお兄ちゃんと対面座位でやろうかな?椅子、壊れちゃうかな?」などと言い、ななえ以外はみな、己の欲望のままに性的な快感を追い求めていた。
ななえは揺れる電車の中で本当にこれで良かったのだろうか?と自問自答を繰り返すものの、何一つとして正解が分からなかった。
それでもこの体の疼うずきを止めたかった。ユウコと直樹、そしてユウヤとのセックスを見てからというものの、ななえ自身もオーガズムしていてイッているはずなのに、体の疼きが満たされていないと感じるのだ。
膣の中がずっとムズムズしていて体が火照り、膣の中の空洞を男性器でみっちりと埋め尽くして欲しい欲求が止まらなかった。
それはそばにいる直樹の性器ですらななえは欲していた。レイプしてきた相手。あんなに憎んでいた相手。あんなに恐怖心でいっぱいだった相手のはずなのに、めちゃくちゃにされたいと思ってしまった。
ななえは双子のマンションに初めて訪れてそのマンションの規模に目を見張った。大きい‥‥タワマン?というやつ?などと思うのも束の間、その大きくて高いマンションの中に入り、双子の家にたどり着いくとユウヤの部屋に案内され、各自それぞれで服を脱ぎ始めた。
みんなで裸になりユウヤは学習机の備え付けの椅子に腰掛け、ユウコは上に座らせて、ユウコの胸を揉みながらキスをし始める。
ユウヤのベッドの上に寝るように直樹に誘導され、ななえが横になると直樹はななえの足首を掴んで膝を曲げさせ股を開かせて、その股に向かって直樹は顔を埋めてきてクンニを始めたのだった。
ユウヤの優しいクンニとは異なり、直樹のそれは刺激が強かった。舌を力強くななえの割れ目に押しつけ、ガツガツと上下に舐め回す。舌のざらつきがクリトリスを電気が走るようにビリビリと刺激した。あまりの刺激の強さに舐められる度に体が微痙攣を起こしガクガクしてしまう。
ななえの高校1年生にしては豊満の胸が痙攣する度にエロく揺れていた。「あっん!あっあっあっ」とあまりの気持ち良さにななえは喘ぎ声が止まらない。膣からは直樹の強い刺激と共に愛液が滴り落ちている。その液体を直樹はジュルジュルとクリトリスもろとも音を立てて吸いつき、ななえをさらに興奮させた。
「ああっ…ああっ…き…気持ち…気持ちぃぃよ…ああっん」と悶えていると直樹が愛液まみれになった口を手の甲で拭い、拭ったその手をクリトリスに這わせてグリグリと刺激し始める。
「まったくななえちゃんはエロい女だぜ。俺はレイプした男だよ。それがこんなに股を広げちゃってさ。今は美味しそうに俺のちんこ見てんだろ?このちんこで犯したんだぞ?なぁなぁなぁなぁ?どーなってんのよ?ななえちゃんのまんこはよ。すんげぇマン汁でてんじゃん?ほら。言えよ。”レイプされたのにちんこが欲しくて欲しく仕方ないです”ってよ!ほら!言えって!レイプしたちんこをまたぶち込んで下さいって言えや!ほらよ!まんこが欲しそうにたくさんヨダレ流しててんぞ!言わねーとこれはお預けだぞ!」と捲まくし立てるような卑猥な言葉攻めをしてくる。
ななえは本当にそうだと思った。膣の入口とクリトリスを弄られ今にも絶頂してしまいそうな快感の中で、自分はなんてエロい女なのだろうか‥…と思ってしまう。裸になって高校3年生の男子に性的な行為を自ら許し、ピクピクした膣からは愛液がとまらないほど分泌されていた。はぁはぁとした息遣いもあん!あん!あっ!あっ!とした喘ぎ声も止まらない。
レイプされていた時とは違うーーーーこれは違う。とななえは思う。こんな快感がこの世にあるなんて。レイプの加害者の男性なのにも関わらず、男性から体を貪られていることがこんなに気持ちいいことだなんてななえは知らなかった。もうななえは我慢の限界だった。欲しくて欲しく、疼いて疼いて仕方なかった。ピクピクした膣の痙攣を止めるにはななえの欲望を曝け出すしか道はなかった。
「下さい!下さい!下さい下さい下さい下さい!…はぁはぁ…あっ!な…直樹さんの……ち‥…ちんちん…入れて…下さい……」
と言うと直樹はニタリと笑い
「たりねぇーよ。頼み方がよ!もっと頼めよ!ほらほら!クリトリスずっとグリグリしたままでいいのかよ?」「あっあっ!あっ!待って!嫌です!入れて入れて入れて!入れて下さい!」
と頼んだけどのにも関わらず、それでも直樹はじらし続ける。クリトリスだけではなく、もう片方の手で胸を揉み、乳首を弄り出す、ななえの刺激はさらに強くなった。
「あーーー!ダメです!気持ち良すぎてダメですーー!はぁはぁ…はぁはぁ…お願いです。ちんちん…下さい…じゃないと私…あっあっあっ!」「また”レイプして下さい”って言えよ。ほら言えって!」「あああああーーーっ!またレイプして下さい!お願いです!またレイプして下さい!私をめちゃくちゃにして下さい!お願いですぅぅぅぅーー!」と叫ぶように懇願し直樹は満足したようで状態を起こすと、勃起した性器をななえの膣に目がけて勢いよくズンッ!と挿入した。
こうしてななえはレイプした男と
再びセックスをすることになった。
まだななえの体は疼いていた。さきほどのユウヤからクンニされたことを思い出し膣が湿り気を帯びる。ユウコと直樹、そしてユウコとユウヤのセックスを目の前でみて、膣から出し入れされている男性器に興奮し、膣の中に男性器を入れられたい衝動が悶々とした欲求となってななえの中に溜まっていく。
ユウヤは「ななえちゃんが気持ちよくなってよかった。それでね。もしも、ななえちゃんが”この先”を望むなら、ななえちゃんから連絡をくれないかな?」
ななえは「この先?」と聞き返しユウヤは「4Pの話だよ?今度は最後までやるから、それでも良かったら連絡してね」とななえの頭の上をポンポンと優しく撫でながらそう答えた。
その会話のやり取りを聞きながら少し後ろにした直樹から「次は俺もななえちゃんに入れちゃうよ。またパンパンしようぜ」と呼びかけられる。ユウコからは「それじゃあまたね。ななえちゃんとまた会えるのを待ってるね」と言われ、ななえとユウヤたち3人はその場で別れた。
別れるはずだった。そのはずだった。
ななえは自分でもビックリすることにその場を離れた3人に急いで駆け寄り、「や、やります…4P……」と伝えてしまうのだった。
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「あっ!あっ……あん…ま、待って…待って下さい…あっ」とななえは性的な快感に酔いしれながら、ユウヤのベッドの上で喘いでいた。カラオケ店の個室でユウヤがしゃぶり尽くしていたななえの性器に今は直樹ががむしゃらにしゃぶりついていた。
ななえが”やります”と明確に伝えたことでななえを除く3人の顔がパッと明るくなったような気がした。別の日ではなくて今日、このあとすぐやろう!とユウヤが言い、ユウコの提案で少し手狭にはなるが私たちのマンションに行きましょうという話になった。
電車に乗り2人のマンションへ向かう途中、直樹から「ななえちゃんは俺からやるから。覚悟しとけよ」とななえに向かって言い、ななえはレイプされた時の記憶が蘇ってくるのを感じ体が微かに震えてしまうが「‥‥はい。分かりました‥‥」と答えるのだった。
ユウヤは「俺もやらしてね。ななえちゃん。体位は何にしようかな~?あぁ楽しみだな~」とまるで明日の遠足か何かを楽しみにしてる少年のような口ぶりで言い、ユウコは「私はお兄ちゃんの椅子でお兄ちゃんと対面座位でやろうかな?椅子、壊れちゃうかな?」などと言い、ななえ以外はみな、己の欲望のままに性的な快感を追い求めていた。
ななえは揺れる電車の中で本当にこれで良かったのだろうか?と自問自答を繰り返すものの、何一つとして正解が分からなかった。
それでもこの体の疼うずきを止めたかった。ユウコと直樹、そしてユウヤとのセックスを見てからというものの、ななえ自身もオーガズムしていてイッているはずなのに、体の疼きが満たされていないと感じるのだ。
膣の中がずっとムズムズしていて体が火照り、膣の中の空洞を男性器でみっちりと埋め尽くして欲しい欲求が止まらなかった。
それはそばにいる直樹の性器ですらななえは欲していた。レイプしてきた相手。あんなに憎んでいた相手。あんなに恐怖心でいっぱいだった相手のはずなのに、めちゃくちゃにされたいと思ってしまった。
ななえは双子のマンションに初めて訪れてそのマンションの規模に目を見張った。大きい‥‥タワマン?というやつ?などと思うのも束の間、その大きくて高いマンションの中に入り、双子の家にたどり着いくとユウヤの部屋に案内され、各自それぞれで服を脱ぎ始めた。
みんなで裸になりユウヤは学習机の備え付けの椅子に腰掛け、ユウコは上に座らせて、ユウコの胸を揉みながらキスをし始める。
ユウヤのベッドの上に寝るように直樹に誘導され、ななえが横になると直樹はななえの足首を掴んで膝を曲げさせ股を開かせて、その股に向かって直樹は顔を埋めてきてクンニを始めたのだった。
ユウヤの優しいクンニとは異なり、直樹のそれは刺激が強かった。舌を力強くななえの割れ目に押しつけ、ガツガツと上下に舐め回す。舌のざらつきがクリトリスを電気が走るようにビリビリと刺激した。あまりの刺激の強さに舐められる度に体が微痙攣を起こしガクガクしてしまう。
ななえの高校1年生にしては豊満の胸が痙攣する度にエロく揺れていた。「あっん!あっあっあっ」とあまりの気持ち良さにななえは喘ぎ声が止まらない。膣からは直樹の強い刺激と共に愛液が滴り落ちている。その液体を直樹はジュルジュルとクリトリスもろとも音を立てて吸いつき、ななえをさらに興奮させた。
「ああっ…ああっ…き…気持ち…気持ちぃぃよ…ああっん」と悶えていると直樹が愛液まみれになった口を手の甲で拭い、拭ったその手をクリトリスに這わせてグリグリと刺激し始める。
「まったくななえちゃんはエロい女だぜ。俺はレイプした男だよ。それがこんなに股を広げちゃってさ。今は美味しそうに俺のちんこ見てんだろ?このちんこで犯したんだぞ?なぁなぁなぁなぁ?どーなってんのよ?ななえちゃんのまんこはよ。すんげぇマン汁でてんじゃん?ほら。言えよ。”レイプされたのにちんこが欲しくて欲しく仕方ないです”ってよ!ほら!言えって!レイプしたちんこをまたぶち込んで下さいって言えや!ほらよ!まんこが欲しそうにたくさんヨダレ流しててんぞ!言わねーとこれはお預けだぞ!」と捲まくし立てるような卑猥な言葉攻めをしてくる。
ななえは本当にそうだと思った。膣の入口とクリトリスを弄られ今にも絶頂してしまいそうな快感の中で、自分はなんてエロい女なのだろうか‥…と思ってしまう。裸になって高校3年生の男子に性的な行為を自ら許し、ピクピクした膣からは愛液がとまらないほど分泌されていた。はぁはぁとした息遣いもあん!あん!あっ!あっ!とした喘ぎ声も止まらない。
レイプされていた時とは違うーーーーこれは違う。とななえは思う。こんな快感がこの世にあるなんて。レイプの加害者の男性なのにも関わらず、男性から体を貪られていることがこんなに気持ちいいことだなんてななえは知らなかった。もうななえは我慢の限界だった。欲しくて欲しく、疼いて疼いて仕方なかった。ピクピクした膣の痙攣を止めるにはななえの欲望を曝け出すしか道はなかった。
「下さい!下さい!下さい下さい下さい下さい!…はぁはぁ…あっ!な…直樹さんの……ち‥…ちんちん…入れて…下さい……」
と言うと直樹はニタリと笑い
「たりねぇーよ。頼み方がよ!もっと頼めよ!ほらほら!クリトリスずっとグリグリしたままでいいのかよ?」「あっあっ!あっ!待って!嫌です!入れて入れて入れて!入れて下さい!」
と頼んだけどのにも関わらず、それでも直樹はじらし続ける。クリトリスだけではなく、もう片方の手で胸を揉み、乳首を弄り出す、ななえの刺激はさらに強くなった。
「あーーー!ダメです!気持ち良すぎてダメですーー!はぁはぁ…はぁはぁ…お願いです。ちんちん…下さい…じゃないと私…あっあっあっ!」「また”レイプして下さい”って言えよ。ほら言えって!」「あああああーーーっ!またレイプして下さい!お願いです!またレイプして下さい!私をめちゃくちゃにして下さい!お願いですぅぅぅぅーー!」と叫ぶように懇願し直樹は満足したようで状態を起こすと、勃起した性器をななえの膣に目がけて勢いよくズンッ!と挿入した。
こうしてななえはレイプした男と
再びセックスをすることになった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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