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第三章 ユウヤの絶望(全7+番外編全5話)
性欲処理道具になりたい(番外編)
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「あひぃあひぃっ!あ!あ!あ!あんっ!あんっ!あん!あん…あん…あっ!あっ!ひぃひぃひぃ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッと叫ぶようなきみえの喘ぎ声と木戸が腰を打ち付ける音が数学準備室に響き渡っていた。
バックで後ろから突きまくっていた木戸は体位を変えようと性器を挿入したまま、きみえの両肘を後ろから持ち上げ少し歩かせて参考資料が並んでいる棚にきみえを立たせた。
立ちバックになった状態で木戸はそこから再びピストン運動を再開する。
「あっ!あっ!木戸先生!木戸先生!さ、最高です!き、気持ちぃぃぃっー!あん!」と喘ぐきみえの上着の上から豊満な胸を木戸は後ろから揉みはじめる。
「はぁっあっんっ!先生!先生!オッパイもお願いします!弄って弄って…ど…どうか乳首も…しゃぶってください…」
ときみえは胸への愛撫を期待し木戸は無言で上着の中に手を入れてブラジャーの隙間に手を入れて、きみえの乳首をやさしく摘んだ。
摘んではこねくりまわし、摘んではこねくりまわす…そのなんの変哲もない動作のはずなのに木戸の指の圧力がいちいち的確できみえは膣の快感と合わせて、乳首の刺激も相まって再び
「イクイクイクイクーーーーっ!」とイってしまった。
きみえは完全に木戸とのセックスに翻弄されていた。今まで抱いてきた男子高校生たちとは次元が違うのだ。己の欲望のまま何も考えずに腰を振る高校生たちとは違う。木戸のセックスは計算されており、手マンのやり方も乳首の弄り方もピストン運動でさえも相手に濃厚な快感をもたらしてくれる。
きみえは木戸のセックスの術中にハマり自らの意志では抜け出せなくなっていた。この至高のセックスの終わりが来るとすればそれは…木戸がフィニッシュを迎えるしかない。だが、きみえはそれすらも嫌になっていた。ずっとこのまま…ずっと…木戸先生に…パコパコやられていたい…と思っているほどだった。
木戸は「そろそろ僕もイっていいですか?どうします?飲みます?それとも中出しします?妊娠は大丈夫ですか?」と聞くと快感に狂っていたきみえは「もっとくだしゃい…終わりなんて…嘘ですよね?あん!あん!あん!先生!せんしぇえーーー!イクイクイク!」と再びイってしまう。
「それじゃこのまま、ギリギリまでやりましょうか。中出しになっちゃいますが…いいですね?少し激しくしますよ。いいですか?」
と立ちバックの体位で木戸は男性器を後ろから上に突き上げるような形でさきほどより激しくきみえの膣をパンパンパンパンパンパンパンッと突きまくった。
「はっ!ひぃひぃひぃ!あん!あん!あっ、あっ、先生、先生のちんぽお、美味しいぃーー!た、種付けして!、私の中にたくさん…先生の…精子くだしゃぃ!!!」と言いながらきみえは再びオーガズムに達して体を痙攣させた。
そして膣の中で激しく木戸の性器がビクンッ!ビクンッ!と波打つかのように痙攣し激しく射精した。きみえは足がガクガクで棚の前に倒れるようにしゃがみ込んだ。
「はぁはぁはぁ…木戸先生…木戸先生…もっと…もう1回…してくだしゃい…」とグッタリとした体できみえは本棚にもたれかかり、木戸は素早くズボンを履いて、何事もなかったかのようにポータブルDVDプレイヤーの中のディスクを取り出し、グッタリとしたきみえにそのDVDディスクを差し出した。
「はい。これはお返ししますね。これに懲りたらもう男子高校には手を出さないことです。いいですか?」とまるで生徒に向かって注意するような言い方できみえに説教するのだった。
きみえはDVDのことなど、とうに忘れていた。何人も抱いてきた可愛いお気に入りの男子生徒たちとの肉体関係も、もはやどうでもよくなっていった。目の前の男の性器と指使いにメロメロになってしまった。
きみえは縋り付くように木戸に「あの…また…抱いてもらえませんか?…もうそのDVDはいりません…木戸先生…セックスがとても上手いんですね…あのお願いです…先生の…先生の…性欲処理の道具にしてもらえませんか?」ときみえはまだトロトロとした愛液を膣から分泌させながら木戸に頼むのだった。
バックで後ろから突きまくっていた木戸は体位を変えようと性器を挿入したまま、きみえの両肘を後ろから持ち上げ少し歩かせて参考資料が並んでいる棚にきみえを立たせた。
立ちバックになった状態で木戸はそこから再びピストン運動を再開する。
「あっ!あっ!木戸先生!木戸先生!さ、最高です!き、気持ちぃぃぃっー!あん!」と喘ぐきみえの上着の上から豊満な胸を木戸は後ろから揉みはじめる。
「はぁっあっんっ!先生!先生!オッパイもお願いします!弄って弄って…ど…どうか乳首も…しゃぶってください…」
ときみえは胸への愛撫を期待し木戸は無言で上着の中に手を入れてブラジャーの隙間に手を入れて、きみえの乳首をやさしく摘んだ。
摘んではこねくりまわし、摘んではこねくりまわす…そのなんの変哲もない動作のはずなのに木戸の指の圧力がいちいち的確できみえは膣の快感と合わせて、乳首の刺激も相まって再び
「イクイクイクイクーーーーっ!」とイってしまった。
きみえは完全に木戸とのセックスに翻弄されていた。今まで抱いてきた男子高校生たちとは次元が違うのだ。己の欲望のまま何も考えずに腰を振る高校生たちとは違う。木戸のセックスは計算されており、手マンのやり方も乳首の弄り方もピストン運動でさえも相手に濃厚な快感をもたらしてくれる。
きみえは木戸のセックスの術中にハマり自らの意志では抜け出せなくなっていた。この至高のセックスの終わりが来るとすればそれは…木戸がフィニッシュを迎えるしかない。だが、きみえはそれすらも嫌になっていた。ずっとこのまま…ずっと…木戸先生に…パコパコやられていたい…と思っているほどだった。
木戸は「そろそろ僕もイっていいですか?どうします?飲みます?それとも中出しします?妊娠は大丈夫ですか?」と聞くと快感に狂っていたきみえは「もっとくだしゃい…終わりなんて…嘘ですよね?あん!あん!あん!先生!せんしぇえーーー!イクイクイク!」と再びイってしまう。
「それじゃこのまま、ギリギリまでやりましょうか。中出しになっちゃいますが…いいですね?少し激しくしますよ。いいですか?」
と立ちバックの体位で木戸は男性器を後ろから上に突き上げるような形でさきほどより激しくきみえの膣をパンパンパンパンパンパンパンッと突きまくった。
「はっ!ひぃひぃひぃ!あん!あん!あっ、あっ、先生、先生のちんぽお、美味しいぃーー!た、種付けして!、私の中にたくさん…先生の…精子くだしゃぃ!!!」と言いながらきみえは再びオーガズムに達して体を痙攣させた。
そして膣の中で激しく木戸の性器がビクンッ!ビクンッ!と波打つかのように痙攣し激しく射精した。きみえは足がガクガクで棚の前に倒れるようにしゃがみ込んだ。
「はぁはぁはぁ…木戸先生…木戸先生…もっと…もう1回…してくだしゃい…」とグッタリとした体できみえは本棚にもたれかかり、木戸は素早くズボンを履いて、何事もなかったかのようにポータブルDVDプレイヤーの中のディスクを取り出し、グッタリとしたきみえにそのDVDディスクを差し出した。
「はい。これはお返ししますね。これに懲りたらもう男子高校には手を出さないことです。いいですか?」とまるで生徒に向かって注意するような言い方できみえに説教するのだった。
きみえはDVDのことなど、とうに忘れていた。何人も抱いてきた可愛いお気に入りの男子生徒たちとの肉体関係も、もはやどうでもよくなっていった。目の前の男の性器と指使いにメロメロになってしまった。
きみえは縋り付くように木戸に「あの…また…抱いてもらえませんか?…もうそのDVDはいりません…木戸先生…セックスがとても上手いんですね…あのお願いです…先生の…先生の…性欲処理の道具にしてもらえませんか?」ときみえはまだトロトロとした愛液を膣から分泌させながら木戸に頼むのだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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