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第三章 ユウヤの絶望(全7+番外編全5話)
中毒性のあるセックス(番外編)
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「あっ!あっ!あああっ!あーーーっ!」きみえは、もはや喘ぐしかなかった。木戸の男性器は標準サイズよりもまして男子高校生のサイズよりもはるかに大きいサイズであることが自身の膣を通じてはっきりと分かる。
きみえの愛液に満たされていた膣に容赦なくその太い肉棒が突き刺さり、きみえは今まで味わってきたどのセックスよりも性的快感を感じていた。
木戸の太い男性器はきみえの膣をミシミシと広げ、どんどん奥に入りきみえと木戸は完全にバック状態で繋がった。
木戸の男性器は挿入しただけできみえの膣奥を刺激していた。まだ木戸は挿入しただけでピストン運転をしてない状態でこんな快感に包まれるとは…
木戸のちんこで…激しく突かれたらどうなってしまうのか?…と想像するときみえは思わず、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
しかし木戸は性器を挿入しただけで腰を動かさなかった。その間もきみえの膣は木戸の性器があまりにも美味しくて、膣内をギュッとして木戸の性器を膣全体で堪能しようとしていた。動くのはいつ?
この大きくて固いのが激しくきみえの中で動いて、今までよりずっともっと気持ちよくなれるのはいつだろうか?早く…早くっ!…と思ってしまうきみえ。
それでも木戸は性器をピッタリときみえの膣に入れながら、ピクリとも動こうとはしなかった。それでも「はぁはぁはぁはぁはぁ…ああ…あ…」あまりの快感の感度にきみえの呼吸は、乱れていく。
「もうこれだけで気持ちよさそうですね…田村先生…どうします?今回はここまでにしておきましょうか?」と木戸はきみえにとって信じられないセリフを吐いた。
ここで終わり?…こんな1番いいところで…終わり?…ときみえは混乱してしまった。これで終わってしまうの?…そんな…ちょっと待って…もう…もう少し…して…と思わずにいられなかった。「あ…あう…あ…はぁはぁ…」ときみえは、かすかな喘ぎ声と呼吸を繰り返す。
このままの放置プレイに耐えられそうになかった。気持ち良すぎてきみえは、木戸にバックで入れられながら、自分で自分のクリトリスを無我夢中で弄りたくなってしまった。触りたい…クリトリス…またイキたい…いや…むしろ…木戸にまた弄ってもらいたい…とすら思っていた。
木戸はさらに「どうしても…田村先生がどうしても…これを最後まで欲しいなら…そうですね~もっと欲しがってくれます?それこそ、狂ったように僕のちんこを求めて欲しいんですが、どうでしょうか?」
という木戸の提案を受けて、ここできみえは我慢は限界を迎えてしまった。きみえは自分の手を股にあてがいひだもろともクリトリスを刺激し始めた。
「あっあっあっ!あん!あん!あ…あっ!や…やめて下さいっ!それはっ!」
自分の性器を弄っていたきみえの手を木戸は制止してクリトリスの刺激をやめさせる。股に這わせたきみえの手の上にそっと木戸の肉付きのよい手が重なった。きみえはそのまま…私のクリトリスを弄って!…と思ってしまう。
「こらこら。自分でやっちゃダメですよ?ほら。なんて言うんですか?おねだりしてください。田村先生?」と木戸は完全にこの関係の主導権を獲得してるようだった。
きみえはもう本当に本当の我慢の限界で
「くだ…さい…はぁはぁ…木戸先生のお…おちんちん…ください…お願いします…」と悶えながら言うものの、木戸は満足出来なかったのか、
「え~?なんか真面目すぎませんか?そのおねだり?もっとないんですか?」と言われ、きみえは
「もう!だめぇぇ~!早く!早く!動いてっ!いいから!早く!ちょーだいよっ!それ!もう木戸先生…あん…早く!その大きなちんこで奥まで…激しく…してください…!」ときみえは全身全霊で木戸に懇願した。
「ではご褒美ですね。どうぞ。」と言って木戸はその太くて固い男性器をきみえの膣奥にドスドスッ突き当てた。
「あひ…あんっ!あひゅ…ひぃひぃひぃーーーっ!」きみえはまったく持たなかった。膣奥の快感が凄まじくあっという間にガクガクと痙攣しイッてしまった。きみえの大量の愛液が木戸の陰毛までも濡らしているのが自分でも分かるほど大量に放出してしまった。
それでも木戸の腰つきは止まらない。きみえがイったあともズコズコ、パンパンパンッ!!!と卑猥な音をきみえのお尻に打ちつけ自分の性器をきみえの膣奥にどんどん、どんどん叩いていく。
「あひ…あっ!あっ!あん!あん!あん!」きみえは快感が途絶えることなく襲ってきて口からは涎が飛び出てしまうほど、そしてあまりの気持ち良さにアヘ顔になってしまうほどの激しい快感に気が狂うほど膣は犯されていた。
「あっ!あん!木戸先生!また…また…イッちゃいますぅ…せ、せんせぇーーーー!ひぃひぃひぃ」そして何度目かのオーガズムをきみえは迎えてしまう。
「田村先生…ちょっと気持ちよくなりすぎじゃないですか?…まだまだ続きますが大丈夫ですか?一度、僕のちんこ抜きましょうか?」木戸が提案するときみえは
「やだやだやだやだやだ!!!そんな抜かないで!ずっと先生のちんぽ…くだしゃい!…は…はやくっ!」ときみえは木戸とのセックスの中毒性にやられてしまうのだった。
きみえの愛液に満たされていた膣に容赦なくその太い肉棒が突き刺さり、きみえは今まで味わってきたどのセックスよりも性的快感を感じていた。
木戸の太い男性器はきみえの膣をミシミシと広げ、どんどん奥に入りきみえと木戸は完全にバック状態で繋がった。
木戸の男性器は挿入しただけできみえの膣奥を刺激していた。まだ木戸は挿入しただけでピストン運転をしてない状態でこんな快感に包まれるとは…
木戸のちんこで…激しく突かれたらどうなってしまうのか?…と想像するときみえは思わず、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
しかし木戸は性器を挿入しただけで腰を動かさなかった。その間もきみえの膣は木戸の性器があまりにも美味しくて、膣内をギュッとして木戸の性器を膣全体で堪能しようとしていた。動くのはいつ?
この大きくて固いのが激しくきみえの中で動いて、今までよりずっともっと気持ちよくなれるのはいつだろうか?早く…早くっ!…と思ってしまうきみえ。
それでも木戸は性器をピッタリときみえの膣に入れながら、ピクリとも動こうとはしなかった。それでも「はぁはぁはぁはぁはぁ…ああ…あ…」あまりの快感の感度にきみえの呼吸は、乱れていく。
「もうこれだけで気持ちよさそうですね…田村先生…どうします?今回はここまでにしておきましょうか?」と木戸はきみえにとって信じられないセリフを吐いた。
ここで終わり?…こんな1番いいところで…終わり?…ときみえは混乱してしまった。これで終わってしまうの?…そんな…ちょっと待って…もう…もう少し…して…と思わずにいられなかった。「あ…あう…あ…はぁはぁ…」ときみえは、かすかな喘ぎ声と呼吸を繰り返す。
このままの放置プレイに耐えられそうになかった。気持ち良すぎてきみえは、木戸にバックで入れられながら、自分で自分のクリトリスを無我夢中で弄りたくなってしまった。触りたい…クリトリス…またイキたい…いや…むしろ…木戸にまた弄ってもらいたい…とすら思っていた。
木戸はさらに「どうしても…田村先生がどうしても…これを最後まで欲しいなら…そうですね~もっと欲しがってくれます?それこそ、狂ったように僕のちんこを求めて欲しいんですが、どうでしょうか?」
という木戸の提案を受けて、ここできみえは我慢は限界を迎えてしまった。きみえは自分の手を股にあてがいひだもろともクリトリスを刺激し始めた。
「あっあっあっ!あん!あん!あ…あっ!や…やめて下さいっ!それはっ!」
自分の性器を弄っていたきみえの手を木戸は制止してクリトリスの刺激をやめさせる。股に這わせたきみえの手の上にそっと木戸の肉付きのよい手が重なった。きみえはそのまま…私のクリトリスを弄って!…と思ってしまう。
「こらこら。自分でやっちゃダメですよ?ほら。なんて言うんですか?おねだりしてください。田村先生?」と木戸は完全にこの関係の主導権を獲得してるようだった。
きみえはもう本当に本当の我慢の限界で
「くだ…さい…はぁはぁ…木戸先生のお…おちんちん…ください…お願いします…」と悶えながら言うものの、木戸は満足出来なかったのか、
「え~?なんか真面目すぎませんか?そのおねだり?もっとないんですか?」と言われ、きみえは
「もう!だめぇぇ~!早く!早く!動いてっ!いいから!早く!ちょーだいよっ!それ!もう木戸先生…あん…早く!その大きなちんこで奥まで…激しく…してください…!」ときみえは全身全霊で木戸に懇願した。
「ではご褒美ですね。どうぞ。」と言って木戸はその太くて固い男性器をきみえの膣奥にドスドスッ突き当てた。
「あひ…あんっ!あひゅ…ひぃひぃひぃーーーっ!」きみえはまったく持たなかった。膣奥の快感が凄まじくあっという間にガクガクと痙攣しイッてしまった。きみえの大量の愛液が木戸の陰毛までも濡らしているのが自分でも分かるほど大量に放出してしまった。
それでも木戸の腰つきは止まらない。きみえがイったあともズコズコ、パンパンパンッ!!!と卑猥な音をきみえのお尻に打ちつけ自分の性器をきみえの膣奥にどんどん、どんどん叩いていく。
「あひ…あっ!あっ!あん!あん!あん!」きみえは快感が途絶えることなく襲ってきて口からは涎が飛び出てしまうほど、そしてあまりの気持ち良さにアヘ顔になってしまうほどの激しい快感に気が狂うほど膣は犯されていた。
「あっ!あん!木戸先生!また…また…イッちゃいますぅ…せ、せんせぇーーーー!ひぃひぃひぃ」そして何度目かのオーガズムをきみえは迎えてしまう。
「田村先生…ちょっと気持ちよくなりすぎじゃないですか?…まだまだ続きますが大丈夫ですか?一度、僕のちんこ抜きましょうか?」木戸が提案するときみえは
「やだやだやだやだやだ!!!そんな抜かないで!ずっと先生のちんぽ…くだしゃい!…は…はやくっ!」ときみえは木戸とのセックスの中毒性にやられてしまうのだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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