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第三章 ユウヤの絶望(全7+番外編全5話)
木戸の隠れた才能(番外編)
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きみえはもう本当に覚悟を決めるしかなかった。
プリーツスカートの中に手を入れて、パンツをスルスルと脱いで室内履きのサンダルも通して体から完全に離れたパンツを丸めてスカートのポケットに入れ、ノーパンになりパイプ椅子に腰かけた。プリーツスカートはそこそこ長いスカートなのでお尻に直接触れるのはスカートの生地だった。
木戸は「さてと、どれどれ」と言いながら、さっきまで木戸が座っていたパイプ椅子をきみえに近づけてそこに座り、まるで病院の診察するようなセリフをはいてから、きみえの膝の上にあるスカートを巻くしたてた。
それでもきみえの陰部はスカートの布によってギリギリ遮られていた。普通のスカートよりも長く生地が多めのスカートは、パイプ椅子に座ったきみえの陰部まではまくれず、太ももよりやや上のところで丸まっていた。
木戸はそのきみえの太ももと太ももとの間に手を入れてきた。「あ。」ときみえの声が漏れる。パイプ椅子で木戸は横に座りながら、手を太ももと太ももの間に触れ、その手はじわじわときみえの股に向かっていた。木戸の手がきみえの陰毛を捉えた時もきみえは「あっ!」の声を出してしまった。
「田村先生、緊張してますか?リラックスが必要てますよ。なかなか指がクリトリスにとどかないです。もう少しだけ足を開いて下さい」と木戸に言われ股を少しだけを開いた。
木戸の肉付きのある太い指が陰部に触れ、きみえはゾクリと背中に寒気が走る。木戸はさらに少し腰を空かせてパイプ椅子を持ち上げきみえにもう少しだけ近づいた。腕のリーチが伸びたのことによって、木戸の手はきみえの陰部を捉えた。
親指を除く4本の指をきみえの股にフィットさせると、そこから木戸は中指の腹を使って陰部の割れ目にぬちゃっと入り、きみえのクリトリスをゆっくりと刺激始めた。
と、ここできみえにとって信じられないことが起きた。
「あっ、あっ、ああっ、まって、や、ヤダ、あ、ちょっと待って下さい、き、木戸先生ぇっ!」木戸の指の動きが気持ちいいのだ。
きみえは両手で股に突っ込まれている木戸の腕をグッと掴んだ。掴んだがきみえにはその腕を股から離す意志はなかった。木戸の腕を抜こうと思っても出来なかった。
クリトリスを指で刺激してるだけのはずなのに、その指は信じられないくらいの性的な快感をもたらし、きみえを凄まじい快感の渦に落とした。
思わず開いていた股を閉じてしまい、股の中で木戸の指を圧迫してしまうが木戸はそれには反応せず、狭い股の間で指を器用に使い手マンを続けた。
指の太さにクリトリスがピッタリとフィットし、またクリトリスの刺激への緩急のリズムが絶妙で…きみえは木戸に手マンされて数秒たらずで
「あっ!ああああああっーーーん」
とパイプ椅子の上で激しく痙攣した。愛液が膣から大量に飛び散り木戸の手にかかった。きみえは湧き上がるオーガズムの快感に打ち勝てなかった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…木戸先生…今、何を…今、何をしたんですか?はぁはぁ…私はどうなったんでしょうか?」
とオーガズムの快感が続く中できみえは木戸に聞いた。木戸は「田村先生はとっても素晴らしいヴァギナをお持ちですね。普段からそんなにイキやすいんですか?それだとセックスはさぞ楽しいでしょうね?でも若い男子生徒ではなく、大人の男性とのセックスの方が満足するんじゃないですか?さぁさぁ、まだ本番はこれからですよ。机に肘をついてお尻を僕に突き出して下さい。」
と言い木戸はパイプ椅子から立ち上がった。きみえも立ち上がり、ポータブルDVDプレイヤーが載っている会議室の机の上に肘をかけ、木戸先生に向けてお尻を突き出した。
「スカートは汚れそうなので脱がしちゃいますね」と言って木戸は慣れた手つきできみえのプリーツスカートを脱がし、きみえの足を順番に少し持ち上げてスカートをきみえの体から抜き取った。
下半身を露わにしたきみえは机の上で肘をつき、お尻を木戸に向かって突き出していた。「少し股を開いて下さい。また触りますね。」と言って今度は後ろからきみえのクリトリスを刺激し始めた。
バックからクリトリスを攻められても、きみえは気持ち良すぎて気が狂うかと思った。
「あっ!あっ!ああん!木戸せ、木戸先生!お願いです!それほあっ!あっ!あっ!」
あまりの気持ちよさに愛液が滴り落ちて木戸の手の中に落ちていく。木戸は激しくゴリゴリとクリトリスを弄ることはせず、中指でひたすら刺激に緩急をつけて刺激していた。
またしても数秒たらずの手マンできみえは
「あっーーーー!」
と言ってガクガクっ!と痙攣し、2回目のオーガズムに達してしまった。木戸の手マンは気持ち良すぎるときみえは確信する。これは…これは…もしかして…かなり不味いのでは…ときみえは思わずにはいられなかった。
はぁはぁはぁはぁと快感によって呼気が荒くなっていたきみえはどうにか冷静さを取り戻そうと呼吸を整えていた。しかし、次の瞬間、かなり太くて固い木戸の男性器がきみえの膣をバックからズンっ!と勢いよく突いたのだった。
プリーツスカートの中に手を入れて、パンツをスルスルと脱いで室内履きのサンダルも通して体から完全に離れたパンツを丸めてスカートのポケットに入れ、ノーパンになりパイプ椅子に腰かけた。プリーツスカートはそこそこ長いスカートなのでお尻に直接触れるのはスカートの生地だった。
木戸は「さてと、どれどれ」と言いながら、さっきまで木戸が座っていたパイプ椅子をきみえに近づけてそこに座り、まるで病院の診察するようなセリフをはいてから、きみえの膝の上にあるスカートを巻くしたてた。
それでもきみえの陰部はスカートの布によってギリギリ遮られていた。普通のスカートよりも長く生地が多めのスカートは、パイプ椅子に座ったきみえの陰部まではまくれず、太ももよりやや上のところで丸まっていた。
木戸はそのきみえの太ももと太ももとの間に手を入れてきた。「あ。」ときみえの声が漏れる。パイプ椅子で木戸は横に座りながら、手を太ももと太ももの間に触れ、その手はじわじわときみえの股に向かっていた。木戸の手がきみえの陰毛を捉えた時もきみえは「あっ!」の声を出してしまった。
「田村先生、緊張してますか?リラックスが必要てますよ。なかなか指がクリトリスにとどかないです。もう少しだけ足を開いて下さい」と木戸に言われ股を少しだけを開いた。
木戸の肉付きのある太い指が陰部に触れ、きみえはゾクリと背中に寒気が走る。木戸はさらに少し腰を空かせてパイプ椅子を持ち上げきみえにもう少しだけ近づいた。腕のリーチが伸びたのことによって、木戸の手はきみえの陰部を捉えた。
親指を除く4本の指をきみえの股にフィットさせると、そこから木戸は中指の腹を使って陰部の割れ目にぬちゃっと入り、きみえのクリトリスをゆっくりと刺激始めた。
と、ここできみえにとって信じられないことが起きた。
「あっ、あっ、ああっ、まって、や、ヤダ、あ、ちょっと待って下さい、き、木戸先生ぇっ!」木戸の指の動きが気持ちいいのだ。
きみえは両手で股に突っ込まれている木戸の腕をグッと掴んだ。掴んだがきみえにはその腕を股から離す意志はなかった。木戸の腕を抜こうと思っても出来なかった。
クリトリスを指で刺激してるだけのはずなのに、その指は信じられないくらいの性的な快感をもたらし、きみえを凄まじい快感の渦に落とした。
思わず開いていた股を閉じてしまい、股の中で木戸の指を圧迫してしまうが木戸はそれには反応せず、狭い股の間で指を器用に使い手マンを続けた。
指の太さにクリトリスがピッタリとフィットし、またクリトリスの刺激への緩急のリズムが絶妙で…きみえは木戸に手マンされて数秒たらずで
「あっ!ああああああっーーーん」
とパイプ椅子の上で激しく痙攣した。愛液が膣から大量に飛び散り木戸の手にかかった。きみえは湧き上がるオーガズムの快感に打ち勝てなかった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…木戸先生…今、何を…今、何をしたんですか?はぁはぁ…私はどうなったんでしょうか?」
とオーガズムの快感が続く中できみえは木戸に聞いた。木戸は「田村先生はとっても素晴らしいヴァギナをお持ちですね。普段からそんなにイキやすいんですか?それだとセックスはさぞ楽しいでしょうね?でも若い男子生徒ではなく、大人の男性とのセックスの方が満足するんじゃないですか?さぁさぁ、まだ本番はこれからですよ。机に肘をついてお尻を僕に突き出して下さい。」
と言い木戸はパイプ椅子から立ち上がった。きみえも立ち上がり、ポータブルDVDプレイヤーが載っている会議室の机の上に肘をかけ、木戸先生に向けてお尻を突き出した。
「スカートは汚れそうなので脱がしちゃいますね」と言って木戸は慣れた手つきできみえのプリーツスカートを脱がし、きみえの足を順番に少し持ち上げてスカートをきみえの体から抜き取った。
下半身を露わにしたきみえは机の上で肘をつき、お尻を木戸に向かって突き出していた。「少し股を開いて下さい。また触りますね。」と言って今度は後ろからきみえのクリトリスを刺激し始めた。
バックからクリトリスを攻められても、きみえは気持ち良すぎて気が狂うかと思った。
「あっ!あっ!ああん!木戸せ、木戸先生!お願いです!それほあっ!あっ!あっ!」
あまりの気持ちよさに愛液が滴り落ちて木戸の手の中に落ちていく。木戸は激しくゴリゴリとクリトリスを弄ることはせず、中指でひたすら刺激に緩急をつけて刺激していた。
またしても数秒たらずの手マンできみえは
「あっーーーー!」
と言ってガクガクっ!と痙攣し、2回目のオーガズムに達してしまった。木戸の手マンは気持ち良すぎるときみえは確信する。これは…これは…もしかして…かなり不味いのでは…ときみえは思わずにはいられなかった。
はぁはぁはぁはぁと快感によって呼気が荒くなっていたきみえはどうにか冷静さを取り戻そうと呼吸を整えていた。しかし、次の瞬間、かなり太くて固い木戸の男性器がきみえの膣をバックからズンっ!と勢いよく突いたのだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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